華寅まつり の作品一覧(全13件)
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危険な噂が絶えない幼なじみの家で…理不尽な未来を前に過ごす幸せな今
私の幼馴染は、ほんの数カ月前からみるみる荒れだした。理由が理由なだけに、彼を放っておくなんてできなくて―。 「このまま、綺麗なまま、付き合ってもないのに別れるのは嫌なの」 幸せな未来なんていらない。未来を変えられないのなら、今こみ上げてくるこの熱だけでも…。 ワケありヤンキーくんと優等生の女の子の切なくも胸が熱くなるお話。華寅まつりさんの作品です。
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2016.3.3
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憧れのミュージシャンと堪能する一夜限りの甘い関係
結婚目前で破断にされた私は自棄になっていた。しかし捨てる神あれば拾う神ありとでもいうのか、親友がとある貴重な情報を教えてくれた―。「もっと聞かせてよ、君の声を」望まれるがままに、私の唇からは甘い嬌声が止まらなくなる…。華寅まつりさんの作品です。
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2016.2.10
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強く濃く叶わぬ想いをぶつけるようにキスマークを付けあって…禁断の愛
私は決して口紅の痕一つ、彼のスーツやシャツに皺を付けることすらも許されない。それでも2人きりになれば熱くて甘いひと時を過ごせる。今夜も、この暗黙のルールは破られないと思っていたのに―。彼のある一言で今まで我慢していた独占欲は開放される。そしてそれは連鎖するように…。華寅まつりさんの作品です。
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2016.1.20
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「心は諦めたから、身体だけ頂戴」彼氏の幼馴染に求めるまで焦らされ続けて―
彼氏が急用で退席した飲み会の後。酔っぱらいの介抱をしていたはずが、男友達に突然ベッドに組み敷かれて…。「求めてくれないんだったら、我慢する」言葉とは裏腹に、止むことのない愛撫の雨。すっかり理性を蕩かされたカラダは、卑しくも強い刺激を求め出していて―。切なさと、やるせなさの中の官能。ミルキー専属作家、華寅まつりさんの作品です。
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2016.1.4
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クールな後輩を乱したくて仕掛けた大人の駆け引きに翻弄されるのは―
気になる人の“いつもと違う姿がみたい”。止められない想いは挑発という形で行動に現れて…。「見る目変わっちゃうな」冷たい目で、口調で、指で、彼は私の熱く火照ったカラダを更に高めて追い打ちをかけてくる―。コレ!という言葉や上手い説明ができないほど、リアルな大人の駆け引きで物語は展開していく。素直さを忘れそうな人は必見かも!?(><//)華寅まつりさんの管理人オススメ作品です。
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2015.12.23
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先生が欲しくて襲うつもりが組み敷かれてエッチに躾けられる
「言えるようになるまで練習しようか」先生は容赦なく敏感な肉芽を引っ掻き回す。ハジメテの私は耐えられるはずもなく、何度も何度も強制的にイカされ続ける―。ホームルーム終わり、私は予定通り先生に呼び出される。煩く早い鼓動を持て余しながら身支度を整えて先生の元へ向かう…。本当の罠に嵌ったのはだあれ?ミルキー専属作家、華寅まつりさんの作品です。
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2015.12.4
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深夜の来訪者に扉を開けば挨拶ごと彼に唇を奪われて―私だけが知るアイドルの顔
「これがしたくて、煽りにきたんだろ」ステージでは絶対に見せない、私しか知らない特別な顔で快感に耐えている。私の彼は、今やトップアイドルの1つとして名前を連ねるグループに所属している。そのライブに、彼に内緒で参戦した―。「何か月、お預け食らってると思ってんの?」世間では王子様と言われている彼に、淫靡で野性的な欲望のままに愛されてみない?人気ランキング、長期滞在作品を複数持つ華寅まつりさんの作品です。
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2015.11.8
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「『姉さん』になるなんて。絶対嫌だ」婚約者の弟に強引に迫られて断りきれずに…
未来の旦那様が今日から海外研修ということで、彼の弟と一緒に空港で見送る。そして家まで送ってくれた彼の弟を深く考えることなく家に招いたのが、いけなかった―。「こんなこと、兄貴に知られたくないでしょ?」体中を味わいつくすかのような愛撫で。経験したことのない激しさで。私の理性はどろどろに溶けていく…。人気ランキング、長期滞在作品を持つ華寅まつりさんの作品です。
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2015.10.22
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幼馴染から恋人へとステージを進めて過ごす初めての甘い花火大会の夜
「『お兄ちゃん』ってもう言わないんじゃなかったっけ?」浴衣を着た長身の、先日まで幼馴染だった彼が不機嫌な声をあげた。私はそんな彼に手を引かれて人混みの中歩く。頭上では花火の上がる音が聞こえる―。明かりの消えた部屋で卑猥な音を立てながらも殊更優し声音で囁く“彼”に溺愛されちゃってください(∀)華寅まつりさんの作品です。
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2015.10.3
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嫉妬にかられた彼氏に押し倒されて何度イッても懇願しても収まらない想いに抱かれる
「お仕置きされるべき、だろ?」聞いたことがないような、冷たくて低い声に背中がぞくりとする。―今日は付き合いだして2年が経つ、自慢の彼と久しぶりのデート。出会ってすぐ、髪型を変えたことにもすぐに気づいてくれて。嬉しくてテンションそのままに、共通の知人に切ってもらったことを告げた瞬間。私の言葉は飲み込まれた…。見たことのない彼に、体験したことのない激しい絶頂へ拉致られちゃってください!華寅まつりさんの作品です。
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2015.9.18