言葉責め 官能小説一覧(全198件)
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大学の講義中に机の下で好きな人からイタズラされて…一途な想いの行方
遠くから見つめるだけで満足していた名前も知らない私の大好きな人。その彼と、偶然にも並んで授業を受けることができて舞い上がっていたら―。「俺のオカズになって」「俺の事好きなんでしょ?脱いで」無理やりで、拒否を許さず酷いとも取れる数々の指令。それなのに、私の体はまるで支配されたかのように…。イヤなのに、嫌いになれない。掲載作品が全て人気ランキングにランクイン中!ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です。
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2016.4.28
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相談があると連れだされた公園でカップルが青姦をはじめて…懐っこい美容師の罠
薄暗い公園。嫌でも耳に届く卑猥な言葉に慌てて顔を俯かせると「…声、出さないで…気付かれますよ?」一週間前、知り合ったばかりの美容師に私は耳を甘噛されながらズボンのチャックを下ろされて…。一方的な愛撫で高まる身体。でも他人が繋がり合う淫らな水音が聞こえる程の距離でイクだなんて―「…我慢なんて、させませんよ」腹黒い策士、最早鬼畜ともいえる彼の手管に堕ちてみる?ミルキー専属作家、wataさんの作品です。
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2016.4.23
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窓からやってきた夫が匿ってくれと言って隠れたのはドレススカートの中で―!?
ロングドレスの裾の中に愛しの旦那様を匿った状態で、私は執事からとある協力を仰がれる。どうにか平静を装ってその場をやり過ごせば―。「エッチな汁、もう腕まで垂れてきた」「もう一本、入れるよ」壁に手をついて、カーテンを握りしめながら私はひたすらナカでバラバラに動く指の動きに翻弄される…。全身が沸騰しそうなほどに甘く意地悪な旦那様に愛されちゃってくださいな(//△//)ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
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2016.4.23
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厳しくも愛情あるシェフに激しく貪られる調理台の上の子羊
「台に手をつけ」毎日怒鳴られながら、厳しい指示に従っているせいかわたしの体は勝手に言うことを聞く。「中まで、びしょ濡れだな」首のつけねを噛まれながら、太い指で容赦なく中を掻き混ぜられて…。やっと1日が終わり、掃除をやり遂げた厨房で。わたしは思いがけず厳格なシェフの本心に触れてしまった。だから―。強引で俺様なシェフに美味しく調理されて食べ尽くされてみる?ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2016.4.13
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嫉妬した彼氏に媚薬を飲まされお仕置きされちゃう独占欲エッチ
突然、彼氏から身に覚えのない嫌疑をかけられた。すぐに誤解はとけたけど「もうこれはお仕置きだな」!!?ポケットから取り出されたピンクの小瓶。それを口移しで流し込まれて―。「お仕置きだから、俺なんもしないよ?」ドSとは違う、ヤキモチやきで独占欲剥き出しな彼に思いっきり愛されちゃって下さい!(∀//)ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です。
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2016.4.10
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親友の彼氏と宅飲み中の仲間達がいる隣室で感じるままにかき乱れる
月に何度か行われる仲の良いグループでの宅飲み。今日の開催宅は親友の彼氏の家で―。『あんまり声出すと他の奴らに聞こえるからな?』眠り込んでしまった親友と、仲の良い友人たちが隣室にいるのに…。なんて、そんなもの。この想いと快楽の前では些細なコトだった―。一切を失うリスクすら霞む快感にのまれてみる?ミルキー専属作家、さゆりさんの作品です。
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2016.4.9
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「よく見てて」敏感な乳首を目の前で弄られ続けて…乳首でイッちゃう初エッチ
彼からの告白後、順調にお付き合いを続けて約半年。ついに彼の部屋へ招かれお邪魔したら―。「素直じゃないなぁ、体は正直なのに」「舐めたらどうなっちゃうの?」色っぽくも切ない顔をした彼に組み敷かれ、愛撫で。言葉で。視覚で。今まで知らなかった快感で私をいっぱいにしてきて…。はじめてだけど、乳首でイッてみる?ミルキー専属作家、けいかさんの初作品です!
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2016.4.8
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後輩と数年ぶりに訪れた部室で言葉責めと焦れったい愛撫でかき乱される理性
高校を卒業後、数年ぶりに訪れたサッカー部の部室。本当は仲間たちと来るはずだったけど、結局集まったのは仲の良かった後輩と2人きりで…。「やっぱり変態さんなんだね。こんなところで犯されて、こんなにしちゃってるんだ」気づけば背後を取られ、耳を甘噛されて…。いじわるな言葉とイタズラな指で私のココロとカラダは我慢ができなくなっていく―。Sっ気たっぷりな年下クンにいじめられてみる?ミルキー専属作家、フラットさんの初作品です!
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2016.4.5
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映画館でクリを責められ欲情した彼に連れだされて…何度もイッちゃう興奮エッチ
スクリーンを見つめたまま、無言で太ももの内側を撫でてくる彼に私は抗議する。でもそれで彼の手が止まるはずもなく、何より私自身もその次を期待せずにはいられなくて…。「どっちが変態?あんなとこでイッたくせに」欲情しきった彼に連れ込まれたのは男子トイレ。誰かに見つかるかもしれないスリルはそのままに、それでも我慢ならないカラダの熱をぶつけあってみる?ミルキー専属作家、榎本さとりさんの作品です。
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2016.3.25
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卒業式後に解放されるヤンデレ教師の独占欲
「ん?だってもう必要ないだろ?」先生は見るからに怪しげな道具が並べられたベッドで、私の自由を奪い、股間にはローターをあてがい、ハサミを取り出して制服を…。卒業式を前にして、私たちは教師と生徒の秘密の関係になった。時折先生がみせるヤキモチや征服欲には気づいていた。でも、理解はできていなかった。「卒業したら・・・君は僕だけのモノになるんだから・・・」この言葉だって―。逃げ道を塞がれ、全てを彼に支配されてみる?ミルキー専属作家、神楽さんの作品です。
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2016.3.12