有広 の作品一覧(全10件)
-
いとことの恋の成就のために無理やりセックスに持ち込んだところ…
いとこに恋をしている私は、彼の部屋で服を脱ぎ捨てた。戸惑う彼をよそにオナニーを始めると、どんどん愛液があふれ出してしまう。オナニーだけじゃ足りず、彼の熱いそれを求めた私は初めてのフェラチオ。始めのうちは困惑していたはずの彼も、大人になった私の前では一人の男になってくれて――…。―ミルキー専属作家、有広さんの作品です!
00
2019.3.31
-
ドSスイッチが入った夫の前で「オナニーをしろ」と命令をされて…
夫と数か月間セックスレスになっていた私は、毎日眠る前にオナニーをしていた。しかしそれがバレていて、ある日夫にオナニーを強制されてしまう。視姦されながらのオナニーは普段よりも気持ちがよく、手が止まらない私は彼の前で果てた。その後今までの空白の時間を取り戻すように体を繋げる。―ミルキー専属作家、有広さんの作品です!
60
2019.1.3
-
落ち込んだ私を慰めてくれる彼との甘いセックス
仕事で先輩に厳しく叱られ、落ち込んでいた私を慰めようと、突然キスをしてきた年下の恋人。はじめのうちは気分が乗らずにいたが、優しく心を癒してくれるような甘いセックスに溺れた私は…――ミルキー専属作家、有広さんの作品です。
00
2018.12.19
-
アダルトグッズで恋人に苛められてしまった私は……
昔からアダルトグッズを使ってみたかった私は、彼に内緒で購入をしてみた。けれど彼に玩具を買ったことが即バレ。徹底的に玩具で苛められてしまった私の体は、彼のソレをも欲しがって…――ミルキー専属作家、有広さんの作品です。
10
2018.12.12
-
出張から帰ってきた私は、AVでオナニーをしていた彼に欲情をしてしまい……
彼を驚かせたくて何の連絡もせずに出張から帰った私。するとそこにはAVを見ながらオナニーをしていた彼の姿。必死にAVを隠そうとしている年下彼氏の行為が可愛くて、つい欲情してしまった私は出張中に溜まっていた欲望を彼にぶつけることに――…――ミルキー専属作家、有広さんの作品です!
00
2018.11.1
-
彼氏に構ってもらえず、幼馴染に愚痴ったら流れで一線を越えてしまいました…
彼氏とセックスレスになって半年。連絡もろくにくれない恋人への愚痴を幼馴染にこぼしていたら、『男の体を忘れてしまっていないか?』と心配をされてしまって、なぜかセックスをすることに!?最近はオナニーしかしていなかった私の体はキスだけで欲情をしてしまって――…――ミルキー専属作家、有広さんの作品です!
00
2018.10.21
-
友人カップルに同伴した私と彼は、初対面なのに一線を越えてしまいそう…
友人カップルに誘われて旅行に行ったら、数合わせだという初対面の年上男性がいた。旅行初日の夜、友人カップルのSEXを覗き見てしまった私に彼が思わぬ行為を望んできて――…。―ミルキー専属作家、有広さんの作品です!
00
2018.9.30
-
恋人である社長が不在のときに、社長室で秘書の男性と…
「社長は既に退社されましたよ。」社長室を訪れた私に冷たく言い放つ社長秘書の彼。恋人である私に何も言わずに帰るなんて…そう不安がよぎったとき、社長秘書の彼から声をかけられ…。―ミルキー専属作家、有広さんの作品です!
00
2018.9.9
-
料理中に邪魔をしてくる甘えん坊で小悪魔な年下彼氏
彼と寝ていて起きたらもうお昼の1時。リクエストのオムライスを作ろうとしていると、甘えん坊な彼が邪魔をしてきて――。彼の大きめのシャツを着せられて興奮した彼に振り回される。可愛いけど呆れちゃう(笑)小悪魔でとってもエッチな年下彼氏との甘い時間…。―ミルキー専属作家、有広さんの作品です!
10
2018.8.11
-
帰りの満員電車でまさかの痴漢被害に?!恐怖と羞恥と快感が…
仕事が終わり今日も急いで帰宅する私。満員電車は嫌いだけど愛犬が待っているから!と意を決して乗り込んだ。お尻に変な感触…痴漢?!ストーカー?!――振り払えない手。恐怖と快楽の間でおかしくなりそうな私の耳元で卑猥な言葉を次々と囁く犯人。その時、思いもよらない一言が…。―ミルキー専属作家、有広さんの作品です!
00
2018.7.6