キス 官能小説一覧(全459件)
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相談があると連れだされた公園でカップルが青姦をはじめて…懐っこい美容師の罠
薄暗い公園。嫌でも耳に届く卑猥な言葉に慌てて顔を俯かせると「…声、出さないで…気付かれますよ?」一週間前、知り合ったばかりの美容師に私は耳を甘噛されながらズボンのチャックを下ろされて…。一方的な愛撫で高まる身体。でも他人が繋がり合う淫らな水音が聞こえる程の距離でイクだなんて―「…我慢なんて、させませんよ」腹黒い策士、最早鬼畜ともいえる彼の手管に堕ちてみる?ミルキー専属作家、wataさんの作品です。
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2016.4.23
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年下の男の子に片足を調理台に抱え上げられた状態でクンニをされて…大人の男を感じる時
キッチンに立つ私の後ろにはついこの間まで高校生だった7つ下の男の子。まな板の上の人参を見つけて苦言をていしてくるから、私も苦手ながらに体を張ったらー。「ほんとだ……すごくおいしいかも……」急に唇を塞がれ、熱い舌が噛み砕いた欠片を掬っていって…。照れと不安を滲ませながら、それでも迫ってくる年下男子に骨抜きにされてみる?ミルキー専属作家、サブレさんの初作品です!
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2016.4.22
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捻出してくれたデート時間すらも仕事に邪魔されて…寂しさ埋めるキスマーク
多忙を極める彼が、仕事の合間を塗って作ってくれたデートの時間。それが、たった1本の電話で奪われた。私はただ仕方ないと受け入れるしか無くて…。「拗ねてていいよ?オレ、この子と遊ぶから」いじわるそうに笑いながら、彼は私の入り口に優しく口付けて―。どんなに意地や建前を持ってしても、本心は隠せない。無防備なまでに素直な気持ちをぶつけ合えば、この切なさだって…。ミルキー専属作家、繭さんの作品です。
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2016.4.21
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「エロすぎ…ちょっとお仕置き」嫉妬と独占欲が招く接骨院で働く幼馴染の暴走
いきなりうつ伏せにさせられ、腰を高くあげさせられたと思ったら。いつもマッサージをしてくれる無骨な指が2本、ずんっと私の奥に突き立てられて―。私はこの日、持て余すほどの喪失感を抱えながら幼馴染が経営している接骨院を訪れた。全てはいつも通り。彼がその喪失感に気づきさえしなければ…。「俺はずっと別れればいいと思ってた」暴走するスイッチの入った幼馴染に襲われてみる?(∀w)ミルキー専属作家、悠さんの初作品です!
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2016.4.21
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R-15映画の鑑賞中に彼が耳元で囁いてくるから…たまらない興奮エッチ
彼と観ていたR-15指定映画に入っていた生々しい男女の濡れ場。私は思わず画面上の2人を自分たちと置き換えて見入っていたら―。「なぁに?エッチな場面見て興奮しちゃった?」焦らすように、興奮を煽るように。彼が巧みな仕草で私をその気にさせてきて…。激しくもどこか静かな、しっとりとした2人の情事を覗いちゃう?ミルキー専属作家、かにかまさんの初作品です!
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2016.4.16
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甘えてきた彼氏の好きにさせてたら…逃げる事の出来ない淫らな強制
ソファで雑誌を読んでいたら、私の膝に顎を乗せて甘えてきた彼氏。いつものことかと軽く流していたら、珍しいおねだりをはじめた。何かあったのかと心配するも、イタズラが過ぎてきたのでちょっと反撃したら―。「やっぱり許してやらない」「ちゃんと俺の事見てないと、だめ」愉快そうに歪んだ瞳で私をソファに押し倒し、えっちで意地悪な命令をしてきて…。羨ましすぎるラブイチャを覗いちゃう?(∀w)ミルキー専属作家、九十九さんの作品です。
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2016.4.14
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仕事のできる女上司が容姿端麗と評判の後輩にミスをカバーされて…偏見が解けるとき
新しいプロジェクトメンバーに選ばれた。でもよりにもよって、あの男ペアを組まされるだなんて…。「俺、お礼が欲しいです」「それでチャラにします」ある大きなミスを、外見ばかりで中身はないと思っていた後輩に救われた。そればかりか彼はあるお礼を私に強要してきて―。人を見かけと偏見だけで判断するのは大間違い!甘くて優しい後輩をちゃんと見てあげて?ミルキー専属作家、いちごさんの作品です。
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2016.4.12
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電気も消さずソファの上で年下彼氏にまっすぐな瞳で求められて…幸せ前夜
付き合って2年になるとっても可愛くて、見ていて飽きない私の年下彼氏。彼と夕食後、ソファーでゆったり過ごしていたら…。「だめ、消さない」「ここがいいの」まっすぐな目で、私のか弱い抵抗もやんわりいなしながら、彼がちょっぴり強引に責めてきて―。もう何をしてもされても愛しさばかりが溢れるラブラブカップルのイチャイチャを覗いちゃう?(∀)ミルキー専属作家、はるるさんの作品です。
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2016.4.11
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親友の彼氏と宅飲み中の仲間達がいる隣室で感じるままにかき乱れる
月に何度か行われる仲の良いグループでの宅飲み。今日の開催宅は親友の彼氏の家で―。『あんまり声出すと他の奴らに聞こえるからな?』眠り込んでしまった親友と、仲の良い友人たちが隣室にいるのに…。なんて、そんなもの。この想いと快楽の前では些細なコトだった―。一切を失うリスクすら霞む快感にのまれてみる?ミルキー専属作家、さゆりさんの作品です。
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2016.4.9
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チャットで知り合ったデザイナーと裸エプロンで感じるオーガズム
行きつけでスタッフとも顔見知りのバー。いわば私のホームで彼を待つ。本来なら私は決してチャットで知り合った人と外で会うなんてしない。だけど彼は、昔からの知り合いのような気がして―。つい家にまで招き入れてしまって!?笑顔が素敵で洗練された服を着こなすミラノのデザイナーとやらしくてエッチな夜を過ごしてみる?ミルキー専属作家、ミミさんの作品です。
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2016.4.8