NTR 官能小説一覧(全9件)
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彼がすぐ近くで寝ているのに片足をシンクに乗せられ掻きだすように弄られて…
リビングで酔いつぶれた彼氏とその友達。そんな2人を横目に、あたしは後片付けを始めていたら…。「酔ってる…って事にしたら全部許してくれる?」「そんなに大きい声出していいの?」罪悪感から必死に抵抗の声をあげるも、私のカラダは裏腹で―。無理やりは無理やりなんだけど、決してレイプじゃない。彼の手練手管に堕ちてみる?ミルキー専属作家、榎本さとりさんの作品です。
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2016.5.21
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彼氏の目の前で男友達におねだりしちゃう潮吹きエッチ
彼氏と別れる気はさらさらない。だって大好きだから。でも、耐え切れない孤独を感じると私は―。「謝んなくて良いよ…」「良いじゃん…彼氏に見せてやろうぜ…」ソファに座った彼の目の前で、濡れ光る場所をみせつけるような格好で私は背後から男友達に容赦なく責め立てられて…。罪悪感に背徳感で胸が締め付けられるも、逃れられない快感に打ちのめされてみる?ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2016.3.15
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好きで好きで仕方がないのに―叶うことのない初恋が招いた暴走する独占欲
何も知らず、無邪気な笑顔で今からデートだと言い放つ初恋の人。僕は、もう自分でも抗えないモノで埋め尽くされた。「…アイツのとこには、行かせない…」彼女のカラダに散らすキスマーク。強制的に与え続ける快楽に漏れる喘ぎ声。でもそれが更なる虚しさを増幅させるだなんて―。ミルキー専属作家、ハナさんの男性視点の作品です。
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2016.2.26
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「心は諦めたから、身体だけ頂戴」彼氏の幼馴染に求めるまで焦らされ続けて―
彼氏が急用で退席した飲み会の後。酔っぱらいの介抱をしていたはずが、男友達に突然ベッドに組み敷かれて…。「求めてくれないんだったら、我慢する」言葉とは裏腹に、止むことのない愛撫の雨。すっかり理性を蕩かされたカラダは、卑しくも強い刺激を求め出していて―。切なさと、やるせなさの中の官能。ミルキー専属作家、華寅まつりさんの作品です。
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2016.1.4
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犯された時は好きじゃなかったのに…彼女持ちの彼に叶わない恋を
会うのは3回目。正確な年齢も職業も知らない。でも彼女がいることは知っている。―これが、私の好きな人。一緒にお酒を飲んで、彼が酔ったことを確認してキスをする。熱い舌で、彼自身で激しく私を突き上げてくれるのに。心だけが手に入らない…ミルキー専属作家、Rinさんの初作品です!
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2015.10.26
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部室で昼寝をしてたら喘ぎ声で目が醒めて…トロケきった先輩を寝とっちゃう
「俺、その続きしていい?」サークルの部室で昼寝をしていたら、やらしい音で目が醒めた。どうやら死角になっている所で先輩カップルが激しく情事中のご様子。ちょうど見えた先輩の痴態を眺めていたら、先輩のお相手が行為を中断して部室から出て行った―。ねぇもっと感じて、もっと乱れて、もっとエロくなって…?イッても潮を吹いても逃がしてくれない、男性目線のお話。ミルキー専属作家、るなさんの作品です。
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2015.9.22
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一度だけ…送別会の夜に誘われた抗えない禁断のワンナイト
寿退社する私の送別会が盛大に行われた。でも本当に、別れを惜しみたかった人とは話すことができずに終わり寂しさを感じていたら―。「送るよ」タクシー乗り場で彼に声をかけられ、戸惑う私を尻目に連れて来られたのは会社。「ずっと・・・欲しかった」彼の言葉が、体温が、私の脳を甘くとろけさせていく…。イケない蜜の味を味わっちゃってください(∀)ミルキー専属作家、葉月さんの初作品です!
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2015.8.16
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「彼氏、どんな顔するかな」誰をも虜にする後輩が抱える嫉妬心の暴走
校内で、知らない人はいない伝説の新入生。そんな彼には私にだけ見せる『裏の顔』がある。「彼氏がやってきたら見せつけてあげればいいよね。」「僕に服を破られたくなかったらとっとと脱いだらどう?」容赦ない言葉で、態度で追い詰めてくる―。かと思えば「全部僕のせいにしてればいい」なんて、優しい声音で囁いてきて…。全く先の読めない彼の言動に振り回されちゃってください(//△//)華寅まつりさんの初作品です!
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2015.6.3
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好きだった幼馴染に浮気の手伝いを頼まれた俺は激情のままに…
「浮気したいの。だから、手伝って」突然押しかけてきた幼馴染の一言に俺の顔は青ざめる。付き合っている男がいたのか、と。しかし同時に耳元で「奪ってしまえばいい」と囁く声が聞こえた―。残酷なほどに優しく、執拗で逃れられない程の快感に狂わされちゃいます!でも感じれば感じるほどに切なくなる、そんな男性目線のお話。ミルキー専属作家、けにぃさんの初作品です!
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2015.5.22