たからやままおり の作品一覧(全8件)
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私にはコンプレックスがある。けれどもあの人を前にすると胸は高鳴る一方で…
社長から紹介された一級建築士の男性。長身に蕩けるような笑顔を兼ね揃えた彼を前に心は易々と踊らされた。けれども私には決して明かすことの出来ないコンプレックスがあって―…たからやままおりさんの作品です(//△//)
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2016.9.29
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知り合ってすぐの人になぜか性癖がバレていて…うっとりする絶頂
「強いのが好きだったよね。ちょっと乱暴にしてみるね」男は2本の指をナカに押し込み、未開発であったGスポットを容赦なく刺激してくる。その驚くべき感覚に私のカラダは初めて潮を―。「知ってるよ。君がずっと俺に抱かれたいって思ってること」私は毎朝、通勤駅ですれ違う男性に恋していた。その男性にある日、話しかけることができたんだけど…!?決してドSではない。でも過激なセックスを仕掛けてくる男性にイかされ続けてみる?ミルキー専属作家、たからやままおりさんの作品です。
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2016.4.6
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夜景を見に行こうとドライブデートに誘われて…スーパームーンの下で繋がるカーセックス
金曜日の21時過ぎに、彼からドライブデートのお誘い。週末ということで疲れてはいたけど、彼の新車の最初の同乗者にしたいって言われたら…もう!!連れてこられた夜景スポットも素敵で、1人はしゃいでいたら…。「もう乳首こんなにとんがってるよ。素直なカラダだな」突然発情した彼に私は―。ミルキー専属作家、たからやままおりさんの作品です。
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2016.3.18
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相手にされないと思っていた年下の同僚に突然告白されて…何度イッても終わらない野性的エッチ
バイト先の男の子が可愛いと思う。多分、私は彼のことがすきなのだ。でもこれ以上、この想いを直視する気はない。だって夢を追って、未だ芽も出ていない年上女なんて相手にもされないでしょう…?「僕に委ねてください。何もかも」「何度でもイケばいいですよ」段々と荒々しく野性的になる彼の愛撫に私の頑なな心も―。ミルキー専属作家、たからやままおりさんの作品です。
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2016.2.19
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旅行先で意気投合した優しく紳士な男性と甘くとろける夢の一夜
一人旅の道中である電車内で声をかけてきてくれた出張帰りのサラリーマン。旅先が彼の地元ということもあって、色んな所を案内してもらって―。「…もっと一緒にいたいなって思ってしまって」控えめながらも彼の指先は妖しく熱い。優しく丁寧すぎるほどの愛撫と甘い言葉に、現実を忘れてみない?(pq//)ミルキー専属作家、たからやままおりさんの作品です。
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2016.2.6
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草食系男子だと思っていた彼に情熱的なキスで迫られリードされちゃう初エッチ
彼への唯一の不満。それはデートを重ねても手を出してきてくれないこと。だから私からしかける、つもりだった―。「ごめん。もう我慢できない。今からダメ?」情熱的で、優しく丁寧なのに猛々しく迫ってくる彼の前で私は…。乙女の夢が、満たされる幸せなSEXがここにあります!(∀//)ミルキー専属作家、たからやままおりさんの作品です。
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2016.1.1
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目標達成したら…ジムトレーナーとの約束を当日に叶えてもらう特別な夜
クリトリスに舌を押し付けるようにして舐められ、秘口には指がねじ込まれ、私は悲鳴のような享楽の声をあげる―。ダイエットのために通い始めたジム。そこのトレーナーと私はある約束をしていた。もちろん、その約束には下心満載のシナリオを含ませていて…。「どういうふうにして欲しい?」約束通り、いやそれ以上の快楽の世界へイかされ続けちゃってくださいっ(><//)ミルキー専属作家、たからやままおりさんの作品です。
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2015.12.5
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自動車教習所の車庫で教官に告白したらその場でトロトロにとかされて…
卒業検定に合格したら先生に告白する。強く決意しながら迎えた当日。無事に一発合格が叶い、先生を探したら―。「ここなら見えないはずだから」車内ではなく車外で交わされる熱いキスに悶えるほどの愛撫がはじまって…。エッチでリード上手な先生に食べられちゃってください(*^^*)ミルキー専属作家、たからやま まおりさんの初作品です!
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2015.10.30