sabatsuna の作品一覧(全8件)
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彼からの気持ちいいクンニで、声を押し殺していたことも忘れて、身体中がとろけてしまいそうになる
彼自身の唇で全身を愛されていく私。時折感じるじれったささえ気持ちよくて、キスマークをつける時の小さな刺激を全身で感じてしまう。だけど、丁寧な愛撫から一転、彼のモノが挿入されると、激しく突かれ、襲いくる快感が止められない私―ミルキー専属作家、sabatsunaさんの作品です!
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2020.6.10
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いつ誰がくるかわからない屋上で、彼氏に無理矢理犯される私。駄目だとわかっているのに気持ちよくて、いつも以上に濡れてしまう…
ヤキモチから始まった彼との情事。痛みと快感が同時に与えられ、壁に押しつけられる痛みすら気持ちよくて、頭がおかしくなってしまいそうになる。 ―ミルキー専属作家、sabatsunaさんの作品です!
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2020.6.3
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直に触ってほしくて堪らないのに、意地悪な彼氏は布越しに私の身体を愛撫し続ける…
彼氏からの呼び出しがあり、家に行くといきなり彼氏に押し倒され、身体を求められる。焦らすように触れてくる彼氏の舌、指に翻弄されて、私の身体は絶頂を求めて彼氏に縋りついてしまう。 ―ミルキー専属作家、sabatsunaさんの作品です!
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2020.5.23
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彼氏のいたずらで塗られた生クリームの冷たさとそれを舐めとられる様に身体が反応してしまい、私の蜜壷から愛液が溢れてしまう…
ケーキが食べたいと言った私のために彼氏が用意してくれたのは、ただの生クリーム。嫌な予感が的中するも、すでに私の身体は彼氏のいたずらに敏感に反応してしまっていた。―ミルキー専属作家、sabatsunaさんの作品です!
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2020.5.9
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こたつの光によって煌々と照らされている彼女の下着はいやらしい愛液で湿っている。我慢できずに舐めると、下着の染みはさらに大きくなっていく…
セクシーランジェリー一枚で俺を誘惑してくる彼女。わざと下着を脱がさず彼女への愛撫を始めると、彼女は物足りなさそうに身体を捩って、切なげに俺の名前を呼ぶ。―ミルキー専属作家、sabatsunaさんの作品です!
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2020.4.25
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いきなり彼女に押し倒され、状況が飲み込めないままの俺をよそに、彼女が俺のモノを愛撫し始めて…
自ら腰を振って快感に喘ぐ彼女。俺にまたがって髪を振り乱しながら快感に身もだえる彼女に、俺も応えるように腰を突き上げる。快感を素直に受け入れる彼女がどんどん腰の動きを速め、俺のモノをきつく締めあげてきて…。 ―ミルキー専属作家、sabatsunaさんの作品です!
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2020.3.28
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うたた寝していた私が目覚めると、待っていたかのように私の口の中に舌が入り込んできて…。
業務時間中、鍵も掛かっていない休憩室で二人きり。室内は卑猥な音と私の喘ぎ声だけが響く。いつ誰が来るかもわからない状態なのに、彼を突き放すことができず、それ以上に私の体は彼のモノを欲しがって我慢できなくなっていく…。―ミルキー専属作家、sabatsunaさんの作品です!
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2020.2.28
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二人きりの車の中で先輩にいじわるをされて、恥ずかしいぐらいに感じてしまう私
お休み返上で仕事の現場に前入りする私と先輩。見事に渋滞にはまってしまい、運転手である先輩が暇つぶしにと私で遊び始める。前後の車に私のはしたない姿が見られてしまうと思うと余計に感じてしまって…―ミルキー専属作家、sabatsunaさんの作品です!
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2020.1.11