榎本さとり の作品一覧(全9件)
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花火を見終わった後に浴衣姿の彼女に欲情する彼氏
花火を見終えて帰宅。楽しかったね、と回想しつつ浴衣を脱ごうとすると彼氏がそばにやって来て…ミルキー専属作家、榎本さとりさんの作品です。
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2016.8.28
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力が抜けるほど甘く優しいキスをされて…全てを彼に預ける幸せえっち
彼の家のソファーを背もたれに、並んでお酒を飲んでいたら不意にできた沈黙。あたしは、心臓の音が彼の耳に入るんじゃないかと気が気でなかった。だって今日はー。「可愛い声もっと聞かせて?」「どこが好き?」紳士だけどちょっぴりいじわるな彼から与えられる、全身に電気が走るほどの恥ずかしさと快感に翻弄されてみる?ミルキー専属作家、榎本さとりさんの作品です。
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2016.6.5
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彼がすぐ近くで寝ているのに片足をシンクに乗せられ掻きだすように弄られて…
リビングで酔いつぶれた彼氏とその友達。そんな2人を横目に、あたしは後片付けを始めていたら…。「酔ってる…って事にしたら全部許してくれる?」「そんなに大きい声出していいの?」罪悪感から必死に抵抗の声をあげるも、私のカラダは裏腹で―。無理やりは無理やりなんだけど、決してレイプじゃない。彼の手練手管に堕ちてみる?ミルキー専属作家、榎本さとりさんの作品です。
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2016.5.21
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彼の顔の上に跨がされた状態で頭が真っ白になるほど責められて…
「たまには責められたいの」ふにゃっと笑いながら甘い声でおねだりしてくる彼。今日は飲み会だから部屋には来ないと言っていたのに…。色々戸惑いながらも、彼を攻めていたら急にストップをかけられ「順番でしょ?」器用な指で、腰を引きつけ舌を挿し込まれて―。酔っ払って愛くるしいほど無防備で本音を曝け出す彼に愛されてみる?ミルキー専属作家、榎本さとりさんの作品です。
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2016.5.7
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映画館でクリを責められ欲情した彼に連れだされて…何度もイッちゃう興奮エッチ
スクリーンを見つめたまま、無言で太ももの内側を撫でてくる彼に私は抗議する。でもそれで彼の手が止まるはずもなく、何より私自身もその次を期待せずにはいられなくて…。「どっちが変態?あんなとこでイッたくせに」欲情しきった彼に連れ込まれたのは男子トイレ。誰かに見つかるかもしれないスリルはそのままに、それでも我慢ならないカラダの熱をぶつけあってみる?ミルキー専属作家、榎本さとりさんの作品です。
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2016.3.25
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強引で肉食系と噂の部下が私に求めているのは…ざわつく心
不安を抱えた子犬のような目で、一心に見つめてくるのは彼の1つの手口なのだろうか―。わざと見えるように舌を出して、私の固くなりだした所を愛撫しはじめるから思わず顔を背ければ。「見たくないんでしょ?」なぜか私が目隠しをされて…。頼りなげな部分をみせたかと思えば、Sになって責めてくる。そんな彼の、真意をあなたなら正面から受け止めてあげられる?ミルキー専属作家、榎本さとりさんの作品です。
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2016.2.29
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看病してくれていた彼に甘く誘導され、強い快感を与えられて痛感する幸せの切なさ
キッチンで忙しなく動く愛しい背中。思わず背後から抱きつけば、うんと優しく受け止めてくれるから。いつもなら恥ずかしくて言えない言葉も、口にできちゃうの―。「両手塞がれて、感じてんの?」「気持ちいとこ探して?」心配して労ってくれていた彼を煽った責任はその身を持ってとらなきゃね。しかし幸せも過ぎるとなんとやら。思わず共感して切なくなる、甘いだけじゃ終わらないミルキー専属作家、榎本さとりさんの作品です。
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2015.12.7
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オフィスの一角で彼に頬を両手で包み込まれて…意味深な後輩に振り回される
気になる子がいる。でも6つも年下なのでどうこうなるつもりもなく、ただこの気持ちを密かに楽しむだけ。だったのに―。「顔上げないと、しちゃうよ?」「こんなに濡らして。えっちだね。」壁越しでも足音や微かな話声が聞こえるコーヒーコーナーで、いやらしくいたずらに乱されていく…。拒否も抵抗も、なぜかする気になれない魅力的な後輩クンに翻弄されちゃってください!ミルキー専属作家、榎本さとりさんの作品です。
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2015.11.20
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持ち帰った仕事をしていたら背後からイタズラに焦らされて…誘惑に負けちゃうあまあまエッチ
背後から抱きつかれ、首筋を熱くて柔らかな舌が上下する。かと思えば、耳元で気怠げな低い声が空気を震わせながら私を誘って―。仕事を持ち帰ってきたことが、それとも彼の知らない姿を見せたことが引き金だった?まるで猫のようにしなやかで憎めない彼に甘くイタズラに愛されちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、榎本さとりさんの初作品です!
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2015.10.30