覗き 官能小説一覧(全6件)
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相談があると連れだされた公園でカップルが青姦をはじめて…懐っこい美容師の罠
薄暗い公園。嫌でも耳に届く卑猥な言葉に慌てて顔を俯かせると「…声、出さないで…気付かれますよ?」一週間前、知り合ったばかりの美容師に私は耳を甘噛されながらズボンのチャックを下ろされて…。一方的な愛撫で高まる身体。でも他人が繋がり合う淫らな水音が聞こえる程の距離でイクだなんて―「…我慢なんて、させませんよ」腹黒い策士、最早鬼畜ともいえる彼の手管に堕ちてみる?ミルキー専属作家、wataさんの作品です。
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2016.4.23
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義兄と彼女のエッチを覗いていたことがバレて―束の間の甘い時間
甘い女性の声が、お義兄ちゃんの部屋から聞こえる。部屋のドアが少し開いている。―その隙間を、私は覗かずにはいられなかった。「みてただろ、さっき」「覗くなんて悪い子だな?」羞恥に染まる私を彼は意地の悪い笑みを浮かべながら犯していく…。気だるそうな色気の中にある激しさに囚われちゃってください!ミルキー専属作家、るなさんの作品です。
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2015.12.14
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Sモードの彼に夜の公園でクリを執拗に責められて…青姦カップルを覗いて理性が切れる
舌を無理やりねじ込んで彼のセリフを奪う。だって、もう―。寒いある夜、ほろ酔い気分で彼と一緒に公園を散歩していたら耳が拾ったあやしい声。酔った勢いで、私は乗り気でない彼の手を引いてその現場を覗きに行くと…。「声我慢できないならやめるよ?」Sモードになった彼から出される、命令にも似た指示と執拗なクリ責めに感じちゃってください!!ミルキー専属作家、Yukaさんの作品です。
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2015.12.4
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友達夫婦が目の前で濃厚に絡み合い出して…本能と欲望をさらけ出す食事会
カナダ人の彼と同棲中の女友達のマンションにお呼ばれした私達夫婦。楽しく食事をしていたのもつかの間、友達の彼の手が妖しい動きをしていて―。私達の存在を気にすること無くエスカレートしていく行為。慌てて旦那と一緒にお暇をしようと席を立つけれど…!?羞恥の感情はただの飾りになる。ミルキー専属作家、水川紫文さんの作品です。
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2015.12.3
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部室で昼寝をしてたら喘ぎ声で目が醒めて…トロケきった先輩を寝とっちゃう
「俺、その続きしていい?」サークルの部室で昼寝をしていたら、やらしい音で目が醒めた。どうやら死角になっている所で先輩カップルが激しく情事中のご様子。ちょうど見えた先輩の痴態を眺めていたら、先輩のお相手が行為を中断して部室から出て行った―。ねぇもっと感じて、もっと乱れて、もっとエロくなって…?イッても潮を吹いても逃がしてくれない、男性目線のお話。ミルキー専属作家、るなさんの作品です。
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2015.9.22
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「そこに、人…が…ッ」花火大会前に発情した彼との野外プレイを覗かれちゃう
「やっべ…まじ興奮してきた」花火大会に向かう途中、突然発情した彼に連れて行かれた人気のない茂み。拒否や抵抗をするも、俺様な彼にイイところを責められ続けた私はもうどうすることもできなくて―。理性が崩壊するその瞬間。茂みの奥から覗いている男の人と目が合った…。スリルたっぷりのドキドキはいかが?(∀)ミルキー専属作家、ハナさんの作品です!
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2015.8.23