Emijah の作品一覧(全9件)
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髪型もスタイルもあの頃と同じ元カレが店の前で待っていて…抑えきれぬ激情
パート先であるヘアサロンに、飛び込み客として入ってきたのはまさかの元カレ。私はもう結婚もして子供もいるのに。彼の髪に触る度、あの頃が思い出されて―。「感じやすいのはかわってないんだな」私の身体の全てを熟知している彼に弄られて、私は我慢の限界を超える…。思わぬ一言にゾクッとしちゃう(><)!!ミルキー専属作家、Emijahさんの作品です。
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2016.5.20
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まるで弟のような新入社員が酔い潰れて…用意された言い訳
本配属の決まった新入社員の歓迎会後。私はなぜ、今にも寝そうなほど酔っ払っているこのコとホテルにいるのだろう…。「酔ってなかったら、いいんですね?」呆れ半分、それでもちゃんと介抱してあげようと思ったのに。突然の熱のこもった視線、そして満足そうな声音で私の心を一気に塗り替えてきた―。鮮やかなまでの年上キラー!なんとも愛らしい策士な彼に落ちちゃって下さい!ミルキー専属作家、Emijahさんの作品です。
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2016.4.17
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明日退院の男性に最後のチャンスだと思って…深夜の不意打ち告白
とある病室の前で、緊張を隠せない私。この緊張は今日が初めての夜勤ということもあるけれど、一番の原因は―。「僕の事好きだよね?」不意打ちを狙ったつもりが、狙われていたのは私のほう―!!?ミルキー専属作家、Emijahさんの作品です。(※フェラ描写がメインの作品となりますので、苦手な人はご注意下さい)
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2016.3.23
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浮気の潜入捜査でコンビを組まされた先輩に教わる嘘つきの見分け方
唇と唇が重なったかと思えば、性急に荒々しく彼の舌が侵入してくる。その動きが私の快感を目覚めさせていく―。つい最近、探偵社の簡単な事務要員として雇われた私。この日も、働き出してまだ日が浅いながらに通常業務をこなしていたら所長に呼ばれて…。思わぬ先輩のツンデレな言動に胸きゅんしちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、Emijahさんの作品です。
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2016.3.4
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突然届いた手紙で呼び出しをかけてきたのは…同級生との再会
中学時代、恋のおまじないが流行った公園。指定されていた夕暮れ時に向かうと―。「やっぱり、来てくれたんだ」流れるように、ごく自然な動作で肩をだかれ、唇を重ねられて…!?ミルキー専属作家、Emijahさんの作品です。
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2016.1.29
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常連客の会社員にパート帰りに待ち伏せされて…開放される未知の自分
夜のスーパーのパート中。よく私の担当レジに並んで、必ず2人分を買って帰るサラリーマン。奥さん思いの優しい旦那像を見たようで、気になっていたら―。「良かったら、送って行きますよ。」誰かにバレたら…といったスリルとは異なる。新しい扉の前に立つかのようなスリル、味わってみる?ミルキー専属作家、Emijahさんの作品です。(※フェラ描写がメインの作品となりますので、苦手な人はご注意ください)
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2016.1.8
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親戚の家で10数年ぶりに再会した年下の従兄弟に迫られ知らされる想定外の思惑
久しぶりの帰省で、私はなぜか叔父の家に泊まることになった。しかし別段、疑問に思うことなく勧められるままにお風呂を借りようとしたら―。「こんな所で悲鳴なんか出されたら、俺が襲ったみたいにみえるじゃないか」そこには魅力的なオトコの体になった従兄弟がいて―!?別室では親戚がいる中、年下の従兄弟と致しちゃう?(*ノエノ)ミルキー専属作家、Emijahさんの作品です。
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2015.11.27
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コンビニの常連客である彼と激しく若さをぶつけられるような禁断のセックス
旦那とセックスレス気味な私は、ちょっと刺激が欲しくコンビニのパートを始めた。するとできてしまった、気になる人。彼は毎日同じものを買っていくのだけれど、今日に限って―。「仕事って何時までですか?」後悔と期待。でも最後に私を埋め尽くすのは…。ミルキー専属作家、Emijahさんの作品です。
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2015.11.6
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欲求不満が結びつけた隣の旦那と週に一度のイケナイ逢瀬
平日の朝は同じルーティンの繰り返し。だけど火曜の朝だけは、違う。夫の出勤時間までに家事を終わらせて、隣の家から元気な女性の声を聞き流す。そうしてチャイムが鳴ったら、ドアを開けて―。ちょっと最後にゾクッとしちゃうキケンな関係を覗き見しちゃう?ミルキー専属作家、Emijahさんの初作品です。
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2015.10.20