雪池 の作品一覧(全8件)
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水着の試着中に彼氏がやって来て、着たままあそこを舐められイキっぱなしにされて
彼氏とプールに行くために新調した水着を試着していた私は、スマートフォンの着信に気付かなかった。制止の声を上げても遅く、合鍵で家に入ってきた彼氏は私の水着姿を見て興奮してしまう。彼氏は水着をずらしてあそこを舐め始め―ミルキー専属作家、雪池さんの作品です!
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2020.11.18
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雷が怖くて店長に抱き付いてしまい、告白に応えてくれた彼に胸を執拗に愛撫されて
幼い頃に目の前に雷が落ちて以来、雷恐怖症になってしまった私はタオルで身体を拭いながら雷鳴に震えていた。様子を見に来てくれた喫茶店の店長に抱き付き、思わず告白してしまう。ためらいながらも告白を受け入れた店長は、胸に吸いついて口と指で巧みな愛撫を始め―ミルキー専属作家、雪池さんの作品です!
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2020.10.24
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寝ぼけて彼氏と卑猥なメッセージを交換し、やって来た彼に焦らされイキっぱなしにされ
風呂上がり、寝ぼけていた私は夢だと思って忙しくて会えない彼氏と卑猥なメッセージを交わしてしまう。やがて興奮して部屋にやって来た彼氏は、抗う間もなく私を壁に押しつけ、やってみたかったという素股で焦らし、後ろから突き入れて激しく動き出し―ミルキー専属作家、雪池さんの作品です!
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2020.10.4
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執事喫茶の支配人の先輩に迫られ、メイド服のままソファの上で奥まで突かれて
執事喫茶にただ一人のメイドとして勤め始めてようやく慣れた頃、私は大学の先輩だった支配人に声を掛けられる。燕尾服を着た先輩は、執事の振りをしてメイドの君を口説きたいと告げて迫り、ガーターベルトを撫でた手が下着の中に滑り込み―ミルキー専属作家、雪池さんの作品です!
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2020.9.21
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猫の憩いの場所に現れた不思議な青年に、愛を囁かれながらベンチの上で抱かれて
公園の一角にある猫の憩いの場所に座っていた私は、不思議な色の目の青年に声を掛けられる。なぜか知っている猫の名を名乗った彼は、まるで自分が猫であるかのように話し、私を愛していると言ってベンチに押し倒した。ぬめる舌が熱心に秘部を舐め始め―ミルキー専属作家、雪池さんの作品です!
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2020.9.16
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温泉旅館で目を覚ますと、浴衣に興奮した彼氏が覆い被さって脱がし始めて
彼氏と温泉旅館に泊まりに来たものの、私は夕食のワインを飲んで眠ってしまう。やがて目を覚ますと、浴衣が大好きな彼氏がのし掛かって脱がし始めていた。帯を着けたまま浴衣の前身頃を開かれ、その身体をじっと見つめられる。視線の熱さに下腹がじわりと濡れて―ミルキー専属作家、雪池さんの作品です!
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2020.8.26
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恋人に振られた彼女を慰めていたら、転んだ彼女の脚の間に身体が入り込んで
花屋でバイトしている俺は、花束を買った女性が振られたと泣きながら戻ってきて困りきってしまう。花が可哀想だからという彼女が転んでしまって、その拍子に脚の間に俺の身体が入り込んで動けなくなる。押しつけられた下肢の形まではっきりとわかって、女性経験のない身体が熱くなって―ミルキー専属作家、雪池さんの作品です!
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2020.7.15
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年下の彼氏に呼び出され、アイマスクを付けたまま後ろから激しく責められて
彼氏に呼びされた私は指示された通りにアイマスクをつけて、待っていた。すぐに帰ってきた年下の彼が後ろから抱きつき、今日は感じさせたい、とささやきながらあっという間に服を脱がしてしまう。見えない中で熱い手に翻弄されて―ミルキー専属作家、雪池さんの作品です!
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2020.7.1