鬼畜 官能小説一覧(全21件)
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2人の指が中でバラバラに出し入れされて…義兄弟に弄られイかされる潮吹きエッチ
「ちょうど親父達もいないし、2人で教えてやるよ。」楽しそうに、今一番の笑顔で彼らは私に感じたことのない波を教えこむ―。母が再婚したことで、突然私に父親ができた。当然、父といい関係が築けるようにとの決心はできていた。…けれどバカにしてくる兄と生意気な弟もできるなんて思いもしないじゃない!?ミルキー専属作家、りりぃさんの作品です。
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2016.1.13
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「心は諦めたから、身体だけ頂戴」彼氏の幼馴染に求めるまで焦らされ続けて―
彼氏が急用で退席した飲み会の後。酔っぱらいの介抱をしていたはずが、男友達に突然ベッドに組み敷かれて…。「求めてくれないんだったら、我慢する」言葉とは裏腹に、止むことのない愛撫の雨。すっかり理性を蕩かされたカラダは、卑しくも強い刺激を求め出していて―。切なさと、やるせなさの中の官能。ミルキー専属作家、華寅まつりさんの作品です。
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2016.1.4
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鬼畜教師と2人の美術部員にプライドを逆手に取られて罠に嵌められ快楽に溺れる
胸を背後から執拗に弄られ、指は1本1本付け根まで咥えられ、蜜壺には舌が出入りする。三者三様の責めに私のプライドはガラガラと音を立てて崩れていく…。先生というには威厳の足りない、美術部顧問に呼び出されただけでもイライラする。同時に気弱で根暗な部員もウザったく、さっさとその場を立ち去ろうとするも顧問が聞き捨てならないセリフをかけてきて―。ちょっぴりハードで過激な作品になります。あらすじとタグを確認して、大丈夫そうな人だけ先に進みましょうっ(∀)ミルキー専属作家、綾音さんの作品です。
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2015.11.30
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夜景が一望できるガラス張りの院長室で年下の鬼畜新人ドクターに襲われる
サービス残業を言い渡された就業後。思うところもあり、ため息混じりに院長室の椅子に座ってため息をついていたら―。人の気配を感じたと同時に電気が消えた。「“いじめたい”って思える人がいなかったんですよ。…あなた以外は」思いもよらない展開と有無を言わさぬ鮮やかなまでの手管に流されちゃってください(><)ミルキー専属作家、wataさんの作品です。
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2015.11.12
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VIP専用ルームに鎖で繋がれ歯を立てて噛みつかれて…狂わされるハロウィンナイト
「死ぬ程狂わせてやるよ」スプラッタードクターに扮した見知らぬ男性に有無を言わさず連れ込まれたVIPルーム。牢獄のようなそこで私は手足の自由を奪われ、抗いようのない快感に全てを埋め尽くされていく―。困惑や痛みすら感じる余裕など与えない。何度潮を吹こうと止めてくれない悪魔のような彼のテクでイキ狂っちゃってください!ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2015.10.31
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「…何が不感症だよ」女友達から紹介された怪しげな男に何度もイキ狂わされる
「実はあんまりエッチ、好きじゃなくて...」セックスで気持ちいいと思ったことがない、と女子会で打ち明けてみた。それが、まさかこんな形で話が進むとは…。「直接は触らないって約束だから、コレを使うよ」ホテルの一室。見ず知らずの、性の悩み相談を無料で引き受けるという怪しげな男に私は狂うほどの絶頂を教え込まれる―。ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2015.10.17
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「使い方、教えてあげましょうか」宅配のお兄さんに大人のおもちゃを頼んだことがバレて―
伝票を受け取り、そこに明記されていた会社名をみてドキッとする。でもすぐに素知らぬ顔をして箱を受け取ろうとした。けれどそれは怪しい微笑みを浮かべた宅配のお兄さんによって阻止されて―。「服を着たままの方が燃えるタイプ?」「縛ったりしたくないから、言うこと聞いてね…」力づくで組み敷くことはしない、怒鳴ることもない。でもその囁きは私を誘導していく…。ミルキー専属作家、りりぃさんの作品です。
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2015.10.10
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「まだ、いけるでしょう?」優しく柔らかな執事の淫らで鬼畜なお仕置き
月に一度の自分へのご褒美。繁華街の路地裏にある執事喫茶。ここには私のストレスや疲れを吹き飛ばしてくれる彼がいる―。「今日は何回、イってしまうのか楽しみです」丁寧な言葉づかいとは裏腹な腰使いに、残酷なほどの絶頂へ導かれちゃってください(><//)ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2015.9.30
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部室で昼寝をしてたら喘ぎ声で目が醒めて…トロケきった先輩を寝とっちゃう
「俺、その続きしていい?」サークルの部室で昼寝をしていたら、やらしい音で目が醒めた。どうやら死角になっている所で先輩カップルが激しく情事中のご様子。ちょうど見えた先輩の痴態を眺めていたら、先輩のお相手が行為を中断して部室から出て行った―。ねぇもっと感じて、もっと乱れて、もっとエロくなって…?イッても潮を吹いても逃がしてくれない、男性目線のお話。ミルキー専属作家、るなさんの作品です。
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2015.9.22
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念願のマッサージ店に初出勤したらオイルマッサージの研修がはじまって―
この就職難でも、私はなんとか自分の特技が活かせる仕事に就くことができた。今日がその初日。気合を入れつつドアを開けると―。「まだ緊張してます?ここがまだ硬いですね。」「ここも早くしてほしいんですか?」淡々と「マッサージ研修」を行う店長を拒否することができるはずもなく私はされるがまま…。身も心もキモチヨクなっちゃってください!ミルキー専属作家、りりぃさんの作品です。
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2015.7.25