えろい 官能小説一覧(全256件)
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相談があると連れだされた公園でカップルが青姦をはじめて…懐っこい美容師の罠
薄暗い公園。嫌でも耳に届く卑猥な言葉に慌てて顔を俯かせると「…声、出さないで…気付かれますよ?」一週間前、知り合ったばかりの美容師に私は耳を甘噛されながらズボンのチャックを下ろされて…。一方的な愛撫で高まる身体。でも他人が繋がり合う淫らな水音が聞こえる程の距離でイクだなんて―「…我慢なんて、させませんよ」腹黒い策士、最早鬼畜ともいえる彼の手管に堕ちてみる?ミルキー専属作家、wataさんの作品です。
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2016.4.23
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年下の男の子に片足を調理台に抱え上げられた状態でクンニをされて…大人の男を感じる時
キッチンに立つ私の後ろにはついこの間まで高校生だった7つ下の男の子。まな板の上の人参を見つけて苦言をていしてくるから、私も苦手ながらに体を張ったらー。「ほんとだ……すごくおいしいかも……」急に唇を塞がれ、熱い舌が噛み砕いた欠片を掬っていって…。照れと不安を滲ませながら、それでも迫ってくる年下男子に骨抜きにされてみる?ミルキー専属作家、サブレさんの初作品です!
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2016.4.22
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海の中で彼女の水着を奪い取って嫉妬とS心が刺激される興奮エッチ
彼女に誘われて出てきた真夏の海。可愛らしくも無防備なビキニ姿に一度は警戒心が発動するも、海を満喫していたら胸の谷間のリボンが気になってきて…。「あんまり大きな声だと、向こうまで聞こえちゃうよ?」S心を刺激する彼女の反応に乗せられるまま、俺は下の水着までも海中で脱がしていく―。最ッ高に興奮する夏の思い出、つくっちゃう?(∀)ミルキー専属作家、笹原さんの男性視点のお話です。
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2016.4.19
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エッチが原因のぎっくり腰を治すために訪れた整体で行われる鬼畜な施術
「彼氏とのエッチで腰やられちゃいました?ばればれですよ」看護師さんを退室させ、施術室に鍵をかけた先生に私は乳首を、秘所を、固い部分を綺麗な指と舌で弄られて…。声も出せず、力の入らないカラダは彼氏への罪悪感とともに絶頂へとかけあがっていく―。鬼畜で腹黒い先生にイカされてみる?ミルキー専属作家、かなちゃんの作品です。
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2016.4.18
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R-15映画の鑑賞中に彼が耳元で囁いてくるから…たまらない興奮エッチ
彼と観ていたR-15指定映画に入っていた生々しい男女の濡れ場。私は思わず画面上の2人を自分たちと置き換えて見入っていたら―。「なぁに?エッチな場面見て興奮しちゃった?」焦らすように、興奮を煽るように。彼が巧みな仕草で私をその気にさせてきて…。激しくもどこか静かな、しっとりとした2人の情事を覗いちゃう?ミルキー専属作家、かにかまさんの初作品です!
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2016.4.16
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「もう無理だよ」禁止令を出していた先輩に図書室の蔵書保管室で求められちゃう
試験が終わり、閑散とした図書室で委員会業務をしていたら。先輩が顔を見せに来てくれて―。「あんまり汁垂らすと、床が濡れちゃうよ?」本棚と先輩の手、股の間に挿し込まれた太もも、前からは硬くなったソレ。私は完璧に囲まれて―。感じていた寂しさや羞恥は、与えられる快感と温もりによって全ては愛しさと幸福感に変換されていく。ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
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2016.4.15
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チャットで知り合ったデザイナーと裸エプロンで感じるオーガズム
行きつけでスタッフとも顔見知りのバー。いわば私のホームで彼を待つ。本来なら私は決してチャットで知り合った人と外で会うなんてしない。だけど彼は、昔からの知り合いのような気がして―。つい家にまで招き入れてしまって!?笑顔が素敵で洗練された服を着こなすミラノのデザイナーとやらしくてエッチな夜を過ごしてみる?ミルキー専属作家、ミミさんの作品です。
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2016.4.8
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「よく見てて」敏感な乳首を目の前で弄られ続けて…乳首でイッちゃう初エッチ
彼からの告白後、順調にお付き合いを続けて約半年。ついに彼の部屋へ招かれお邪魔したら―。「素直じゃないなぁ、体は正直なのに」「舐めたらどうなっちゃうの?」色っぽくも切ない顔をした彼に組み敷かれ、愛撫で。言葉で。視覚で。今まで知らなかった快感で私をいっぱいにしてきて…。はじめてだけど、乳首でイッてみる?ミルキー専属作家、けいかさんの初作品です!
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2016.4.8
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彼がエロビデオで抜いているのか気になって…オナニーの見せあいっこ
幼馴染で彼氏の家でふと目にしたAVタイトル。思わず吹き出しながらも、純粋な疑問を彼に矢継ぎ早にぶつけてみたら…。「そんなに俺のオナニーが気になるなら、見せ合いっこしよーぜ」パニックになりながらも私はモノを握って動かす彼の目の前で、脚を開いて蜜壺に指を…。戸惑いと期待、羞恥と興奮がないまぜになったドキドキのシチュエーション。体験してみる?(∀)ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2016.4.7
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横暴な客に捕まり乱暴な扱いを受けていたら…リセットされる嫌な記憶
満員御礼の居酒屋で、スーツ姿の大人しそうな男性に声をかけられたのが運の尽き。強い力でサラリーマンにしては明るい髪色をした、いかにもチャラい男性の元へ連れて行かれて…。「嫌な記憶、俺にリセットさせて」「この席で接客するたびに、今夜のこと思い出してね」窮地を救ってくれた優しくて頼もしい彼の、ちょっぴりいじわるな愛撫に私のカラダは悦びに痺れていく―。ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2016.3.26