ひとえ の作品一覧(全4件)
-
「いやならよけろ」地味で真面目が取り柄の私に部長が教えてくれる大人の遊び方
新卒も仕事に慣れだす6月の業務後。私は同期と馴染めないことに悩んでいた。だって、クラブやカラオケといった場所は好きになれなくて…。「そんなに言うなら僕が遊び方教えてあげようか?」偶然通りかかった部長が私を慰めるために言った冗談。私はこれを、冗談にしたくなかった―。包容力と思いやりに溢れた、でもオトコらしい上司にハジメテのぞくぞく感じてみる?中でも最後のセリフには胸きゅんが止まりませんっ!!(//u//)ミルキー専属作家、ひとえさんの作品です。
00
2016.6.1
-
「なに、普通って。ナメてんの。」温厚なはずのマネージャーにお仕置きされる
ライブ終わり、アンダーを履かずにパフォーマンスしていたことをマネージャーに注意された。その言葉に、私はイラッとしてしまった―。「これじゃストリップ嬢だよなあ。いやらしい女」「言わなきゃわかんないよ?」感情を上手く操作できず、ちょっと強引でいじわるな彼に反省させられちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、ひとえさんの作品です。
00
2015.12.1
-
地元の夏祭りで再会した元カノと。10年越しの初デートで大人になった僕たちは
「10年前の続き、するんでしょ?」この日はとにかく、たくさんの偶然が重なっていたんだ。久しぶりに実家へ帰省してみれば、母校で夏祭りが開催されていて。何の気なしに立ち寄ってみれば再会したのは10年前の彼女で―。くすぶっていた恋心を、瞬時に再燃させるくらいに僕たちは大人になっていた。男性視点のお話(*^^*)ミルキー専属作家、ひとえさんの作品です。
00
2015.8.22
-
雨に濡れた幼馴染が突然やって来て…一線を越えるお風呂エッチ
雨に濡れたシャツを脱いで、シャワーを浴びようとしたその時。家のチャイムが鳴った。何も考えずそのまま玄関に向かえば「ごめーん、シャワー貸して?」同じくびしょびしょの制服を身にまとった、色香を増した幼馴染がそこに立っていた。「して、お願い。」「一回だけでいいの」腕を引かれて風呂場になだれ込めば、震える瞳と声で懇願されて―。ミルキー専属作家、ひとえさんの初作品です!
10
2015.6.26