OL 官能小説一覧(全66件)
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「上手くできたら後でたくさん可愛がってやるからな…」大人の男に教わるホシイ時の誘い方
社内の女性社員が浮足立つほどの色男。そんな上司に突然、飲みに行こうと誘われた。断りをいれることもできず、そのまま一緒にエレベーターに乗ったら…。「欲しい時に女はどうするか知っているか」怪しい笑みで私の顔を覗きこんでくる上司は、おもむろに服の前をはだけて―。全てが完璧な上司の指示に従えば、慣れないフェラチオでも奥が疼いて濡れていく。ミルキー専属作家、サブレさんの作品です。(※フェラ描写がメインの作品となりますので苦手な人はご注意下さい)
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2016.5.16
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ロッジデートで目の当たりにした年下彼氏の覚悟に溺れる恋
森の中にあるロッジで初めてのお泊りデート。10歳も年下の彼氏と…。私はまだ、彼と本気で恋愛をする気があるのか自信が持てない状態なのに―。「色々不安かもしれないけど、大切に思ってる。簡単に終わらせるつもりないから」どこまでもまっすぐで、全てを預けたくなる力強さと心地良い強引さを兼ね備えた年下彼氏に身も心も溺れてみる?ミルキー専属作家、春屏風さんの初作品です!
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2016.5.10
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「エロすぎ…ちょっとお仕置き」嫉妬と独占欲が招く接骨院で働く幼馴染の暴走
いきなりうつ伏せにさせられ、腰を高くあげさせられたと思ったら。いつもマッサージをしてくれる無骨な指が2本、ずんっと私の奥に突き立てられて―。私はこの日、持て余すほどの喪失感を抱えながら幼馴染が経営している接骨院を訪れた。全てはいつも通り。彼がその喪失感に気づきさえしなければ…。「俺はずっと別れればいいと思ってた」暴走するスイッチの入った幼馴染に襲われてみる?(∀w)ミルキー専属作家、悠さんの初作品です!
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2016.4.21
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まるで弟のような新入社員が酔い潰れて…用意された言い訳
本配属の決まった新入社員の歓迎会後。私はなぜ、今にも寝そうなほど酔っ払っているこのコとホテルにいるのだろう…。「酔ってなかったら、いいんですね?」呆れ半分、それでもちゃんと介抱してあげようと思ったのに。突然の熱のこもった視線、そして満足そうな声音で私の心を一気に塗り替えてきた―。鮮やかなまでの年上キラー!なんとも愛らしい策士な彼に落ちちゃって下さい!ミルキー専属作家、Emijahさんの作品です。
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2016.4.17
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ヘタレ同期に突然椅子に座ったまま手首を後ろで縛られて…OK以外許されない告白
もともと私は恋愛に疎く、セックスだってスポーツのようなものだと思っていたのに。「こうでもしないと俺を男として見ないだろ?」キスだけでショックを受けるほどに濡れるそこ、ばくばくと反応する心臓。これが恋とか、言わないわよね…?そして追い打ちをかけるかのように雄の顔をした同期にひたすら膣肉をかき回され続けて―。様々な退路を全て断って告白してくる同期におちてみる?(∀)ミルキー専属作家、理子さんの作品です。
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2016.4.3
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深夜に業界大手の若き社長から契約の件で呼び出されて…秘密の打ち合わせ
時計と、誰もいなくなったオフィスを見渡して疲労を自覚する。仕事を切りあげ、さすがに帰ろうとしたその時。鋭く高い音が私の気怠さを一掃した―。「そんな様子だと心配で一人で帰せないな」熱っぽい視線と熱い息、ねっとりとした舌が私の敏感な部分を刺激してきて…。甘く、セクシーでいて強引さが心地いい社長の商談テクニックに落ちてみる?ミルキー専属作家、かなこさんの作品です。
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2016.3.14
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強引で肉食系と噂の部下が私に求めているのは…ざわつく心
不安を抱えた子犬のような目で、一心に見つめてくるのは彼の1つの手口なのだろうか―。わざと見えるように舌を出して、私の固くなりだした所を愛撫しはじめるから思わず顔を背ければ。「見たくないんでしょ?」なぜか私が目隠しをされて…。頼りなげな部分をみせたかと思えば、Sになって責めてくる。そんな彼の、真意をあなたなら正面から受け止めてあげられる?ミルキー専属作家、榎本さとりさんの作品です。
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2016.2.29
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発作的な現実逃避先で出会ったコンシェルジュに快感だけの世界に導かれる
仕事に行きたくなかった。だから私は会社とは真逆の電車に乗った。行き先なんて、どこでも良かった―。「望まれることは、何でも私が叶えます」突然声をかけてきた不思議なホテルコンシェルジュ。彼の言葉や仕草、愛撫によって与えられる信じられない程の快感によって私は…。お疲れ気味のお勤め女性にこそ読んで欲しいミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2016.2.22
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「鍵は掛けていませんよ」優秀な年上秘書と社長室でイケナイ午後の休憩
捏ねたり弾いたり、舌と指で遊ばれて。ソコが敏感に育つと時折歯や爪で軽い痛みを与えてくるくせに。「ふふ、だめですよ、もっと静かにしないと」いつ誰が入ってくるかもしれない社長室で、好み全てを熟知する彼に与えられる快感に私は抗えず溺れていく―。ミルキー専属作家、蜜月さんの初作品です!
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2016.2.20
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通勤ラッシュの電車内で痴漢に乳首を巧みに弄られて…
今日も人でごった返す電車に揺られて会社へ向かう。するとふとおしりに小さな違和感を感じて―!?背後からボタンを外され、ブラも押し上げられて、男の手は躊躇うこと無く胸を蹂躙してきて…。ミルキー専属作家、葛西みやさんの初作品です!
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2016.2.19