汐 の作品一覧(全38件)
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差し出されたプレゼント。大きなくまのぬいぐるみに喜ぶも、目を疑うモノが付いていて…
「これ、プレゼント」そう言って手渡された大きなくまのぬいぐるみ。とっても可愛いのだけれどお腹のあたりに…卑猥な…造形。サディスティックに微笑む彼とフワフワのぬいぐるみに挟まれた私の身体は易々と果てまで飛ばされた―ミルキー専属作家、汐さんの作品です(><//)
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2016.9.22
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素直で可愛らしい反応に、今まで気付かなかった自分の中の嗜虐心が掻き立てられて…
私が働くメンズ専門エステ。風俗ではなく、純粋な。その日訪れたのは、珍しく若いお客様だった。私の一挙一動に慌てる様子が可愛い。「いっぱい、いじめてあげる」―自分でさえ知らなかった私の中のスイッチが、鳴った。ミルキー専属作家、汐さんの作品です(∀//)
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2016.8.21
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二人だけの時間が流れる海の家―思い切って重ねた唇から始まる夏の記憶
珍しく客足が途切れた海の家、二人きりの時間が流れる。焼けた肌に無精ひげ、だけどすごく優しい人―それが私の片思いの相手。いつも冗談めかして笑う彼に気付いて欲しくて押しつけた唇、恋い焦がれた舌と自分の舌が絡まり合い私の身体は蜜に染まっていった…爽やかだけれども熱く火照らされる夏の風のようなひととき(><//)ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2016.7.24
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引っ越し作業の依頼を受けてやって来た運送業者の男の子―その逞しい肉体と優しげな雰囲気に身体の奥がくすぐられ…
「引っ越し屋さんって高いんだな…」費用を抑えるため依頼した格安の運送業者。やって来たのは笑顔が眩しい男の子だった。優しげな雰囲気の内に秘められていた逞しい肉体を目で追うたび身体の奥深くから湿り気を帯びた熱が溢れ出してくる…二人を包み込む香りまで漂ってくるかのような表現で描かれる刹那的な情交(∀*)ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2016.7.22
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最低最悪の夜を救ってくれたのはよく顔を合わせるスーパーの店員さんで…待ち遠しい週末
全身が震えるほどの愛撫と言葉でもいたぶられ、私の蜜口はびしょびしょ。思わず静止の声をかけるも「ごめんなさい。無理です」と感度MAXな状態まで高められた淫核に、彼は熱い舌をひたりと落としてきて―。私が一番幸せだと思える時間が、ある若い女3人組によって台無しにされ、あげくに店外で店員に呼び止められた。そんなふんだり蹴ったりな状態から救ってくれたのは…。可愛くて頼もしくてちょっぴり意地悪なスーパーの店員さんに癒やされちゃってくださいな(∀w)ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2016.6.28
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淫らな自分をすべて受け止め応えてくれるタクシー運転手と深夜のストレス発散
残業内容諸々に対して、いくら納得していたとしてもストレスであることには変わりない。だから私は今日も…。「言葉攻めが好きな癖に。ほら、もっと擦って」いつも指名するタクシー運転手と自宅ではなく有料駐車場のビル屋上で―。車内という閉鎖空間で言葉責め、おもちゃに鏡…次から次へと甘い誘惑を仕掛けてくる運転手にすっきりさせてもらっちゃう?(*ノエノ)ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2016.6.13
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「もっと、エロい音、聴かせて」売れないミュージシャンにかき鳴らされる身体
「ぐちゅぐちゅ鳴ってる。これ、録音したいな」尖った陰核に舌先を、内側には繊細で器用な指を差し挿れ、私からたくさんの音を引き出す彼は特別なミュージシャン。でも最近の彼は疲れきっていて…。「女の人に名器って言う意味、今、分かった」思わず母性と庇護欲を誘う彼と、激しくて優しい、でもどこかほろ苦い切なさを孕んだ快感に包まれてみる?ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2016.5.18
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緊縛されたまま仕事をこなすも動く度に陰核が刺激されて…至福の命令
同僚から顔色が悪いと心配される。すると課長が優しい微笑みとともに資料室での作業を命じてくれた。―その目に、冷たく残酷な光を宿しながら。「本当に淫乱だな。縛られたまま仕事して、挙句、会社で犯されるんだ」裸体を包むのは赤い紐とストッキングのみ。そして私を肉茎で貫きながら、さらにネクタイで口を塞いできて…。どこまでも意地悪でドSな課長の命令に感じてみる?ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2016.5.2
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厳しくも愛情あるシェフに激しく貪られる調理台の上の子羊
「台に手をつけ」毎日怒鳴られながら、厳しい指示に従っているせいかわたしの体は勝手に言うことを聞く。「中まで、びしょ濡れだな」首のつけねを噛まれながら、太い指で容赦なく中を掻き混ぜられて…。やっと1日が終わり、掃除をやり遂げた厨房で。わたしは思いがけず厳格なシェフの本心に触れてしまった。だから―。強引で俺様なシェフに美味しく調理されて食べ尽くされてみる?ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2016.4.13
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横暴な客に捕まり乱暴な扱いを受けていたら…リセットされる嫌な記憶
満員御礼の居酒屋で、スーツ姿の大人しそうな男性に声をかけられたのが運の尽き。強い力でサラリーマンにしては明るい髪色をした、いかにもチャラい男性の元へ連れて行かれて…。「嫌な記憶、俺にリセットさせて」「この席で接客するたびに、今夜のこと思い出してね」窮地を救ってくれた優しくて頼もしい彼の、ちょっぴりいじわるな愛撫に私のカラダは悦びに痺れていく―。ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2016.3.26