アラン の作品一覧(全8件)
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怖くて素敵な上司が仮面を脱いだら。涼しい顔した悪魔とトイレの個室で秘密のオフィスラブ
ミーティングに必要な資料の作成が間に合っていないことを指摘され、泣きそうになる。私の上司は仕事の鬼だ。それでもなんとか無事にこなし、2人で一休みしていたら。突然彼にトイレの個室に誘導されて―!?「…ん?どうしてほしいの?」「まだいくなよ?」薄い扉越しに人がいるにも関わらず、変わらず責め続けてくる余裕にキュンキュンしちゃってください!!ミルキー専属作家、アランさんの作品です。
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2015.9.14
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幼馴染と海でソフトクリームを食べてたら…突然告白されて岩陰で一線を越えちゃう
久しぶりに学生時代の仲間たちと海に来て、それぞれが夏を満喫していた。だから私も、幼馴染の彼と大きな岩にもたれかかるかかるようにしてソフトクリームを食べていたんだけど…。ふと真夏の太陽に溶けたソフトクリームが胸元に垂れた瞬間。―彼の中で、何かのスイッチが入った。「声出さなかったら気づかれねーよ」「ね、中見ていい?」暴走の中に垣間見る想いの深さに胸キュンです!ミルキー専属作家、アランさんの作品です。
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2015.8.5
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オトナの男に鏡の前でひたすら卑猥にいやらしく愛されちゃう
目隠しをされて、服を脱がされていく…。おかげで私のカラダは強制的に感度が研ぎ澄まされる。そんな状態で外された目隠し。「君の恥ずかしい部分が鏡に映ってるよ」あまりの卑猥さに、直視することすらできないのに脚の付け根は熱くなって―。終始優しく真摯で、強引なとこなんて一つもないのにどこか逆らえない。オトナの男にちょっぴり変態チックに愛されちゃってください(∀)ミルキー専属作家、アランさんの作品です。
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2015.7.4
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「たまらんわ」久々のデートで愛を確かめ合う甘々カップル
学生時代に知り合ったドジで天然な彼女。でもいつしか彼女は目をみはるほどに色っぽくなっていた。そんな彼女と久々のデートで…。「気持ち良くなってもらいたいし…」からかい半分でかけた言葉に、彼女はらしくないことをしはじめて―!?ストレートな言葉はないのに、互いの気持ちが溢れる幸せいっぱいな男性目線のお話。ミルキー専属作家、アランさんの作品です。
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2015.6.1
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漫画家とアシスタントの甘あま歳の差エッチ
スランプ気味の俺はアシスタントを全員返す。しかし1人、仕事のできるメガネで無造作に髪を束ねただけのアシスタントが残っていた。おかげで一息つきましょうと、コーヒーをいれてくれる彼女を「女性」として見たことはなかった。でも、ふとしたきっかけでメガネと髪を下ろすと―!?とあるトラウマ持ちの女性と、それを包み込む優しくもポジティブな胸キュン官能小説。ミルキー専属作家、アランさんの作品です!
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2015.5.3
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図書館で見かけるあの人が、元カレと鉢合わせそうになるから…
ほとんど人のいない場所のとある決まった席に、美しい彼女はいつも本を読んでいる。思い切って声をかけて、楽しく雑談をしていると突然青ざめる彼女。 どうやら束縛の激しい元カレに今も付け狙われていて、まさに今図書館の入り口から入ってきたという―!?ドキドキ、胸キュンいっぱいのミルキー専属作家さんの作品です。
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2015.4.14
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ずっと好きだった隣のお兄さんと再会。雨に濡れた私は…
雨の中、近所のお家に回覧板を届けに行った。そこには、まさか会えると思っていなかった人がいて…「ちょうど風呂沸いたんだけど入ってく?」「…誘ってんの?」胸きゅんセリフいっぱいな、万人にオススメしたい官能小説。
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2015.4.3
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オフィスラブ☆「先輩…一度だけ…許して」酔った私に後輩クンは
「…先輩最近休んでます?疲れが顔に出てますよ。たまには息抜きしませんか?」仕事で悩む私を後輩君が飲みに連れ出してくれた。憂さ晴らしするように飲み過ぎた私を、後輩君は送ってくれようとしたけど…!? 「痛くない?」「目逸らさないで。こっち見て」…胸きゅんセリフいっぱいの、オトナ女子に贈るオフィスラブ小説。ミルキー専属作家さんの小説です!
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2015.3.28