芸能人 官能小説一覧(全12件)
-
騙されてAV女優になった私。失敗ばかりしていたら、監督自らの演技指導が始まって
騙されてアダルト女優になってしまった私。当然、やる気などなくて撮影では何度もリテイクを出している。休憩時間中に監督が近づいてきたけれど怒っているのではなく、隣に座り込み、なぜか私を抱き寄せた。そして突然、顔が近づいてきて首筋に噛み付くように……。―ミルキー専属作家、王林さんの作品です!
00
2019.9.21
-
恋愛禁止の国民的人気俳優と秘密の恋。会えない時間の中で積もっていく想い。全てを掻き消し交わる激しく甘い蜜なひととき
彼氏は誰もが知る超人気俳優。会えない時間にも愛しい想いは加速する。相手が相手なだけに誰にも恋愛相談ができなくて…。理解ある大人なフリをしてみても、本当は甘えたい。「ベッドまでもたない…」玄関で欲情した彼に応えるように、私の体から溢れ出す愛液は止まらない。立ったまま後ろから、優しく激しい愛の情事。―ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です!
00
2019.8.17
-
新人タレントの私。演技の特訓がだんだんエッチな特訓に!?
次の仕事は「ご主人様にお仕置きをするドSメイド」! マネージャー相手に役作りをしていたら、なんだか楽しくなってきちゃった! 色気のある演技を目指して、ドSにエッチにいじめたら、マネージャーからまさかの仕返しが?!―ミルキー専属作家、あさりさんの作品です!
10
2018.12.2
-
事務所とマネージャーに仕組まれたルール無視の何でもアリの交流会で…
他のアイドル二人と一緒に、ファンとの交流イベントで高級旅館に行くことになった私。気乗りしない私を待ち受けていたのは――。フワフワとした頭に響くのはファンの歓声?「ずっと君推しだからね。」―ミルキー専属作家、泡沫さんの作品です!
10
2018.1.17
-
アイドルの彼を思うがあまり、言いたくないこともつい言ってしまい…
「俺は、おまえしか見えてないよ」そう言って彼は私の耳に口づけを…本心ではない言葉が口を突いて出てしまうことに自己嫌悪する私だったが…―ミルキー専属作家、なつめさんの初作品です(∀*)
00
2017.1.12
-
「もっと、エロい音、聴かせて」売れないミュージシャンにかき鳴らされる身体
「ぐちゅぐちゅ鳴ってる。これ、録音したいな」尖った陰核に舌先を、内側には繊細で器用な指を差し挿れ、私からたくさんの音を引き出す彼は特別なミュージシャン。でも最近の彼は疲れきっていて…。「女の人に名器って言う意味、今、分かった」思わず母性と庇護欲を誘う彼と、激しくて優しい、でもどこかほろ苦い切なさを孕んだ快感に包まれてみる?ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
00
2016.5.18
-
憧れのミュージシャンと堪能する一夜限りの甘い関係
結婚目前で破断にされた私は自棄になっていた。しかし捨てる神あれば拾う神ありとでもいうのか、親友がとある貴重な情報を教えてくれた―。「もっと聞かせてよ、君の声を」望まれるがままに、私の唇からは甘い嬌声が止まらなくなる…。華寅まつりさんの作品です。
00
2016.2.10
-
待ち焦がれた逢瀬で彼にひたすら求められ、苦しいほどの快感を与えられてなお渇望される
息継ぎの合間すら許せないとでもいうように、彼は私を貪る。「欲しくてたまらないんだ。理性飛んじゃいそうで…。優しくしたいのに…」たくさんの人を魅了するその顔は苦しそうに歪み、体を小さく震わせながら彼は二ヶ月分を取り戻すように私を―。欲しくて足りなくてもどかしくて堪らない。言葉にできない想いは、繋がりあうことでしか昇華されない。他作品とはちょっと違う感想が持てるかも!?ブロッサムさんの、管理人オススメ初作品です!
00
2015.12.17
-
「なに、普通って。ナメてんの。」温厚なはずのマネージャーにお仕置きされる
ライブ終わり、アンダーを履かずにパフォーマンスしていたことをマネージャーに注意された。その言葉に、私はイラッとしてしまった―。「これじゃストリップ嬢だよなあ。いやらしい女」「言わなきゃわかんないよ?」感情を上手く操作できず、ちょっと強引でいじわるな彼に反省させられちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、ひとえさんの作品です。
00
2015.12.1
-
深夜の来訪者に扉を開けば挨拶ごと彼に唇を奪われて―私だけが知るアイドルの顔
「これがしたくて、煽りにきたんだろ」ステージでは絶対に見せない、私しか知らない特別な顔で快感に耐えている。私の彼は、今やトップアイドルの1つとして名前を連ねるグループに所属している。そのライブに、彼に内緒で参戦した―。「何か月、お預け食らってると思ってんの?」世間では王子様と言われている彼に、淫靡で野性的な欲望のままに愛されてみない?人気ランキング、長期滞在作品を複数持つ華寅まつりさんの作品です。
00
2015.11.8