野外 官能小説一覧(全40件)
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変態で早漏、だけどやっぱり大好きな彼氏。今夜だって、ほら…
「ノーパンでコンビニでも行こうよ」―ほらまた、変態発言。やれやれ、と思いながらも結局はそんな彼の言うことを聞いてしまう私もやっぱり変態なのかもしれない。夜の散歩道。夜風に吹かれながらも身体は熱を帯びていき…ミルキー専属作家、悠さんの作品です(∀*)
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2016.9.5
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デート終盤、彼の家へ向かう途中で尿意に襲われ我慢できなくなって…
電車内に流れたトラブルによる一時停車を告げるアナウンス。面倒くさそうに舌打ちをする彼と、胸に不安がよぎった私。この不安は後に現実のものとなる―。スリルと羞恥がないまぜの状態で、我慢に我慢を重ねた先には―。新しい扉をほんのり開けてみない?(∀)ミルキー専属作家、かにかまさんの作品です。
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2016.5.26
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夜景を見に行こうとドライブデートに誘われて…スーパームーンの下で繋がるカーセックス
金曜日の21時過ぎに、彼からドライブデートのお誘い。週末ということで疲れてはいたけど、彼の新車の最初の同乗者にしたいって言われたら…もう!!連れてこられた夜景スポットも素敵で、1人はしゃいでいたら…。「もう乳首こんなにとんがってるよ。素直なカラダだな」突然発情した彼に私は―。ミルキー専属作家、たからやままおりさんの作品です。
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2016.3.18
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「そこに、人…が…ッ」花火大会前に発情した彼との野外プレイを覗かれちゃう
「やっべ…まじ興奮してきた」花火大会に向かう途中、突然発情した彼に連れて行かれた人気のない茂み。拒否や抵抗をするも、俺様な彼にイイところを責められ続けた私はもうどうすることもできなくて―。理性が崩壊するその瞬間。茂みの奥から覗いている男の人と目が合った…。スリルたっぷりのドキドキはいかが?(∀)ミルキー専属作家、ハナさんの作品です!
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2015.8.23
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地元の夏祭りで再会した元カノと。10年越しの初デートで大人になった僕たちは
「10年前の続き、するんでしょ?」この日はとにかく、たくさんの偶然が重なっていたんだ。久しぶりに実家へ帰省してみれば、母校で夏祭りが開催されていて。何の気なしに立ち寄ってみれば再会したのは10年前の彼女で―。くすぶっていた恋心を、瞬時に再燃させるくらいに僕たちは大人になっていた。男性視点のお話(*^^*)ミルキー専属作家、ひとえさんの作品です。
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2015.8.22
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「意地悪されたくて、猫の飴を買ってるんでしょうが」年に一度、夏祭りにだけ手に入る欲しいもの
毎年訪れている夏祭り。私は今年も飴細工の屋台で「猫」を注文する。コレが、私たちだけの秘密の合図だからー。「こんなこと、もうしちゃいけないと言ったでしょう」注意されたかと思えば、「もう濡れちゃいましたか?」「見せられないなら、俺は屋台に戻ります」煽ってきたり突き放してきたり…私は彼の全てに翻弄される。夏の夜独特の湿っぽい空気や静かだけど激しい官能に感じちゃってください!!ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2015.8.7
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幼馴染と海でソフトクリームを食べてたら…突然告白されて岩陰で一線を越えちゃう
久しぶりに学生時代の仲間たちと海に来て、それぞれが夏を満喫していた。だから私も、幼馴染の彼と大きな岩にもたれかかるかかるようにしてソフトクリームを食べていたんだけど…。ふと真夏の太陽に溶けたソフトクリームが胸元に垂れた瞬間。―彼の中で、何かのスイッチが入った。「声出さなかったら気づかれねーよ」「ね、中見ていい?」暴走の中に垣間見る想いの深さに胸キュンです!ミルキー専属作家、アランさんの作品です。
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2015.8.5
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「成人式の日に展望台の上で」口約束が守られた時、想いを伝え合うのは―
「出逢うのが早すぎたんだな」5年前のあの日、彼は涙を流す私にそう言った。そして同時に夢物語のような、期待をしてしまうには十分な口約束を残していった―。月日は流れて、迎えた約束当日。彼は来ないと割り切りながらも、この想いを昇華したくて展望台を訪れてみれば…。離れていた時間を埋めるために必要なのは言葉じゃない。互いの存在を確かめ合うような触れ合いに呑まれちゃってください!ミルキー専属作家、諏訪桜子さんの初作品です☆
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2015.7.8
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その手が、唇が、官能を掻き立てるから。理性をなくした路地裏での話
目の端でそれを捉えた瞬間、私は虜になった。それは全てが男性的美しさに満ちた、完璧な手。その指を、舌先で包み込みたい…想像するだけで高揚するカラダを持て余していたら。その男性がすれ違いざまにはらりと白いものを落としていった―。ナニかに引き寄せられるように、偶然とは思えない痺れるほどの衝撃が2人の世界をつくっていく。ミルキー専属作家、るなさんの初作品です。
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2015.6.19
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夜桜の下で出会った不思議な男性との優しい一夜の物語
疲れきって倒れこんだベンチ。気づけば夜で、月明かりに照らされた1本の桜の木が満開に咲き誇っていた。季節外れのような違和感を感じていると、かけられた声。「どうしたの?」―仕事に追われてお疲れ気味の人にこそ読んで欲しい、ちょっと不思議な中谷あうんさんの作品です。
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2015.5.1