七緒 の作品一覧(全16件)
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出張先のホテルで見た夢は?元カレと過ごした甘い一夜が忘れられなくて。
出張先で歩き疲れてホテルでに戻った私は、元カレを思い出し、泣き疲れて眠ってしまった。そんな私の夢に現れたのは?天井に映し出された星空を見上げながら過ごした恋人との甘い一夜の思い出が、私の心を満たしていく。―ミルキー専属作家、七緒さんの作品です!
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2019.7.13
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今夜はクリスマスイブ。意中の人とオフィスで残業していると、彼が誘ってきて・・。
クリスマスイブの夜、誰もいないオフィスで意中の人と二人きりになった私。彼の誘いに応じ、身体を重ねていたら、守衛が巡回に回ってきた。デスクの下に隠れて抱き合い、愛を確かめ合った私たちは・・・。―ミルキー専属作家、七緒さんの作品です!
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2018.12.24
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台風の夜、出張先の恋人に電話した私は、彼のエッチな要求に逆らえずに・・・。
大型台風が近づいてきた夜、不安で恋人に電話した私は、彼の要求でテレフォンセックスをすることに。シャワーを浴びながら、恋人が操るバイブの快感に溺れて行くー…。―ミルキー専属作家、七緒さんの作品です!
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2018.12.14
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ケンカしちゃった夜は、彼の期待に応えてSMプレイで仲直り
友人主催のパーティーで、ケンカした恋人に無視された私は、思わずグラスの水を浴びせてしまう。仲直りの後は、目隠しした恋人の手首を拘束し、ニップルクリップで乳首責め。勃起した彼のペニスを口に含むと、熱い精液が放たれて。―ミルキー専属作家、七緒さんの作品です!
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2018.12.5
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嫉妬した私を慰めるように、優しく身体を引き寄せた恋人との甘い一夜。
恋人が仕事の打ち上げの席で、女性と話しているのを見て嫉妬した私。彼にホテルへと導かれ、甘い一夜を過ごすことに。ところが、ベッドに入った瞬間、恋人の携帯が鳴った。怒った私は、恋人の身体にアイスを塗りたくると・・・。―ミルキー専属作家、七緒さんの作品です!
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2018.10.6
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好きな人が、女の子をナンパしている姿を目撃してしまった夜。失意の私を体で慰めてくれたのは、イケメンDJ。
友達に誘われ、久しぶりに遊びにきたクラブで好きな人がナンパしている姿を見てしまった私は、愚痴を聞いてくれたイケメンDJに連れ出され、そのままホテルへ。彼の流す心地よい音楽と快感に身をゆだねる、真夏の熱い一夜。―ミルキー専属作家、七緒さんの作品です!
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2018.9.14
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恋人のマッサージで眠ってしまった私。目を覚ますと、彼の手が太ももに・・・。
初夏も終わりの日、恋人と神社にお参りに出かけた私は、帰りに彼の部屋に立ち寄った。浴衣で歩き疲れた私の足を恋人が優しくマッサージしてくれて、そのまま眠りについてしまった私。目を覚ますと、彼の手が、私の太ももに・・!?―ミルキー専属作家、七緒さんの作品です!
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2018.8.8
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終業式を終えて、誰もいなくなった教室。私と、幼なじみと2人きりで。
終業式で校歌を歌わず、担任から進路指導室に呼び出された幼なじみを教室で待っていた私。進路指導室から戻ってきた幼なじみは、私の身体を抱き寄せると・・・。―ミルキー専属作家、七緒さんの作品です!
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2018.8.3
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無理矢理強いお酒を勧められていた私を助けてくれたのは、バーのマスター。翌日、バーにお礼を言いに行った私は、マスターの前で素直な自分をさらけ出して・・。
仕事の打ち合わせ後、私は取引相手の年配男性に飲みに誘われた。男性に次々と強いお酒を勧められて困り果てた私に、バーのマスターが助け舟を出してくれた。お礼を言いたくて、休日の夕方に再びお店を訪れると・・・。―ミルキー専属作家、七緒さんの作品です!
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2018.6.30
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愛人の政治家が不祥事で辞職した夜。私はマンションの部屋、報道を眺めながら、彼の息子と身体を重ね合って。
3年前に私が愛人になった政治家がセクハラ問題で辞職した夜。私は、秘密で付き合っていた政治家の息子と2人きりで、報道を見ていた。落ち込んでいる彼を強気に誘って身体を重ねた私は、その指使いで何度もオーガズムに達して。―ミルキー専属作家、七緒さんの作品です!
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2018.6.20