Maggie の作品一覧(全19件)
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セフレだと思っていた同僚の彼から意外なことを言われました
仕事の同僚である男性となんとなく付き合い続けている私。特にロマンチックなデートなどをするわけでもなく、ただセックスだけをする関係を、私は単なるセフレだと思っていたけれど、ある夜、彼が思わぬ一言を……。―ミルキー専属作家、Maggieさんの作品です!
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2021.1.2
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彼のセックスが雑なので、誕プレ代わりに改善を要求してみました
彼に「誕生日のプレゼントに、なんでも言うこと聞いてあげるよ」と言われた私。前から彼とのセックスに少し不満を感じていたので、「私が満足するまで愛撫して。挿入はそれから」と言ってみた。彼はびっくりしていたけど、私の言うとおりにしてくれて……。―ミルキー専属作家、Maggieさんの作品です!
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2020.12.9
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大切な友達の彼氏に誘惑されて、罪悪感を抱きながらも快楽を貪る私
子どもの頃からずっと大切に思ってきた友達から、彼氏を紹介された私は、その彼氏にどこか危険な匂いを感じる。その思いは的中し、彼から誘惑されてしまう。私にも恋人はいるし、友達を裏切ることにも罪悪感を感じる。けれどこの快感に溺れてしまう。―ミルキー専属作家、Maggieさんの作品です!
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2020.10.10
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夢の中で出会う私だけの恋人。今夜もまた、あの人に抱かれるために私は夢を見る
子どもの頃から繰り返し見ている不思議な夢。夢の中で私は歌手になり、ピアノの生演奏に合わせて歌っている。ピアノを弾いているのは私の恋人。夢でしか会えない恋人ととろけるようなセックスをする私。―ミルキー専属作家、Maqggieさんの作品です!
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2020.8.10
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ふたりで過ごす休日、可愛い年下彼氏に甘えられて、朝からずっとベッドの中で濃厚エッチ
久しぶりの連休、夜通し愛し合ったあとの朝。疲れが残っているからゆっくり眠っていたいのに、目が覚めるとすぐに彼に求められ、断り切れずにまたラブラブエッチモード。年下の彼は元気いっぱい。弱いところばかり丁寧に責められて、私も夢中になっちゃった。―ミルキー専属作家、Maqggieさんの作品です!
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2020.6.20
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わたしの彼はパティシエ。嫉妬深いわたしに、彼は今夜もじっくりと自分の愛を証明してくれる。
超イケメンパティシエとして雑誌に取り上げられた彼の店には、いつも彼目当ての女性客が押し寄せる。嫉妬心からつい、お客さんをにらんでしまったりするわたしに、彼は「僕の気持ちを教えてあげる」と、今夜も優しくたっぷり愛してしてくれる。―ミルキー専属作家Maggieさんの作品です!
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2020.3.2
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他人の不幸は蜜の味。セクシー悪女になったつもりで不倫デートを楽しむ私
友人の夫と不倫を楽しむ私。裏切りも嘘も優越感もセックスの刺激的なスパイス。深入りするつもりはないけれど、もう普通の恋愛では退屈すぎる。平凡な私も、不倫デートの夜だけは、男を手玉にとる映画のようなセクシー悪女だから。―ミルキー専属作家Maggieさんの作品です!
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2019.11.16
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秘密のパーティで出会った謎の男性に、初めての快感を教わる私。指先だけでとろけそう
たった一度でいいから過ちを犯してみたくて、仮面で顔を隠して生まれて初めての冒険に踏み出した私。そこで出会った謎の男性と、一夜限りの溶けるような快楽を分かち合う。キスと愛撫と、そしてそれから――…。―ミルキー専属作家、Maggieさんの作品です!
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2019.5.11
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わたしの彼はちょっと残念だけど、エッチだけは手抜きナシ。今夜はお風呂で癒しのエッチ
わたしの彼氏はハンサムだけど、ちょっとずれてる残念ワンコ系。今夜も失敗してるけど、エッチの時は丁寧で優しくて、熱いお風呂よりもわたしの心も体も解きほぐし、満たしてくれるの。背中から抱きしめられると、本当に幸せな気持ちになれる。―ミルキー専属作家、Maggieさんの作品です!
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2019.3.20
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結婚記念日は一緒に過ごそう それはあなたとわたしの優しい約束
夜、浅い眠りから覚めると、夫の腕に包まれていた。「結婚記念日は一緒に過ごそう」それはずっと大切にしてきたふたりの約束。その約束どおり、夫の抱擁は優しく甘く、この体を溶かしていくけれど……。―ミルキー専属作家、Maggieさんの作品です!
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2018.12.23