送り狼 官能小説一覧(全2件)
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「おまけに家に連れ込むだなんて、ねえ?」誤解が招いた送り狼
社内で上司にしたい人ナンバーワンの彼との残業帰り。私はいつものように彼へ隠す気のない好意をぶつけていたら―。「毎日毎日、よくもまあ見事に茶化してくれたものです」家まで送ってくれた彼を家に招き入れた瞬間の出来事。色欲に嗜虐心、そこにほんの少しの怒りを含んだ雄に私は背後から捉えられて…。好きな人が予想外の暴走をするスリルとギャップに堕ちてみる?ミルキー専属作家、九十九さんの作品です。
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2016.3.30
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酔いつぶれた合コンで出会った送り狼少年に仕掛けられた甘い罠
「シたいんだろ」ニヤリと悪い顔をする彼の言葉で、私の中の何かがパチンと弾けた。仕事もプライベートもうまくいかない20代後半戦を過ごしていた私に、久しぶりに声がかかった合コン。楽しみで、気合をいれて挑んだのに…気づいたら私は男性の膝の上で寝ていて―!?絶妙すぎるいじわるさと強引さを持ち合わせた【送り狼少年】の華麗なる罠にかかってみませんか?(//△//)ミルキー専属作家、神野優子さんの作品です。
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2015.9.12