綾音 の作品一覧(全15件)
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コスプレ×快感体験
人気ゲームのキャラクターに扮して参加したオフ会イベント。注目を浴びながらカメラを構えた作品のファンから出される要望に応えて様々なポーズを取っていくが……―ミルキー専属作家、綾音さんの作品です!
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2017.9.10
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七夕がもたらした、夢と愛
七夕。失意の中、全てがどうでも良く思えた雨の夜。私は彼に出会い、彼に救われた。二度と会うことは叶わないであろうことを、心の隅に感じながら……―ミルキー専属作家、綾音さんの作品です!
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2017.6.24
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背反の罪に与えられる快感
神に仕える身の私。私のお慕いしている神父様も同じく神の御名の元に迷える生徒達を導くお人だと、そう思っていたのに…まさか、このような…―ミルキー専属作家、綾音さんの作品です!
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2017.1.3
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お母さんなんか大嫌い!―そう言って家を飛び出した家出少女を襲う悲劇
我慢ならなくて制服姿のまま家を飛び出した。行く当てもなく歩く先で足を踏み入れたネットカフェ。とりあえず眠れるなら…と思いながらブースへ入ったのも束の間―…ミルキー専属作家、綾音さんの作品です!
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2016.10.26
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放課後の音楽室で暴かれる秘密の逢瀬
「相談したい事があるんです」そう呟く生徒の話を聞くために、放課後の音楽室へ足を運んだ音楽担当の教育実習生。告げられるのは歪んだ相談。まさか…覗かれていたなんて…―ミルキー専属作家、綾音さんの作品です!(><//)
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2016.9.18
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夕暮れの教室、憧れていた恩師と一度きりの過ち
卒業式、私は好きだった先生に告白した。…やっぱり想いは実らなかった。それから数年、教育実習で母校へと戻った私に声を掛けてくれた、憧れの、恩師。あの時とは違うんだ…大人になった私は―ミルキー専属作家、綾音さんの作品です(∀//)
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2016.8.20
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雨降る爛れたクラブ帰りに声をかけてきた男に公園の奥で…七夕がもたらした夢と愛
妖しいスポットライトに爆音、強めのお酒を持ってしても私の世界は色づかない。だから例え一時しのぎだろうと私は男達の荒々しい欲望を甘受する―。「女の子なんだから自分を大事にしないとダメだよ」「イッちゃったんだね、痙攣してる…でもまだまだイけるよね」雨降る7月7日。公園で形容しがたい虚しさを噛みしめていたら通りすがりの男が…。苦しみながらも戦っているOLさんにこそ読んで欲しい.+゜ミルキー専属作家、綾音さんの作品です。
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2016.7.7
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電話で遠距離恋愛中の彼に指導されながら鏡の前でおもちゃを使って…エッチな贈り物
自宅に届いた贈り物。送り主は仕事の都合で遠距離恋愛になってしまった彼。胸を踊らせながら開けてみればそこには―。「自分で鏡の前で拡げて確かめてみて?」「ねぇ、俺がイカせる時、どうやってるか教えようか?」電話から聞こえてくる口調は優しく柔らかい。なのにその言葉はエッチでいじわる。そして本当に2人でしているみたいに…。ミルキー専属作家、綾音さんの作品です。
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2016.6.25
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帰り際に社長室へ呼び出されて…はめられた新入社員の個別研修
「とんでもないミスをしてくれたね」ソファには険しい顔をした社長と先日発注を賜った取引相手の姿。心当たりのない私は口を開くも部長によって両腕を縛られ、肘掛け椅子に恥ずかしい格好で座らされて―。「あは、簡単に飲み込んじゃった。はい、2本目いくよ」彼らはクリップに筆にPHS、果てはデッサン用の鉛筆で容赦なく私のカラダを…。全体的にアブノーマルな作品となります。あらすじとタグを一度確認して、大丈夫そうな人だけ先に進みましょう(><//)ミルキー専属作家、綾音さんの作品です。
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2016.5.29
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「これは消毒だよ」乳首を責め立てた氷とリキュールを中でかき混ぜられて甘く酔わされる大人の夜
「氷とリキュール、よく混ぜないとね。これは消毒だよ」彼はバーカウンターに仰向けにした私のナカに押し込んだそれらを、手にとったマドラーで勢い良く…。彼が経営するbarに初めてやってきた20歳の誕生日。しかし彼は忙しそうでなかなか相手をしてもらえない。そんな時、突然酔っぱらいに―。「20歳になったら俺のものにするって決めてたのに、他の男がここを触ったなんて許せないな」年上バーテンダーだからこその、ちょっぴり過激で刺激的な愛をその身で受け止めてみる?(pq//)ミルキー専属作家、綾音さんの作品です。
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2016.5.3