みけ の作品一覧(全6件)
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2人きりになった教室で我慢していた気持ちが溢れだして…英会話スクールの先生と甘い時間
青い目、背が高く、堀の深い顔。日本語も英語も自由自在に使いこなす英会話スクールの先生。そんな彼が私の彼氏。だけど最近では夜も熱心に仕事をしているもんだから寂しくて。つい2人きりになった時、誘いの言葉がこぼれてしまった―。甘く、紳士的でストレートな彼に優しく愛されちゃってください!ミルキー専属作家、みけさんの作品です。
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2015.11.4
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気持よくなってもらいたいから…初めてのフェラで満たされる心
彼のモノが大きくなっていることに気づいて。でも今日私は女の子の日…だから提案してみた。「口でしよっか?」「やってみたい」彼に優しく教えてもらいながら頭を撫でられて―。いつもは見られない、彼の蒸気する可愛い顔をじっくりと見てみない?ミルキー専属作家、みけさんの作品です。
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2015.10.16
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「なんですぐ抱かれるの。誰でもいいの?」モデルになった同級生と再会したら―
突然、カフェで「久しぶり」と声をかけられた。帽子と眼鏡というよくある変装をした男性。それでも私は、すぐに彼が誰かなのかを理解した―。私には高校以来、疎遠になってしまった同級生がいる。そしてその人が大学に入ってからモデルになったことも知っている。雑誌だって、それからずっと…。遊びでも何でもいいから抱かれたいと思ったの。切ないだけじゃない!胸きゅんありますっ(∀)ミルキー専属作家、みけさんの作品です。
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2015.9.21
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「アイスよりどんどん垂れてる」蒸し風呂状態の部屋で彼に美味しく食べられちゃう
うだるような暑さの部屋で、「あぢゅい」を連呼してのびている私の彼氏。アイスが食べたいと冷蔵庫に向かった彼から、私は食べかけのアイスを手渡される。かじった瞬間から、アイスは暑さに耐え切れずに溶けはじめて…戸惑うより先に、彼が私の指とアイスを一緒に舐め始めた。「どうせ暑いんだから、いいでしょ?」「濡れちゃったから、脱ごうね」抵抗も反論もする暇なく、彼のペースに巻き込まれていく―。ミルキー専属作家、みけさんの作品です。
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2015.8.12
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夏祭りにトラウマを持つ私に彼が仕掛けた願望の見え隠れする胸きゅんサプライズ
「今年こそはお祭り行かない?」付き合って3年になる彼に問われる季節がやってきた。夏祭りに忘れられないトラウマのある私は、今年も当然「いやっ」と一蹴する。それ以降、彼は夏祭りの話をしなくなっていたのに―。「プレゼントがあるんだけど……」「浴衣、半裸ってのが、またいいよね」思いがけないサプライズと、彼の願望の折衷案(?)に愛しさを感じちゃってください(∀)ミルキー専属作家、みけさんの作品です。
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2015.7.18
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違和感を感じて目覚めたら。Sスイッチの入った彼との日中エッチ
「寝てる時に布団に入ってくるなんて、襲ってってことだもんね?」私は快感によって流れ落ちる涙を止めるすべもなく、見下ろしてくる彼に弱々しい抵抗しかできない―。言葉や仕草は柔らかいのに、執拗で的確な愛撫で追い詰めてくる彼にノックアウトされちゃってください(∀)ミルキー専属作家、みけさんの初作品です☆
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2015.6.28