中谷あうん の作品一覧(全6件)
-
最愛の彼と駅で久しぶりに再会したら…衝動を抑えきれずに構内で愛しあう2人
都内の駅前で、腕時計をみては不安に駆られる。もう、来てくれないのかもしれない・・・。世界に一人だけ取り残されたように感じはじめた頃、体に強い衝撃と懐かしにおいがした―。どんなに離れて待ち続けようと、それを上回る想いや気持ちがあれば乗り越えられる。読後、思わずほっこりとしちゃうミルキー専属作家、中谷あうんさんの作品です。
00
2015.9.6
-
不作の合コンで。あえて選んだ目立たない男の子に―洞察力鋭い彼に犯されちゃう
合コンに参加したのに、手ぶらで帰るなんて絶対的な「私ルール」に反してる。だから今日も、1人の男の子を捕まえた。ただ不作の合コンだったので、冒険心を出してあえて今日一番目立たなかった男の子を。…でも、この後の展開は私の予想をはるかに超えていた。「寂しいこととか嫌なこと、快感で忘れさせてほしいの?」「ほら、やなこと全部忘れちゃえ」彼が口を開いた瞬間、全ては彼のペースになる―。ミルキー専属作家、中谷あうんさんの管理人オススメ作品です!
10
2015.7.10
-
心地よいぬくもりで目覚めたら…遠距離恋愛中のサプライズ朝えっち
朝目覚めると、そこには遠距離恋愛中の愛しい彼の姿。最近は忙くて電話もろくにできなかったのに―。「いつも朝はこんなんなの?」彼は熱く火照るカラダから下着を脱がしていく…。意地悪だけど胸キュン!な彼のセリフにとろけちゃってください☆ミルキー専属作家、中谷あうんさんの作品です。
00
2015.6.5
-
夜桜の下で出会った不思議な男性との優しい一夜の物語
疲れきって倒れこんだベンチ。気づけば夜で、月明かりに照らされた1本の桜の木が満開に咲き誇っていた。季節外れのような違和感を感じていると、かけられた声。「どうしたの?」―仕事に追われてお疲れ気味の人にこそ読んで欲しい、ちょっと不思議な中谷あうんさんの作品です。
00
2015.5.1
-
ケンカ中の彼をエプロン姿でお出迎え!冷め気味同棲カップルの玄関H
昨日、ちょっとしたケンカをした。だから今日は仕事を早く切り上げて、彼の大好物を作って仲直りすることに。ちょうどいいタイミングで玄関が開く音がした。私はエプロン姿のまま、走って彼を玄関まで迎えに行って「お帰り」と声をかける。でも彼は困ったような顔をして―。最初こそ不穏な感じだけど、段々と衝動的になっていく2人の様子にドキドキが止まらない!!
20
2015.4.21
-
「ねえ、君を描かせて?」画家の綺麗な手に写されて火照る身体
物静かで、繊細な雰囲気をもった青年画家に、絵のモデルを頼まれた。「きれいだ」と言われ、まっすぐな視線に胸がきゅっと射抜かれる…全てを見られて描かれている、その事実に熱くなる身体。それさえも見ぬかれてしまって…「画家である以前に、僕も男だよ」胸きゅんなセリフ、シチュエーションにうっとりしちゃう専属作家さんの官能小説です。
10
2015.3.22