思わぬ展開 官能小説一覧(全275件)
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ダブルベッドに友達と一緒に寝ることになって…我慢できない衝動
旅先のホテルに着いてドアを開けるとそこにはダブルベッド。予約ミスが原因だったようだが、別に気にしなかった。だって友達の、しかも女同士で何かが起こるなんて考えもしなかったから―。ビアンでもバイでもない。でも…この手でこの女の子を感じさせてみたい。感じたことのない衝動はもう止まらない。ミルキ専属作家、かにかまさんの百合作品です。
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2016.5.13
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「たまにはいいでしょ。こういうプレイも、」羞恥と興奮に染まるご無沙汰エッチ
出張から彼が3週間ぶりに帰ってくる。だけど、私は待ちきれなくて―。「ひとりでした、お仕置き」「ほら?ちゃんと見て?」お姫様抱っこで運ばれたかと思えば、ネクタイで目隠しをされ、連れて行かれた先は…!?ちょいSであまあまな彼氏が仕掛ける久方エッチはスリルあり(*ノエノ)ミルキー専属作家、かなちゃんの作品です。
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2016.5.12
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隣人に毎日聞こえてくるAVの音漏れを注意しに行ったら要求されるコスプレ撮影会
「はやく!ポーズの指定は絶対ですよ」汗とイカ臭い部屋で、私は伸びっぱなしの髪が汗で貼り付き絵に描いたようなキモオタ男の言いなり。パシャパシャと写真を撮られながら、全ては快適な生活のためだとハードになっていく注文にも応えて…。「代わりに何かしてくださるなら僕もあなたのお願いを聞きますよ」売り言葉に買い言葉。私は男の仕掛けた罠に嵌っていく―。苦手な人は苦手かも!あらすじとタグを確認して、大丈夫そうな人だけお進み下さい(∀)ミルキー専属作家、ななさんの作品です。
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2016.5.11
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絶頂寸前に訪れた隣の男子大学生に無理矢理押さえつけられ玩具にされる人妻
「…欲しかったんですよね?刺激が」旦那のいない真っ昼間。私はバイブで自慰にふけっていた。その、ちょうどいいタイミングで家のチャイムが鳴って―。「ちゃんと言ってくれたら、満足させてあげますよ。…忘れられないぐらいに…」一切の退路を断たれ、絶頂に飢えていたカラダは彼の思うがまま。手籠めにされていく…。ミルキー専属作家、wataさんの作品です。【陵辱行為が苦手な人はお控え下さい】
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2016.4.30
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大学の講義中に机の下で好きな人からイタズラされて…一途な想いの行方
遠くから見つめるだけで満足していた名前も知らない私の大好きな人。その彼と、偶然にも並んで授業を受けることができて舞い上がっていたら―。「俺のオカズになって」「俺の事好きなんでしょ?脱いで」無理やりで、拒否を許さず酷いとも取れる数々の指令。それなのに、私の体はまるで支配されたかのように…。イヤなのに、嫌いになれない。掲載作品が全て人気ランキングにランクイン中!ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です。
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2016.4.28
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噂を耳にした彼氏に浮気を疑われて乱暴に押し倒され掻き回されるカラダ
職場恋愛がご法度の会社に勤める私たちの仲を知る人はいない。でも、だからってそんな噂が流れていたなんて…。「本当のこと言ったらやめてやるよ」乱暴に服やブラを剥ぎ取られ、ぬるぬるになるほど乳房を舐め回されて激しく揉みしだかれて―。どんなに掻き回され乱されても、絆はブレないっ(∀w)ミルキー専属作家、美々さんの初作品です!
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2016.4.27
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相談があると連れだされた公園でカップルが青姦をはじめて…懐っこい美容師の罠
薄暗い公園。嫌でも耳に届く卑猥な言葉に慌てて顔を俯かせると「…声、出さないで…気付かれますよ?」一週間前、知り合ったばかりの美容師に私は耳を甘噛されながらズボンのチャックを下ろされて…。一方的な愛撫で高まる身体。でも他人が繋がり合う淫らな水音が聞こえる程の距離でイクだなんて―「…我慢なんて、させませんよ」腹黒い策士、最早鬼畜ともいえる彼の手管に堕ちてみる?ミルキー専属作家、wataさんの作品です。
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2016.4.23
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年下の男の子に片足を調理台に抱え上げられた状態でクンニをされて…大人の男を感じる時
キッチンに立つ私の後ろにはついこの間まで高校生だった7つ下の男の子。まな板の上の人参を見つけて苦言をていしてくるから、私も苦手ながらに体を張ったらー。「ほんとだ……すごくおいしいかも……」急に唇を塞がれ、熱い舌が噛み砕いた欠片を掬っていって…。照れと不安を滲ませながら、それでも迫ってくる年下男子に骨抜きにされてみる?ミルキー専属作家、サブレさんの初作品です!
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2016.4.22
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まるで弟のような新入社員が酔い潰れて…用意された言い訳
本配属の決まった新入社員の歓迎会後。私はなぜ、今にも寝そうなほど酔っ払っているこのコとホテルにいるのだろう…。「酔ってなかったら、いいんですね?」呆れ半分、それでもちゃんと介抱してあげようと思ったのに。突然の熱のこもった視線、そして満足そうな声音で私の心を一気に塗り替えてきた―。鮮やかなまでの年上キラー!なんとも愛らしい策士な彼に落ちちゃって下さい!ミルキー専属作家、Emijahさんの作品です。
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2016.4.17
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甘えてきた彼氏の好きにさせてたら…逃げる事の出来ない淫らな強制
ソファで雑誌を読んでいたら、私の膝に顎を乗せて甘えてきた彼氏。いつものことかと軽く流していたら、珍しいおねだりをはじめた。何かあったのかと心配するも、イタズラが過ぎてきたのでちょっと反撃したら―。「やっぱり許してやらない」「ちゃんと俺の事見てないと、だめ」愉快そうに歪んだ瞳で私をソファに押し倒し、えっちで意地悪な命令をしてきて…。羨ましすぎるラブイチャを覗いちゃう?(∀w)ミルキー専属作家、九十九さんの作品です。
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2016.4.14