九十九 の作品一覧(全10件)
-
甘えてきた彼氏の好きにさせてたら…逃げる事の出来ない淫らな強制
ソファで雑誌を読んでいたら、私の膝に顎を乗せて甘えてきた彼氏。いつものことかと軽く流していたら、珍しいおねだりをはじめた。何かあったのかと心配するも、イタズラが過ぎてきたのでちょっと反撃したら―。「やっぱり許してやらない」「ちゃんと俺の事見てないと、だめ」愉快そうに歪んだ瞳で私をソファに押し倒し、えっちで意地悪な命令をしてきて…。羨ましすぎるラブイチャを覗いちゃう?(∀w)ミルキー専属作家、九十九さんの作品です。
10
2016.4.14
-
「おまけに家に連れ込むだなんて、ねえ?」誤解が招いた送り狼
社内で上司にしたい人ナンバーワンの彼との残業帰り。私はいつものように彼へ隠す気のない好意をぶつけていたら―。「毎日毎日、よくもまあ見事に茶化してくれたものです」家まで送ってくれた彼を家に招き入れた瞬間の出来事。色欲に嗜虐心、そこにほんの少しの怒りを含んだ雄に私は背後から捉えられて…。好きな人が予想外の暴走をするスリルとギャップに堕ちてみる?ミルキー専属作家、九十九さんの作品です。
20
2016.3.30
-
「流石にもう、隠せないんだけど」頻繁にノートを借りにくる彼の悪いところ
成績は中くらい。そんな私の元へ、ことあるごとにやってくる学校でも評判の素直で真っ直ぐな男。呆れながらも友人だから付き合ってやっていたら―!?「嫌なら、やめるから」「俺のこと、そんな風に見れない?」ほんの少しの強引さをみせたかと思えば、すぐに私の反応や言動を察知して尊重してくれる。でも一度想いを受け入れたら…!静止の声なんて聞こえない、彼のまとう色気や艶かしさにきゅんきゅんしちゃってください(//△//)ミルキー専属作家、九十九さんの作品です。
10
2016.2.27
-
仕事ばかりの彼のお腹に後ろから抱きついて―寂しさ吹き飛ぶ愛で満たされる
彼の視線も意識も、時間さえも奪う「仕事」。休日が重なった今日もこの調子なんて…。寂しさとちょっとイタズラ心が相まって、ぎゅっと甘えるように彼に抱きついた。すると彼が動揺する気配が伝わってきて―!?「構ってほしいんだろ?」淫靡な光を目に宿した彼に、いつもより性急な快楽に押し流されてみる?(//△//)ミルキー専属作家、九十九さんの作品です。
00
2016.2.7
-
女っ気も色恋話も興味のない親友を未経験と決めつけ煽ったら…サディスティックに大切に抱かれる
雑談中とは違う、低い囁きに冷ややかな言葉。私の前に跪き見上げているのは彼のはずなのに、その瞳には色気と嗜虐心が見え隠れしていて―。私にはもうかなり長い付き合いになる友人の一人の男がいる。そんな彼は、決まって恋愛に関する話をすると無愛想になる。むしろ女の影も見たことがなくて、つい思ったままを口にしたら…!?最低限のセリフだからこそ彼の表情・仕草にドキドキしちゃう!!!ミルキー専属作家、九十九さんの作品です。
00
2016.1.16
-
「責任、取ってくれますよね?」一晩据え膳を耐えぬいた後輩からのいじわるエッチ
寝起きとともに、私は激しい動揺を覚える。なぜなら自室の隅に好意を寄せている彼の姿あると同時に、酔った勢いで昨夜彼に告白していたような…。「言ったよな?俺、覚えておけって」逃げようとする私を乱暴に抑えつけながら、見たことのない色気を孕んだ視線で見下されて―。新しいハプニングの形!?おあずけから開放された彼に隅から隅まで美味しくいただかれちゃってくださいな(><//)ミルキー専属作家、九十九さんの作品です。
10
2015.12.29
-
誕生日祝いで酔いすぎた彼が余裕なく本音を吐露する甘々プレイ
彼は落ち着いていて余裕のある人、のはずなんだけど。酔っ払って崩れ落ちそうな肩を支えながら、私は彼をベッドまで運ぶ。そして一息ついたその時―「すみません、もう……」「本当に、可愛いです」切羽詰まった低く艶のある声で、甘いあまい告白を受けながら絶頂へと導かてみる?(>w<)ミルキー専属作家、九十九さんの作品です。
20
2015.12.13
-
「他の男に、傷なんてつけられやがって」女扱いしてくれない先輩に怒られ嫉妬をぶつけられる
立っていられないほど乳首ばかりを責められ、床にへたり込んでも止めてくれず彼の顔には苛つきが滲む―。体育会系で裏表のない職場の先輩は、他の女性社員にはしないスキンシップを私にはしかけてくる。片想い中の身としては嬉しい半面、複雑な心境で…。「『何でも無い』わけねぇだろ、このバカ!」とあるハプニングで激怒した先輩はもう止まらない!行動はなんとも乱暴だけど、胸きゅんせずにはいられない彼のセリフに墜ちちゃってくださいな(//▽//)ミルキー専属作家、九十九さんの作品です。
10
2015.11.22
-
変態と噂の先輩に真偽を確かめるつもりが―妖艶に激しく愛される
「どんなことされてもいいなら、全部してあげる」戸惑う私に覆い被さりながら、彼は囁くようにそう口にした―。付き合う前から私の彼氏にはある噂があった。その真偽を、付き合って数ヶ月経った今でも私は測れずにいて。それどころか私の知っている彼はその噂とは正反対すぎた。だから思い切って…。堰を切った彼の想いは身を持って受け止めなきゃね?ミルキー専属作家、九十九さんの作品です。
10
2015.11.3
-
女性社員憧れの彼の目に感じた濡れるような色欲に震える
「駄目ですよ、ちゃんと見せてください」バスローブからのぞく胸板は妖艶で、その目は色欲にまみれていた―。職場イチの人気を誇る取引先の社員である彼。そんな彼とこんな展開になるだなんて夢にも思わなかった…。物腰柔らかで紳士的。だけどそれは有無を言わせないための伏線ですか?隠し切れない本性が垣間見えたのは私だけ?(∀)ミルキー専属作家、九十九さんの初作品です!
00
2015.10.2