さゆる の作品一覧(全7件)
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夫に官能小説を書いていることがバレて妄想を具現化される夜
パソコンのディスプレイと夫に挟まれ、私は顔から火が出そうな羞恥に襲われる。なぜならPC画面に映し出されているのは、全て私が書き溜めていた官能小説の数々だったからで…。「ごめんなさい、は?」「何がごめんなさいか、ちゃんと分かってますか?」口調は優しくも瞳に獰猛な色を宿した旦那様に、数々の辱め(><//)ミルキー専属作家、さゆるさんの作品です。
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2016.2.21
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彼と見知らぬ女性が仲良さそうにしてるから…操作される嫉妬心
部屋の扉を閉めた途端、わたしは馬乗りになって彼の唇を奪う。でも彼は無抵抗。じっと、ただ無表情で私を受け入れる…。「僕やきもち焼かれるの好きみたい」にっこりと微笑みながら私を抱きかかえて彼が向かう先は―。大好きだからひっかかる。いじわるでエッチな策士に踊らされてみる?ミルキー専属作家、さゆるさんの作品です。
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2016.2.4
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オネエ彼氏とお揃いのネイルをすぐに剥がしてしまう私に施されたえっちな戒め
わたし以上に女子力の高い、オネエ口調の彼に指摘されて気づく。昨晩塗ってもらったばかりのネイルが剥がれていることに。申し訳なくて、もう施してもらうことを止めてもらおうとしたら―。「忘れられないようにすればいいじゃない」綺麗な弧を描く口元とは裏腹に、その瞳は…。柔らかくソフトな女性らしさと、思わずゾクッとしてしまう程の男らしさを持つ彼におかしくされちゃってください!!(//△//)ミルキー専属作家、さゆるさんの作品です。
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2016.1.11
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獲物を狩るようにうなじばかりを責められて…性感帯を開発されてイキ続ける
静かな部屋に衣擦れの音だけが響き、うつ伏せに組み敷かれる。素肌が空気に晒され、窓ガラス越しにみえた彼の表情に、私はただ息をあげるしかできなくて―。「…ここだけでイケるんじゃない?」口付けられて、軽く噛まれて、舌先で舐められて…ひたすら項(うなじ)ばかりを責められる。そうして乱れきった私に彼は…Sな彼にぐちゃぐちゃにされちゃってくださいな(*ノエノ)ミルキー専属作家、さゆるさんの作品です。
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2015.12.15
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足を怪我したドSな彼に看病という思いもよらぬ焦らしプレイを仕掛けられる
彼が怪我をしてから一週間。やっと退院して、私達の家に帰ってきた。でも私は。素直にそれを喜ぶことも、素直になることもできなくて―。「お世話、してくれるんでしょう?」「我慢、出来るよね」柔らかな表情に野獣のような瞳で発せられる彼の言動1つ1つにゾクゾクしちゃうっ(><//)ミルキー専属作家、さゆるさんの作品です。
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2015.11.25
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束縛彼氏から監禁されている中、外出したら…お隣さんに聞こえちゃう玄関エッチ
「…閉じ込めてしまいたい…ずっと俺だけを見て…」私はこの願いを、受け入れた。監禁というには自由の多い生活を送っていたある日、彼の帰りが遅くなると連絡があって―。「…出るなって、あれ程言ったよな」玄関扉に縫い付けられるようにして私は彼に食べられる。外ではお隣さんの声が聞こえる中で…。これも1つの愛のカタチ。ミルキー専属作家、さゆるさんの作品です。
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2015.11.11
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「この泣き顔、たまんないっ…」甘々なドS彼氏に貪られる雨の夜
「目、開けてて」見つめ合ったままのキスを強制してくる彼。ベランダに腰掛けて、2人でお酒を飲んでいた。そこで私が何気なく、口にした問いが引き金となった―。甘く柔らかに包み込んでくれるのに、そこかしこに仕掛けられた罠に私は嵌るしかできない。Sは主導権を持つ奉仕行為。愛がそこにはあるがゆえの行為ってね(∀)ミルキー専属作家、さゆるさんの初作品です。
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2015.8.19