視姦 官能小説一覧(全39件)
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何度も潮を吹くまで責められ一部始終をカメラに撮られるAV女優初めての撮影
私は今からたくさんの人に見られながら、一緒にベッドに腰掛けている男優さんとセックスする。緊張が最高潮に達したその時、カメラが回り始めた―。「ほら、気持ち良いなら気持ち良いって言わなきゃ」「もっと可愛い声出して喘いでごらん」「まだまだこれからだよ」カメラに向かって厭らしい部分を強調させられ、マイクに向かって淫らな音を立てられて…。AV女優の初舞台を覗いちゃう?ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2016.5.9
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緊縛されたまま仕事をこなすも動く度に陰核が刺激されて…至福の命令
同僚から顔色が悪いと心配される。すると課長が優しい微笑みとともに資料室での作業を命じてくれた。―その目に、冷たく残酷な光を宿しながら。「本当に淫乱だな。縛られたまま仕事して、挙句、会社で犯されるんだ」裸体を包むのは赤い紐とストッキングのみ。そして私を肉茎で貫きながら、さらにネクタイで口を塞いできて…。どこまでも意地悪でドSな課長の命令に感じてみる?ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2016.5.2
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彼がエロビデオで抜いているのか気になって…オナニーの見せあいっこ
幼馴染で彼氏の家でふと目にしたAVタイトル。思わず吹き出しながらも、純粋な疑問を彼に矢継ぎ早にぶつけてみたら…。「そんなに俺のオナニーが気になるなら、見せ合いっこしよーぜ」パニックになりながらも私はモノを握って動かす彼の目の前で、脚を開いて蜜壺に指を…。戸惑いと期待、羞恥と興奮がないまぜになったドキドキのシチュエーション。体験してみる?(∀)ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2016.4.7
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彼氏の目の前で男友達におねだりしちゃう潮吹きエッチ
彼氏と別れる気はさらさらない。だって大好きだから。でも、耐え切れない孤独を感じると私は―。「謝んなくて良いよ…」「良いじゃん…彼氏に見せてやろうぜ…」ソファに座った彼の目の前で、濡れ光る場所をみせつけるような格好で私は背後から男友達に容赦なく責め立てられて…。罪悪感に背徳感で胸が締め付けられるも、逃れられない快感に打ちのめされてみる?ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2016.3.15
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彼の目の前でバイブを使わされて…快感と興奮に支配されるおもちゃエッチ
「嫌じゃないよ、すっげー興奮する。やばいよ…俺…」大好きな彼が、バイブを自分の性感帯にあてがって気持ちよくなる私を見て興奮している。それを見て更に私も興奮して―。前々から興味のあった大人のおもちゃが先ほど届いた。それを、うっかり彼に言ってしまったから…。興奮に支配された彼の激しさにも要注目です!!(*ノエノ)初作品がロングヒット中のミルキー専属作家、潤さんの作品です。
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2016.3.5
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太陽がわたしのカラダを照らす中で…初夜の朝
愛しい人とはじめて一夜を共にした朝。抱きしめられる感触で目が覚める。心地よさと恥ずかしさが拮抗する中、私の脚に当たるのは―。「今日も休みじゃん…ね…もう我慢できない…っ////」手もシーツもはがされ、明るい室内に裸体を晒されて…。幸せいっぱいなカップルの寝起きを覗いちゃう?ミルキー専属作家、はるるさんの初作品です!
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2016.1.19
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鏡張りの部屋で恥ずかしい格好をさせられ乱れる刺激的なご無沙汰えっち
遠距離恋愛中の彼と数ヶ月ぶりのデート。なのに、待ち合わせ場所が中途半端だと思った―。乱立するラブホテルから1つを選び、入室して身支度を整えて…。気づいてしまった。「いやらしいね、この鏡。どうやって使うのかな」鏡越しに視姦され、目を開ければ自分の痴態が視界に映る羞恥にゾクゾクしちゃってくださいな(><//)ミルキー専属作家、水川紫文さんの作品です。
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2016.1.18
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女っ気も色恋話も興味のない親友を未経験と決めつけ煽ったら…サディスティックに大切に抱かれる
雑談中とは違う、低い囁きに冷ややかな言葉。私の前に跪き見上げているのは彼のはずなのに、その瞳には色気と嗜虐心が見え隠れしていて―。私にはもうかなり長い付き合いになる友人の一人の男がいる。そんな彼は、決まって恋愛に関する話をすると無愛想になる。むしろ女の影も見たことがなくて、つい思ったままを口にしたら…!?最低限のセリフだからこそ彼の表情・仕草にドキドキしちゃう!!!ミルキー専属作家、九十九さんの作品です。
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2016.1.16
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クリスマスに駆りだされたバイト先の店長に視姦されて感じちゃう
シフト上では休みだったクリスマスイブ。店長の受注ミスで、私はこの寒空のもとミニスカサンタという恥ずかしい格好でケーキを売るはめになって―。「おじさんたちに見られて、興奮した?」「僕に見られたら、どうかな」ふにゃりと柔らかく笑うはずの店長が、見たことのない笑みを浮かべて私を高みへとエスコートしていく。ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2015.12.24
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スーツ姿の彼ににじり寄られて…出張帰りの彼をえっちな下着でお出迎え
「いつの間にそんな下着買ってたの?」薄いピンクのレースの上から、獲物を狙う猛禽類のような目で彼は私を視姦する―。同棲中の彼が出張先からやっと、一週間ぶりに帰ってくる。うんと可愛がってもらいたくて、えっちなで大胆なエロい下着を身につけて彼を待っていたんだけど!?素直で表情をコロコロと変える彼女は彼にとっては極上の据え膳ってね(*ノエノ)ミルキー専属作家、諏訪桜子さんの作品です。
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2015.10.24