視姦 官能小説一覧(全39件)
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首輪をつけられ責められる!教授におもちゃで焦らされて、我慢できなくなっちゃうよ
教授室でレポートを書く私。実はクリにローターをつけられてて、全然集中できない!外してほしいと教授に言うと、なぜか首輪をつけられて「可愛くおねだりしてください」って…。結局バイブも入れられちゃって、もう我慢できないよ!可愛いとたくさん褒められながらの、あまあまイジワルえっち。―ミルキー専属作家、深海ひよこさんの作品です!
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2021.7.1
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彼氏がかまってくれないことにいじけて、別の男の誘いに乗ってしまったら彼氏が……?
今夜はイチャイチャしたいのにSNSで連絡がつかない彼氏。ムラムラした気持ちのままの女は、前から自分に好意を寄せている男のデートの誘いに乗ることにした。男は女に惚れきっていて、なんでも女のいいなりで、無茶振りにも従う。そんな男のことが面白くなった女は男とラブホテルに入ってしまう!―ミルキー専属作家、みくにさんの作品です!
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2021.5.2
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好きな男のためにキレイになったのに、別の男たちにまでエロい目で見られて……!
両想い状態なのに告白して来ない彼に好きだと言わせるために、自分磨きをしている女。フェロモンが出ているのか、意中の男以外の男たちにまでエッチな目で見られはじめてしまった。―ミルキー専属作家、みくにさんの作品です!
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2021.4.16
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失恋を癒すのは出会ったばかりのイケメンとのセックス?!彼に言われるがままに自分で弄ってトロトロになった私のアソコ。早く彼の熱いものを挿れてほしくて…
失恋した私を励ますために友達に連れてこられたクラブ。そこで出会ったイケメン好青年とトイレ横の通路で…。「自分でスカート捲って」「アソコ弄ってみて」彼からの指示に最初は戸惑っていたけど…次第に蜜が溢れていく私の秘部は、もう自分の指だけじゃ満足できなくなって…彼の指を掴んでそのまま膣内へとねじ込んだら…ーmilky専属作家 桔梗楓さんの作品です!
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2020.8.1
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騙されてAV女優になった私。失敗ばかりしていたら、監督自らの演技指導が始まって
騙されてアダルト女優になってしまった私。当然、やる気などなくて撮影では何度もリテイクを出している。休憩時間中に監督が近づいてきたけれど怒っているのではなく、隣に座り込み、なぜか私を抱き寄せた。そして突然、顔が近づいてきて首筋に噛み付くように……。―ミルキー専属作家、王林さんの作品です!
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2019.9.21
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アブノーマルに目覚めてしまった原因は夜の公衆トイレで出会った彼でした
優しい彼氏と付き合っていても満足ができない日々を送っていた私が、日常でローターを入れてみるという行為をしてしまったことからはじまった話。強引な行為に目覚めた私はある人物と夜の公衆トイレでイケナイ関係になって…。―ミルキー専属作家、空さんの作品です!
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2019.8.10
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いとことの恋の成就のために無理やりセックスに持ち込んだところ…
いとこに恋をしている私は、彼の部屋で服を脱ぎ捨てた。戸惑う彼をよそにオナニーを始めると、どんどん愛液があふれ出してしまう。オナニーだけじゃ足りず、彼の熱いそれを求めた私は初めてのフェラチオ。始めのうちは困惑していたはずの彼も、大人になった私の前では一人の男になってくれて――…。―ミルキー専属作家、有広さんの作品です!
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2019.3.31
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え!?そこは違うよ!ヘンタイ彼氏に調教されて私の穴はどこもかしこも彼氏のもの
私と彼の関係はちょっと人には言いにくい。彼はドSで日々楽しそうに私を調教している。私も最近ではエッチな命令に素直に従うようになってきちゃった。今日はどんなデートになるんだろう、どんなことを教えられるのかな?私はどんどんエッチになっていっちゃって恐いような気もするんだけれど。―ミルキー専属作家、王林さんの作品です!
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2019.3.23
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夕食前の台所、目隠しをされた私は後ろから身体中をまさぐられる
夕食準備が色濃く残る台所で、私は旦那様に目隠しをされて身体中触られていた。普段食事を作る場での常時への背徳感から、優しくももどかしい刺激にだんだんと熱を持て余し始めた身体は強い刺激を求めもっともっととねだりはじめる。―ミルキー専属作家、ごりばなさんの作品です!
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2019.3.3
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初めてのラブホは赤いX字かせ…わたしの彼はSMチックなインテリ助教
交際中の彼氏は大学の先生で、フチなし眼鏡をかけたインテリのイケメン助教。まるで少女マンガの王子様のようにステキな彼にわたしは夢中なんだけど、彼には困った癖がある。連れて行かれたラブホには、壁に真っ赤な柱が2本、斜めにかかっていた。唖然とするわたしに、彼は講義をしながら過激なSMプレイを始めちゃった…。―ミルキー専属作家、YMOさんの作品です!
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2019.2.2