汐 の作品一覧(全38件)
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ジョギング中に出会った人と公園で
「どうしたの?苦しい?」そう言って、ジョギング中の私を案じる彼の優しさが苦しくて……気付けば彼の身体に自身の身を預けてしまい……―ミルキー専属作家、汐さんの作品です!
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2017.10.30
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いつでも余裕な年上彼氏を優位に苛めるはずが……
「わたしと会えなくて、溜まってたの?」そう言いながら彼の膝に跨がってその瞳を覗き込む。素直に頷く彼の表情に胸の奥を滾らされて……―ミルキー専属作家、汐さんの作品です!
30
2017.8.13
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季節外れのバーベキュー。いつも私のことを気に掛けてくれる上司が…
部長はいつだって優しい。こんな社外イベントの時だって……―だけど、これは優しさの度が過ぎてるんじゃ…そう思うも時すでに遅く……―ミルキー専属作家、汐さんの作品です!
10
2017.5.5
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左官屋女子と、建築士。
男勝りな性格と仕事一筋な毎日で周りの男連中からも同じ男のように扱われる毎日。……ただ一人を除いて。「今日も可愛いね」そんな台詞をサラッと言ってのけるこの人は…―ミルキー専属作家、汐ななさんの作品です!
10
2017.4.3
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久しぶりのお出かけデート。何気ない彼氏のおねだりの筈が…
「たまには、いつもと違うことしてみない?」そんな何気ない一言を寄越す彼の表情はまるで純粋な子どものようで、私は特に訝しむことなく頷いたのだったが…―ミルキー専属作家、汐さんの作品です!
10
2017.3.12
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初めて訪れた彼氏の部屋で、思わず目を疑ってしまった私。
「嫌だよね…こんなキモオタ」そう言って伏し目がちになる年下彼氏の様子がたまらなく愛おしくなってしまい…気付けばベッドで覆いかぶさられていて…―ミルキー専属作家、汐さんの作品です!
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2017.2.4
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シャッター音が響く度、抑え付けていた欲望はゆっくりと滲み出す
目の前にたたずむ美しい男。まさか自分が枕営業をかけられるなんて思ってもみなかった。「なんでもしますから」そう言ってファインダー越しに滾る感情を寄越す彼の視線に私は…―ミルキー専属作家、汐さんの作品!オススメです!
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2016.12.31
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やさしく頬を撫でる彼の手が私の秘部を手繰る度、私の視界は白々と快感に染まっていき…
月に一度だけ、自分へのご褒美。今宵はあの人に会える夜。ドア越しにその声を聞くだけで腰から崩れ落ちそうになってしまう。今夜も、いつもと変わらぬやさしい声が私を包み込んでいく…―ミルキー専属作家、汐さんの作品です!
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2016.12.17
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薄暗い書庫、そこが私たちの逢瀬場所―…本の森で交わされる優しい悦楽
「この本借りてみます」―水曜日の午後、静まり返る書庫の奥。私と彼が人目を忍んで逢瀬を繰り返すようになって数ヶ月が経った。そして今日もまた彼からの合図が鳴った…―ミルキー専属作家、汐さんの作品です!
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2016.11.28
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放課後の生徒指導室。本来なら生徒が指導される筈の部屋、それなのに…
立たされたまま叱責を受ける私に容赦なく降り注ぐ指導という名の、愛撫。彼の冷ややかな視線と声に抗うことのできない身体は止めどなく愛液を滴らせて―…ミルキー専属作家、汐さんの作品です(><//)
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2016.10.22