wata の作品一覧(全11件)
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絶頂寸前に訪れた隣の男子大学生に無理矢理押さえつけられ玩具にされる人妻
「…欲しかったんですよね?刺激が」旦那のいない真っ昼間。私はバイブで自慰にふけっていた。その、ちょうどいいタイミングで家のチャイムが鳴って―。「ちゃんと言ってくれたら、満足させてあげますよ。…忘れられないぐらいに…」一切の退路を断たれ、絶頂に飢えていたカラダは彼の思うがまま。手籠めにされていく…。ミルキー専属作家、wataさんの作品です。【陵辱行為が苦手な人はお控え下さい】
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2016.4.30
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相談があると連れだされた公園でカップルが青姦をはじめて…懐っこい美容師の罠
薄暗い公園。嫌でも耳に届く卑猥な言葉に慌てて顔を俯かせると「…声、出さないで…気付かれますよ?」一週間前、知り合ったばかりの美容師に私は耳を甘噛されながらズボンのチャックを下ろされて…。一方的な愛撫で高まる身体。でも他人が繋がり合う淫らな水音が聞こえる程の距離でイクだなんて―「…我慢なんて、させませんよ」腹黒い策士、最早鬼畜ともいえる彼の手管に堕ちてみる?ミルキー専属作家、wataさんの作品です。
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2016.4.23
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意地悪で冷たい欲望しか感じられなくとも自ら囚われる快楽の練習
患者用の椅子に腰掛けながら、先生は視線だけで私の行動を促す。苦手ながらもゆっくりと先生にまたがり、震える手で顔を固定しながら―。「何度練習したら、うまくなるの?」「誰が、先にイっていいって言ったの?」そこに優しさなんてものは微塵もない…。思わず「惚れたら負け」という言葉が脳裏に浮かぶ、切なくも情欲的な大人の官能小説。ロングヒット作品数更新中の大人気ミルキー専属作家、wataさんの作品です.+゜
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2016.3.24
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「俺の事襲うつもりだった?」草食男子が大好きな私がお持ち帰りしたのは…
私の真下でさわやかな顔が恥ずかしさで歪む。それが私のSな部分をたまらなく刺激する。今宵も行きつけの居酒屋で見つけた“草食男子”を襲うつもりが―。「…後悔してももう遅いですよ?」Sを凌駕するドSな彼の愛撫に、意識を手放すほどの絶頂を与えられてみる?刺激的なギャップ萌え好きさんは必見!!(☆n☆)人気ランキング長期滞在作品を複数持つミルキー専属作家、wataさんの作品です。
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2016.3.6
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「それまで、抜いちゃダメだよ」鬼畜歯科医の絶対命令
いくら完全個室といえど、隣室の会話は筒抜けの診察室で。白衣を着た彼は優しい笑顔のまま、私のショーツから伸びるコードをゆっくりと引いて…。私の目にはもう羞恥からか不安からなのかもわからない涙が滲む。「…でも、まだダメだよ。ちゃんとほぐれているか調べてあげる」鬼畜気味な歯医者さんに身も心も支配されてみる?ミルキー専属作家、wataさんの作品です。
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2016.2.16
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寝室で旦那の部下に押し倒され潮を吹くまで責められて…
ガバッと服を捲られ、ずらされた下着。晒された乳首に躊躇いなく絡みつく舌先。音を立てたと思えば歯を立て甘く噛まれて―。「…もっと泣いてる顔見せてくださいよ」抗えない快楽に翻弄されればされるほど、罪悪感で押し潰されそうになる私に彼が放った言葉は―。ミルキー専属作家、wataさんの作品です。【無理やり描写が苦手な人はお控えください】
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2016.2.1
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簡単なゲームのはずが練乳のついたイチゴが胸の谷間を汚して…義弟の仕掛けた罠
後ろ手に手錠で両手を繋がれ、届きそうで届かないイチゴに舌を伸ばして―。宅飲みでいい感じに酔いが回ってきた時、突然義理の弟がゲームをしようと言い出した。それをこの時の私はどうして快諾した!まだ彼のセリフは続いていたのに…!!!えっちでドキドキな描写が盛りだくさん(><//)ミルキー専属作家、wataさんの作品です。
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2016.1.1
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怪しくも紳士的な梟にセックスレスを相談したら…導かれてみる夢の正体とは
暗く長い階段の先で。私はレースで出来た薄く頼りない下着と目隠し、果ては両耳を機会で塞がれ、誰とも知れない男性にカラダをまさぐられる。「…誰に、どのように抱かれたいか。ここは、それを叶えられる場所です」普段は出せない本当の自分を、リスクや危険もなく曝け出せるなんて梟の被り物をした案内人は言っていたけれど…。是非とも最後まで読んで考えて欲しい!「夢」とは一体何だったのか―。ミルキー専属作家、wataさんの作品です。
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2015.12.18
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感じたことのない快感に戸惑いながらも大きな手が優しく撫でるから―バーで知らされる自分の魅力
職場の先輩に言われた言葉が頭を離れず、行きつけのバーで軽くやけ酒をしていたら。バーの経営者である彼と2人きりになっていた―。「…他のやつの前で、そんな事言うの禁止だよ。」軽く相談したら彼にハグされ食べ尽くされるかのようなキスをされ出して!?終始紳士的で、まるで宝物に触れように愛撫する彼の愛にうっとりしちゃう(*ノエノ)ミルキー専属作家、wataさんの作品です。
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2015.11.23
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夜景が一望できるガラス張りの院長室で年下の鬼畜新人ドクターに襲われる
サービス残業を言い渡された就業後。思うところもあり、ため息混じりに院長室の椅子に座ってため息をついていたら―。人の気配を感じたと同時に電気が消えた。「“いじめたい”って思える人がいなかったんですよ。…あなた以外は」思いもよらない展開と有無を言わさぬ鮮やかなまでの手管に流されちゃってください(><)ミルキー専属作家、wataさんの作品です。
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2015.11.12