神楽 の作品一覧(全10件)
-
つまらない授業をサボってただけなのになんでこんなことに…
よりによってまたアイツに見つかるなんて――街中をぶらついていたところを運悪く見つかってしまって逃げる羽目に……ただの面倒くさいヤツだと思っていたら、やさしい顔の裏には秘めた顔が…―ミルキー専属作家、神楽さんの作品です!
10
2017.3.20
-
公言のできぬ秘めたる逢瀬、命を懸けて愛し合う二人の物語
許されない恋に溺れるも、命懸けで愛し合う男と女。一縷の希望さえない行く末を前に二人は永遠を誓う杯を交わそうとするが…激動の時代に生きた者達の狂おしくも儚く切ない愛の物語…―ミルキー専属作家、神楽さんの作品!オススメです(∀*)
00
2016.11.18
-
漫画家と編集者――越えてはならない一線がある、そう分かっていたのに…
人気実力ともにトップクラスの漫画家――私はその担当編集者。ネームに行き詰まったとの連絡を受け急いで向かった私は初めて自宅へと通されて…至近距離に感じる先生の色香。思わず本心を曝け出してしまった私に先生は…ミルキー専属作家、神楽さんの作品です(><//)
30
2016.8.17
-
クリも乳首もアソコもグズグズになるまで責められて…激しく濃密で甘い絶頂に溺れる
「舌で思いっきり嬲ってあげる」すでに蜜を垂れ流すほどに高められた状態で、彼の舌によってクリトリスを容赦なく責め苛まれる。我慢できるはずもなく私は呆気なく達してしまう。けれどその余韻に浸る間もなく、更にクリトリスをきつく吸い上げられて―。長年付き合っていた彼氏と別れた傷心旅行。職業柄、羽目は外さないようにと気をつけていたんだけど…。年下で色気溢れる、いじわるでエッチなサーファーと壊れるほどに情熱的な一夜を過ごしてみる?(∀)ミルキー専属作家、神楽さんの管理人オススメ作品です。
50
2016.6.8
-
人懐っこい後輩と厳しく冷たい上司にデスクへ押し倒されて迫られる二者択一
夜中のオフィス。後輩に告白の返事を聞かれ、好きな人がいると断ろうとしたら彼が途端に暴走をはじめた。必死に抵抗しようとしたら、ドアが開いてー。「そのかわり俺も混ぜてくれよ」「いいっすね・・・じゃあオレ達二人のどっちがいいか決めてもらいましょうよ」優しい言葉とは裏腹な年下クンとドSで俺様な上司にこれ以上なくらいの快感を叩き込まれてみる?ミルキー専属作家、神楽さんの作品です。
00
2016.5.5
-
卒業式後に解放されるヤンデレ教師の独占欲
「ん?だってもう必要ないだろ?」先生は見るからに怪しげな道具が並べられたベッドで、私の自由を奪い、股間にはローターをあてがい、ハサミを取り出して制服を…。卒業式を前にして、私たちは教師と生徒の秘密の関係になった。時折先生がみせるヤキモチや征服欲には気づいていた。でも、理解はできていなかった。「卒業したら・・・君は僕だけのモノになるんだから・・・」この言葉だって―。逃げ道を塞がれ、全てを彼に支配されてみる?ミルキー専属作家、神楽さんの作品です。
00
2016.3.12
-
一年越しの告白でドSな機長に全てを支配されるリベンジバレンタイン
真面目で紳士な機長に恋をして1年以上。今年のバレンタインこそはチョコを渡したいと思っていたら…。「見てみなよ、自分の卑猥な格好を・・・」「自分へのプレゼントを平気で道具に使う俺に幻滅した?」巧みな言葉責めに愛撫、更には他の女性からもらったチョコレートの箱やリボンで私は責められ続けて―。理性に余裕があるのかと思いきや、獣のように求めてくるキャプテンに激しく愛されちゃってください!(//△//)ミルキー専属作家、神楽さんの作品です。
10
2016.2.14
-
後部座席に押し込まれストッキングを破かれて…嫉妬で理性を崩した彼に車内で襲われる
見たことのない欲情的な瞳で私を射抜きながら、その大きな手で私の両手首は素早く一括りにされる。別人のような強い言葉で私の抵抗を封じ、おもむろにローターを取り出してきて―。「…気絶するくらい…めちゃくちゃに犯していい?」嫉妬も独占欲も、一度決壊したら誰にも止められない。ミルキー専属作家、神楽さんの作品です。
20
2016.1.15
-
物腰柔らかな年上彼氏がベッドの上ではドSに豹変する目隠しプレイ
付き合って数ヶ月の10歳年上の彼氏。カッコよくて、仕事は出来て、優しくて私を大事にしてくれる自慢の彼氏。だけど1つだけ、徐々にエスカレートしていくものがあって…。「すぐにはイカせたくないんだよね・・・」視界を奪われた状態で、ドSな彼にイロイロされてみる?(∀)前作である初作品がヒット中のミルキー専属作家、神楽さんの作品です。
10
2015.12.25
-
女癖が悪いと評判のライバルと残業をしたらそういう雰囲気になって…
私には仕事において共に切磋琢磨し、競い合ってきたライバルがいる。そんな彼に恋をしたのはいつのことだったか。しかし彼にはいつだって女性関係でいい噂はなく、私を『女』としてみているとも思えなくて―「…全然俺を見てくれないから」「ねだれよ」いつもクールで冷静な男が、私のことで熱く乱れて余裕をなくしていく…。切なくなったり、ギラつく情熱的な言葉で舞い上がったり…胸きゅんナシに読むなんて不可避っ(∀//)ミルキー専属作家、神楽さんの初作品です!
10
2015.11.26