青姦 官能小説一覧(全21件)
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こんなところでそんなプレイ!?よりを戻した彼氏が嫉妬で過激になっていて…!
「やっぱりこの体が忘れられない」とよりを戻したがる彼氏。女は強引な彼氏につられてふたたび付き合うことに。彼氏は嫉妬深く、独占欲が強くなっていて、夜の公園で急に襲ってくる始末。こんなところでそんなプレイ、無理…!―ミルキー専属作家、みくにさんの作品です!
80
2021.5.18
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恋愛相談していた男友だちが急に発情して「ほかの男に渡したくない」と押し倒され……
男として見ていなかった男友達に恋バナをしていた女。男友達が急にムラムラし始めて「その体もその笑顔もほかの男に渡したくない!」と言い始めて、急に体に手を伸ばしてきて無理やり触られる女。次第に男友達に感じさせられてしまう!―ミルキー専属作家、みくにさんの作品です!
90
2021.4.25
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猫の憩いの場所に現れた不思議な青年に、愛を囁かれながらベンチの上で抱かれて
公園の一角にある猫の憩いの場所に座っていた私は、不思議な色の目の青年に声を掛けられる。なぜか知っている猫の名を名乗った彼は、まるで自分が猫であるかのように話し、私を愛していると言ってベンチに押し倒した。ぬめる舌が熱心に秘部を舐め始め―ミルキー専属作家、雪池さんの作品です!
40
2020.9.16
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久しぶりに会ったのに時間のない彼。彼に抱きつかれ我慢が出来なくなった私たちは…。
三ヵ月ぶりなのにあまり時間がなく急ぎ足のデート。でも、彼に後ろから抱きしめられると離れたくない気持ちと逢えなかった三ヵ月分の思いが込み上げてきて、堪らない気分になってしまう。「もう、我慢できないの…」私がそう言うと…。―ミルキー専属作家、mihoさんの作品です!
00
2020.5.30
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世界のセレブと肩を並べる青年実業家から、夜桜の下、怖いほどに求められて
パーティーコンパニオンのバイトで派遣されたのは、海外セレブが集まるパーティー。その主催者である青年実業家に呼ばれ、控室に戻された。何かミスをしたのかと不安になっていると、突然に求愛され、裏庭に誘われる。二人きりの夜桜の下、初めて経験した快楽は、孤独な心も満たしてくれて。―ミルキー専属作家、王林さんの作品です!
10
2020.5.2
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彼からプレゼントされたのは極小の紐ビキニ…砂浜でエッチな撮影会が始まる!
今日は待ちに待った海デート…。プレゼントの水着を楽しみにしていたら彼から渡されたのはなんと極小の紐ビキニ!最初は恥ずかしかったけど、彼は言葉巧みに私をおだて戸惑う私の心を淫らにしていく…。―ミルキー専属作家、胡桃花さんの作品です!
10
2020.3.11
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アブノーマルに目覚めてしまった原因は夜の公衆トイレで出会った彼でした
優しい彼氏と付き合っていても満足ができない日々を送っていた私が、日常でローターを入れてみるという行為をしてしまったことからはじまった話。強引な行為に目覚めた私はある人物と夜の公衆トイレでイケナイ関係になって…。―ミルキー専属作家、空さんの作品です!
10
2019.8.10
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再会した幼馴染はイケメン!大人になった私たちが過ごす、夜の公園での秘密の時間
同窓会で再会した幼馴染。気弱な泣き虫だったはずの彼はすっかりイケメンに成長し、私をからかう。「俺のこと好きならキスくらいしとく?」――キスだけじゃ終わらない。もう子供じゃない彼と私が、夜の公園でこっそりエッチ!―ミルキー専属作家、Monaさんの作品です!
30
2019.1.2
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突然襲い掛かってきた快楽に震える。いつまでもつづく暗い道で……
いつもは通らない人気のない道。たまたま通ったその夜、背後から一人の男が襲いかかってきた。振り返ると、ここにいるはずのない同僚に抱きつかれていた。どうしてこんなところに?どうしてこんなことをするの?混乱したまま快楽の夜はいつまでもつづいていく―ミルキー専属作家、王林さんの作品です!
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2019.1.1
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研究室のベランダから夜景を見ていたら…彼からのお願いを断れなくて…
夜遅くまで一人で大学の研究室に残って実験をしていたら、彼が遊びに来てくれて…。息抜きに研究室のある10階のベランダに出て夜景を眺めていたら、彼からちょっとエッチなお願いをされます。お願いはどんどんエスカレートしていき…。―ミルキー専属作家、ちえさんの作品です!
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2018.5.20