青姦 官能小説一覧(全21件)
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ジョギング中に出会った人と公園で
「どうしたの?苦しい?」そう言って、ジョギング中の私を案じる彼の優しさが苦しくて……気付けば彼の身体に自身の身を預けてしまい……―ミルキー専属作家、汐さんの作品です!
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2017.10.30
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人混みを離れて連れて来られた海。花火の音に隠れて……
「こんな脱がせやすい格好して…俺を誘ってんの?」そう言ってゆっくりと彼の顔が近付いて来て…ダメだと分かっていても火照った身体は反応してしまい……―ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です!
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2017.5.20
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季節外れのバーベキュー。いつも私のことを気に掛けてくれる上司が…
部長はいつだって優しい。こんな社外イベントの時だって……―だけど、これは優しさの度が過ぎてるんじゃ…そう思うも時すでに遅く……―ミルキー専属作家、汐さんの作品です!
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2017.5.5
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私の奥底で蠢き鳴り響く無機質な律動と機械音。それでも何とか立ち上がり…
彼氏にバイブを入れられた私。その状態で目的地のホテルまで歩いていけたら勝ち、歩けなくなったらその場で犯すというゲームをすることになって…―ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です!
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2017.1.2
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雨降る爛れたクラブ帰りに声をかけてきた男に公園の奥で…七夕がもたらした夢と愛
妖しいスポットライトに爆音、強めのお酒を持ってしても私の世界は色づかない。だから例え一時しのぎだろうと私は男達の荒々しい欲望を甘受する―。「女の子なんだから自分を大事にしないとダメだよ」「イッちゃったんだね、痙攣してる…でもまだまだイけるよね」雨降る7月7日。公園で形容しがたい虚しさを噛みしめていたら通りすがりの男が…。苦しみながらも戦っているOLさんにこそ読んで欲しい.+゜ミルキー専属作家、綾音さんの作品です。
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2016.7.7
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相談があると連れだされた公園でカップルが青姦をはじめて…懐っこい美容師の罠
薄暗い公園。嫌でも耳に届く卑猥な言葉に慌てて顔を俯かせると「…声、出さないで…気付かれますよ?」一週間前、知り合ったばかりの美容師に私は耳を甘噛されながらズボンのチャックを下ろされて…。一方的な愛撫で高まる身体。でも他人が繋がり合う淫らな水音が聞こえる程の距離でイクだなんて―「…我慢なんて、させませんよ」腹黒い策士、最早鬼畜ともいえる彼の手管に堕ちてみる?ミルキー専属作家、wataさんの作品です。
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2016.4.23
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海の中で彼女の水着を奪い取って嫉妬とS心が刺激される興奮エッチ
彼女に誘われて出てきた真夏の海。可愛らしくも無防備なビキニ姿に一度は警戒心が発動するも、海を満喫していたら胸の谷間のリボンが気になってきて…。「あんまり大きな声だと、向こうまで聞こえちゃうよ?」S心を刺激する彼女の反応に乗せられるまま、俺は下の水着までも海中で脱がしていく―。最ッ高に興奮する夏の思い出、つくっちゃう?(∀)ミルキー専属作家、笹原さんの男性視点のお話です。
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2016.4.19
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突然届いた手紙で呼び出しをかけてきたのは…同級生との再会
中学時代、恋のおまじないが流行った公園。指定されていた夕暮れ時に向かうと―。「やっぱり、来てくれたんだ」流れるように、ごく自然な動作で肩をだかれ、唇を重ねられて…!?ミルキー専属作家、Emijahさんの作品です。
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2016.1.29
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Sモードの彼に夜の公園でクリを執拗に責められて…青姦カップルを覗いて理性が切れる
舌を無理やりねじ込んで彼のセリフを奪う。だって、もう―。寒いある夜、ほろ酔い気分で彼と一緒に公園を散歩していたら耳が拾ったあやしい声。酔った勢いで、私は乗り気でない彼の手を引いてその現場を覗きに行くと…。「声我慢できないならやめるよ?」Sモードになった彼から出される、命令にも似た指示と執拗なクリ責めに感じちゃってください!!ミルキー専属作家、Yukaさんの作品です。
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2015.12.4
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イタリア人シェフに焦らされ酔わされて…刺激的な屋外アバンチュール
日本に来てまだ日の浅いイタリア人の彼との出会いは偶然。とても感じがよく、流暢な日本語でアプローチをされたかと思えば、彼の働くレストランに招かれVIP扱い…。いい気分で席を立てば、背後から突然手を引っ張られて!?焦らしプレイに疼くカラダ、かと思えばビルの裏側に連れて行かれて―。日本人の男性相手とは一味違う、ちょっと過激でスリリングな時間を過ごしちゃってくださいっ(*ノエノ)ミルキー専属作家、ミミさんの作品です。
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2015.11.17