ツキノウタ の作品一覧(全10件)
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本音を言えない私を、彼はギリギリまで焦らして甘く抱いていく
同棲中のホストの彼から、浮気を疑われてベッドに押し倒された。彼は私の不満を見抜いて、言わせようと何度も焦らしながら私を甘く抱いていく。それでも口を割らない強情な私に、彼は・・・。―ミルキー専属作家、ツキノウタさんの作品です!
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2018.12.4
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【彼目線】飲み会から帰宅した彼女に翻弄される。無口な彼だけど心の内では彼女を溺愛しているのです。
会社の飲み会から深夜の帰宅となった同棲中の彼女に、いつもより積極的に誘われ翻弄され・・。言葉数の少ない彼の彼女への溺愛する心の内が垣間見えます。―ミルキー専属作家、ツキノウタさんの作品です!
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2018.11.4
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「俺とセックスしませんか」と微笑む彼の目の奥が冷たくて
片思いしていたセフレに振られた夜、ショットバーの店員の彼から「俺とセックスしませんか」と誘われ、一人になりたくなかった私はそれに応じた。優しく笑うくせに目の奥が冷たく光る彼に翻弄され・・「手加減、しませんよ?」―ミルキー専属作家、ツキノウタさんの作品です!
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2018.10.12
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「ちゃんと分かってんの?誰としてんのか」弟の幼馴染に組み敷かれて
着替えてる途中で弟の幼馴染が部屋に入って来て、突然組み敷かれた。抵抗するけれど、彼の激しいキスと「お前しか好きじゃねぇ」という告白で徐々に体が開いていく。誰としているのか、教え込ませるように何度も視線を合わせ、言わせて自覚させられていく。彼を男の人として捉えるように。―ミルキー専属作家、ツキノウタさんの作品です!
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2018.9.22
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二人の時間を邪魔された彼が、私の中にローターを仕込んで
折角2人の時間を過ごしていた所に、仕事が舞い込んだ。気分を害した彼は、私の中にローターを入れ、「続きをして欲しいなら、1時間で終わらせて」と部屋を出ていった。中で大人しく静止しているローターでさえ反応する体を押さえ込みながら、なんとか仕事を終わらせて彼の寝室に足を運ぶ…。―ミルキー専属作家、ツキノウタさんの作品です!
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2018.9.15
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両手首を拘束されて『お仕置きするから』と大好きな彼が迫ってきて
飲み会が終わって目が覚めると、手首がタオルで拘束されていた。大好きな彼に聞くと、『お仕置きするから』と言われて手加減なしの愛撫が始まる。錯乱状態で抵抗するけれど体は次第に熱をもってきて…。―ミルキー専属作家、ツキノウタさんの作品です!
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2018.8.17
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俺様な彼が骨折してしまい、大人しくしていて欲しいのに…
骨折をしてしまった彼に、大人しくしていてほしくて抵抗する私。なのに逆に彼のスイッチが入ってしまい「お前じゃなくてカラダにきく」と迫ってきて…。いつもと違う私の行動に彼の加虐心が増加していく。―ミルキー専属作家、ツキノウタさんの作品です!
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2018.8.5
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彼が興奮しているのはライブ終わりのせい?久しぶりのイチャラブSEX
出張から戻り2ヶ月ぶりに会うバンドマンの彼。ライブが終わり、打ち上げにも参加せず私を連れ出し、ちょっと強引に求めてくる彼が愛おしくて…。久しぶりの快感に頭がくらくらしてきちゃう!!「2ヶ月分きっちりと付き合ってもらうよ。」と激しく甘い夜は続くのでした。―ミルキー専属作家、ツキノウタさんの作品です!
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2018.7.21
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社長に焦らされ視姦され夜の社長室に響く妖美な甘い声
入社して約3ヵ月、大変だけど少しずつ慣れてきた私を呼び出した社長。入社式で見た彼から目が離せなかったのを憶えている。何の用だろうと社長室を訪れた私に「私の恋人にならないか?」と突然提案し――。「もう一度、20時に来てくれなかったら諦める」と言った彼の元を訪れるのだった…。―ミルキー専属作家、ツキノウタさんの作品です!
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2018.7.14
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彼と一緒にイキたくて…目隠しされて羞恥心から開放されて
彼と一緒に気持ちよくなりたい…。気持いいのに羞恥心や背徳感からイケない私を開放しようと彼が思いついたのは『目隠し』で、見られているのを意識させないという方法。真っ暗の視界、研ぎ澄まされた肌の感覚。ただ快感だけに集中する意識――大好きな彼の舌が…。―ミルキー専属作家、ツキノウタさんの作品です!
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2018.6.23