OL 官能小説一覧(全66件)
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女癖が悪いと評判のライバルと残業をしたらそういう雰囲気になって…
私には仕事において共に切磋琢磨し、競い合ってきたライバルがいる。そんな彼に恋をしたのはいつのことだったか。しかし彼にはいつだって女性関係でいい噂はなく、私を『女』としてみているとも思えなくて―「…全然俺を見てくれないから」「ねだれよ」いつもクールで冷静な男が、私のことで熱く乱れて余裕をなくしていく…。切なくなったり、ギラつく情熱的な言葉で舞い上がったり…胸きゅんナシに読むなんて不可避っ(∀//)ミルキー専属作家、神楽さんの初作品です!
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2015.11.26
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「他の男に、傷なんてつけられやがって」女扱いしてくれない先輩に怒られ嫉妬をぶつけられる
立っていられないほど乳首ばかりを責められ、床にへたり込んでも止めてくれず彼の顔には苛つきが滲む―。体育会系で裏表のない職場の先輩は、他の女性社員にはしないスキンシップを私にはしかけてくる。片想い中の身としては嬉しい半面、複雑な心境で…。「『何でも無い』わけねぇだろ、このバカ!」とあるハプニングで激怒した先輩はもう止まらない!行動はなんとも乱暴だけど、胸きゅんせずにはいられない彼のセリフに墜ちちゃってくださいな(//▽//)ミルキー専属作家、九十九さんの作品です。
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2015.11.22
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オフィスの一角で彼に頬を両手で包み込まれて…意味深な後輩に振り回される
気になる子がいる。でも6つも年下なのでどうこうなるつもりもなく、ただこの気持ちを密かに楽しむだけ。だったのに―。「顔上げないと、しちゃうよ?」「こんなに濡らして。えっちだね。」壁越しでも足音や微かな話声が聞こえるコーヒーコーナーで、いやらしくいたずらに乱されていく…。拒否も抵抗も、なぜかする気になれない魅力的な後輩クンに翻弄されちゃってください!ミルキー専属作家、榎本さとりさんの作品です。
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2015.11.20
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水音と声が聞こえたら…取引先の電話中に愛撫されちゃうスリルえっち
私が相槌を打つタイミングを見計らうように、彼の手は私の乳首をつまみあげる―。彼と久しぶりのデート。仕事を定時で終わらせて、いざラブタイム!…の瞬間、私の携帯が鳴った。しかも応答ボタンを彼が勝手に押すから―。Sっ気、スリル満載!だけど読後感は幸せな気分になれちゃう(*ノエノ)人気ランキング長期滞在作品を持つミルキー専属作家、葉月さんの作品です。
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2015.11.13
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無愛想で腹が立つ先輩の心中を目の当たりにして…甘くイジワルに愛される
打ち合わせ資料について、話しかけることすら躊躇する先輩に突然誘われた夕食。我道を行くと言わんばかりの彼に、私の言葉すら届くはずもなく―。「お願い。サボって。もう我慢できないよ…」「上司の質問、無視しちゃうんだ?」翻弄されて誘導されて罠にかかったが最後。本性を表した彼に振り回されちゃってください(∀)ミルキー専属作家、笹川よるさんの作品です。
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2015.11.5
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持ち帰った仕事をしていたら背後からイタズラに焦らされて…誘惑に負けちゃうあまあまエッチ
背後から抱きつかれ、首筋を熱くて柔らかな舌が上下する。かと思えば、耳元で気怠げな低い声が空気を震わせながら私を誘って―。仕事を持ち帰ってきたことが、それとも彼の知らない姿を見せたことが引き金だった?まるで猫のようにしなやかで憎めない彼に甘くイタズラに愛されちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、榎本さとりさんの初作品です!
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2015.10.30
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「これもサービスです」馴染みの美容師さんから理性が崩れるほどのマッサージをされて…
残業終わりの、くたくたなカラダを引きずりながら美容室へ向かえば。もう長い付き合いになる彼が、低めの声に優しい笑顔で私を癒やしてくれる。―「たまには体の力抜かないと疲れが取れないですよ?」顔にかけていたタオルを取られて、見つめられながら彼は私の性感帯をゆっくりゆっくり揉みほぐしていく…。ミルキー専属作家、紗那さんの作品です。
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2015.10.23
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愛し合っている最中に取引先から電話がかかってきて!?イタズラ彼氏に嵌められる
彼と久しぶりの逢瀬が叶い、食事もそこそこに互いを求め合っていた。―のに、かかってきた電話。当然出る気はなく、後でかけ直そうと無視していたら「・・・ねぇ、取りなよ」いじわるな目で、にやにやと楽しそうに見下ろしてくる彼にいじめられちゃってください!ミルキー専属作家、葉月さんの作品です。
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2015.10.14
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「ちょっと悪いことしない?」残業後のオフィスで幸せいっぱいの対面座位えっち
時期的に残業が避けられない日々を送る中で、久しぶりに早く帰れそうだと一息をつく。そうして静まり返ったオフィスに戻ると、まだ残っていた課長の姿があって―。「興奮してるんだろ?」「こんなに感じてるのに、やめてあげない。」言動はとても柔らかで紳士なのに、なぜかその目はギラついているんだろうな…と思わずに入られない上司に翻弄されちゃってください(∀)ミルキー専属作家、あいこさんの初作品です!
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2015.10.9
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「まだ、いけるでしょう?」優しく柔らかな執事の淫らで鬼畜なお仕置き
月に一度の自分へのご褒美。繁華街の路地裏にある執事喫茶。ここには私のストレスや疲れを吹き飛ばしてくれる彼がいる―。「今日は何回、イってしまうのか楽しみです」丁寧な言葉づかいとは裏腹な腰使いに、残酷なほどの絶頂へ導かれちゃってください(><//)ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2015.9.30