美作ほむら の作品一覧(全10件)
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私はあなただけの女。でも、あなたは彼女のもの。わかっているのに、この気持ちは止められない。
私たちが出会ったのは、10年も前のこと。まだ女じゃなかった私を、あなたは育てるように大事にしてくれた。でも、あなたには彼女たちがいる。いつかは終わる関係…そんなこと、10年前からわかってた。なのに、私はあなたの毒のような色香に逆らえなくて…。その日が、まさかこんな形で来ることになるなんて。―ミルキー専属作家、美作ほむらさんの作品です!
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2020.5.16
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俺は女性向け風俗の従業員。ある日、無理やり連れて来られた女性を誘惑したけれど…?
この店の常連である人に連れて来られた彼女。最初は戸惑っていたけれど、俺は誘惑することに成功した。いつも通りに仕事していたはずが、俺の胸に芽生えた感情。彼女に、俺を受け入れて欲しい。店の規定など、どうでもいい。俺の気持ちを、彼女は受け止めてくれるのだろうか?―ミルキー専属作家、美作ほむらさんの作品です!
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2019.10.14
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俺たちは理想のセックスフレンド。今夜も欲望に任せて貪りあう。なのに今夜は違った。
10か月前からの関係は、性的な理解を深めながら続いていた。今日も、俺たちはお互いを貪りあい、欲求を解消するはずだった。彼女もいつも通りだったはずだ。いつもより淫らな行為の後に、彼女が言い出したこととは…?俺はそれにどう向き合えばいいのか…?揺れる気持ちの行きつく先は…―ミルキー専属作家、美作ほむらさんの作品です!
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2019.7.20
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恋人が見ていたのは官能映画。それを知らなかった私がいけないの…?いつもと違う彼の愛撫に感じ過ぎちゃう!
官能映画を観ていた恋人は興奮しているようだった。いつもなら優しいキスに愛撫、なのに今日は違う。いつも通りの優しさで接してくれたのも束の間、彼とは思えない激しさで私に迫ってきた!びっくりする間もなく、私は彼に翻弄され続ける。この快感は、彼の欲望は、いつになったら果てるの?―ミルキー専属作家、美作ほむらさんの作品です!
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2019.6.2
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恋人だった人の友達だった彼。これまでに私が知らなかった愛の形って…?
10年もの間捨てられなかった名刺。ふと思い立ってメールしてみると、返ってきた返信には『貴女にお会いしたい』という簡単な言葉。彼を訪ねてみる決心をしたのは、今の私自身の気持ちを確かめたかったからかもしれない。指定された日、私を待ち受けていた、彼の愛の形とは…?私の気持ちの行方は、どこにあるの…?―ミルキー専属作家、美作ほむらさんの作品です!
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2019.5.18
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恋人以外の男性にキスマークを付けられてしまった私。恋人は激しい嫉妬と独占欲を露わにして…。
首筋から肩にかけての愛撫を好む恋人。ある日、会社の後輩にキスマークを付けられてしまった!それが恋人に見つからないわけはなく、激しい嫉妬もあらわに、何か所も首筋に噛み付かれた。でも、彼の愛撫に慣れてしまっている私はそれに感じてしまって…。赤い跡に秘められた、彼の思いとは…?
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2018.10.3
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アルバイト先で出会った大学生のカレ。誘われたまま家について行くと…。
上司のパワハラがきっかけで鬱気味になってしまった私。このままじゃダメだ!と思いアルバイトを始めることに。そこで出会った大学生のカレと偶然コンビニで一緒になり「よかったら家でコーヒーでも」と誘われついて行くと…。―ミルキー専属作家、美作ほむらさんの作品です!
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2018.9.16
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今の彼氏に不満が溜まっている元カノに、俺への愛情を取り戻してほしくたっぷり愛撫
別れた彼女から俺が贈った貴金属類を返したい、と連絡があった。未練があった俺は彼女を部屋に招き入れることに。彼女の近況を聞くと彼女はうつむいたまま。そんな彼女に肩に手を回しゆっくりと舌を絡め取るようにキスをして…。―ミルキー専属作家、美作ほむらさんの作品です!
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2018.9.1
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血の繋がりがない妹の秘密を知った兄の勝手で切ない愛情
近頃、夕食が済んでしばらくすると聞こえてくる奇妙な機械音。その音は親の再婚で出来た妹の部屋から聞こえてくる様だ。俺は音の正体が何なのか気になり両親が居ないこの日、真相を確かめに彼女の部屋を訪れた。血の繋がりがない兄妹の背徳にまみれた関係が始まった…。―ミルキー専属作家、美作ほむらさんの作品です!
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2018.6.10
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ストーカーにオモチャでイかされ初めてまで奪われちゃう…!!
ストーカー被害に悩まされていた私。近所に住む従兄に相談すると心配して、しばらくの間、一緒に住んでくれることに。安心したのもつかの間…気付くと私は拘束されオモチャでイかされ、後ろの穴まで犯され――。ストーカーの正体は……?―ミルキー専属作家、美作ほむらさんの作品です!
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2018.5.27