OL 官能小説一覧(全66件)
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偶然隣り合わせた美容師と意気投合して…憂鬱な出張が巡りあわせたときめき
急に押し付けられた理不尽な出張。心のなかで悪態をつきながら新幹線の中で資料をめくっていたら。目があってしまった。生首と―!?「あなただからだよ、決まってるじゃないか」「どうして恥ずかしいの?いいことじゃないか。うれしいよ・・・」絶妙な強引さとSな愛撫、そして甘いあまい言葉を操る彼に全てを任せてとろけてみる?(∀w)ミルキー専属作家、繭さんの作品です。
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2016.7.4
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カラオケで世渡り上手な男友達と憧れの理系男子に迫られて…謀られた3P
「見たくない?…こいつの理性が飛ぶところ」突然私の唇を奪い、私が憧れている人にキスシーンを見せつけた男が変なことを言い出し服を脱がしてくる。なもんだから―。「…どんなにいやらしくても引いたりしないよ。僕が気持ちよくするんだから」情欲と嫉妬心に火がついた男達はもう、止まらない…。全てがショートしてしまうほどに熱く、甘く、激しく2人のイイ男に求められて快感の涙を流しちゃってくださいな(//△//)ミルキー専属作家、悠さんの作品です。
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2016.6.21
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淫らな自分をすべて受け止め応えてくれるタクシー運転手と深夜のストレス発散
残業内容諸々に対して、いくら納得していたとしてもストレスであることには変わりない。だから私は今日も…。「言葉攻めが好きな癖に。ほら、もっと擦って」いつも指名するタクシー運転手と自宅ではなく有料駐車場のビル屋上で―。車内という閉鎖空間で言葉責め、おもちゃに鏡…次から次へと甘い誘惑を仕掛けてくる運転手にすっきりさせてもらっちゃう?(*ノエノ)ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2016.6.13
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昼休みの新人研修室で性悪男に挑発されるから…SとSの攻防戦
新人たちを研修室から追い出し、私は鍵を締める。「…私がいつ、マグロになったっていうのよ」「あん?あの程度で自分はマグロじゃありませんってか。片腹痛いよ?」目を細めながら楽しそうに口元を歪めるこの男から、今日こそは謝罪の言葉を引きずり出してやる―。男性の責め方、特にディープキスにおいてお手本となる箇所がたくさんあるかも!!なんたって女性はちょいSであるべきだと公言するsorbet管理人、まりあさんの作品です!(これぞ嘘から出た真!寄稿してくれました(∀w)キャ
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2016.6.10
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「いやならよけろ」地味で真面目が取り柄の私に部長が教えてくれる大人の遊び方
新卒も仕事に慣れだす6月の業務後。私は同期と馴染めないことに悩んでいた。だって、クラブやカラオケといった場所は好きになれなくて…。「そんなに言うなら僕が遊び方教えてあげようか?」偶然通りかかった部長が私を慰めるために言った冗談。私はこれを、冗談にしたくなかった―。包容力と思いやりに溢れた、でもオトコらしい上司にハジメテのぞくぞく感じてみる?中でも最後のセリフには胸きゅんが止まりませんっ!!(//u//)ミルキー専属作家、ひとえさんの作品です。
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2016.6.1
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帰り際に社長室へ呼び出されて…はめられた新入社員の個別研修
「とんでもないミスをしてくれたね」ソファには険しい顔をした社長と先日発注を賜った取引相手の姿。心当たりのない私は口を開くも部長によって両腕を縛られ、肘掛け椅子に恥ずかしい格好で座らされて―。「あは、簡単に飲み込んじゃった。はい、2本目いくよ」彼らはクリップに筆にPHS、果てはデッサン用の鉛筆で容赦なく私のカラダを…。全体的にアブノーマルな作品となります。あらすじとタグを一度確認して、大丈夫そうな人だけ先に進みましょう(><//)ミルキー専属作家、綾音さんの作品です。
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2016.5.29
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ゲリラ豪雨に見舞われ後輩とびしょ濡れのまま車内で足止めをくらっていたら…
「濡れて脱がすの大変そうだから、ごめん」了承するより前にストッキングのまたの部位着け部分を盛大に破られて…。営業先から駐車場に向かう途中で、私たちは運悪くもゲリラ豪雨に見舞われた。なんとか営業車まで戻るも、滝のような雨の前ではワイパーも効かないため立ち往生。しかしこんな状況でも、私は先輩として客前での彼の態度を注意していたら―!?豪雨に包まれた密室の中で、立場も意地も羞恥も捨てて思いっきり乱れてみる?ミルキー専属作家、K-sunさんの初作品です!
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2016.5.24
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苦手な体位で湧き上がるほどの快感を与える彼の想いが気付かせる素直な気持ち
「・・正常位は、あんまり気持ち良くないんだもの」会社の飲み会で同期男子が唐突に口にした体位の話。そこで私はうっかり本音を口にしてしまって―。「なに、逃げようとしてんの?」ねぇなんで?激しくも、奥の奥を突かれているわけでもないのに、どうしてこんなに快感が体を貫くの…?とても官能的なのに、思わず上質な恋愛映画を観ている気になっちゃう(><//)ミルキー専属作家、るなさんの管理人オススメ作品です。
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2016.5.22
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初めて携わる分野の仕事をいつも優しくフォローしてくれる男性の家で…休日出勤も悪くない
休日出勤の帰り道、いつも相談に乗ってくれる私の好きな人と一緒になった。そしてひょんなことから、私は彼の家に招かれて―。「泣いていいよ・・・」ピンと張り詰めていた糸を、緩めてもいいんだよと言ってくれる人の温かさ。そして私の羞恥など軽くいなしてしまうほどの柔らかで心地いいリードに流される。優しさと愛情で満たされちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、優波さんの初作品です!
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2016.5.19
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隣の世話焼きサラリーマンを煽ったら思わぬドSさに泣かされる
次の休日がいつかもわからぬ繁忙期。とにかく早く横になりたい一心で、重たい身体を自宅前まで運び終えたその時。何かと子ども扱いをしてくる隣人が声をかけてきて…。「嫌なこと全部考えられなくしてやるよ」強い口調に、意地悪な言葉。痛みに息苦しさだって、なぜか彼から与えられる刺激は全て。恐ろしいまでの快感の涙に変わっていく―。ドS好きは読まなきゃ損っ!(∀//)ミルキー専属作家、けいかさんの管理人オススメ作品です。
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2016.5.17