胸キュン 官能小説一覧(全275件)
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週末の彼の部屋で熱くなった身体を持て余した私の指は、ぬかるんだそこへ触れてしまう
週末に訪ねた彼の部屋、残業で遅くなるというメッセージにがっかりしたものの、恋人のにおいに欲情した私の指先は不埒な動きをはじめてしまう。こんなのはいけないと思いながら身体はどんどん熱くなっていくのに、決定的な刺激が足りずもどかしさに悶えていた私の耳に低く愛しい声が届いた。―ミルキー専属作家、ごりばなさんの作品です!
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2019.3.17
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彼が豹変…。嫉妬心と独占欲に満ちた激しい愛の情事。
怒った彼氏から突然服を脱げと命令されて…訳も分からないまま豹変した彼に従う内に、体は熱く疼き始める。強引な彼の愛情表現に、愛の蜜が止まらない。―ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です!
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2019.3.13
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星空と山歩きを楽しむはずが夜のテントで何度もイかされて、気づけば自分からおねだりしていた
彼に誘われて高原のキャンプ場に行った私。夜は天の川に感激し、明日は山歩きだからゆっくり休もうと思ったのに……求められるまま、彼に身体をひらいていた。一度だけだと思ったのに二度三度と求められる。広げられっぱなしの私の脚は、いつ閉じることができるのだろう。―ミルキー専属作家、minorinさんの作品です!
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2019.3.9
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たくましく成長した幼馴染みに迫られて、あまりの快楽に流されて、彼を求めてしまう…!
久しぶりに実家に帰ったら、まだまだ子供だと思っていた幼馴染が、いつの間にか大人になっていた。彼からずっと好きだった、一度だけで良いからセックスして欲しいとねだられ、あまりにも熱心に口説かれて、思わずその情熱と快楽に負けてしまった私…―ミルキー専属作家、小鈴さんの作品です!
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2019.3.6
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同じ会社のイケメンな後輩をホテルに誘ってみたら、童貞だなんて嘘でしょ…?!
彼氏と別れてからしばらくご無沙汰な私は、イケメンの会社の後輩を軽い気持ちでホテルに誘ってみる。すると彼は意外にも女性経験が無い…と言うので、私はその言葉を聞いて余計に彼と寝てみたくなってしまい…―ミルキー専属作家、小鈴さんの作品です!
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2019.2.17
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夢の中で毎夜くりかえされたもどかしい快感。物足りない夢が現実に変わる今夜、出会った二人
毎夜うなされる淫夢はどこまでも気持ちよく、でも無情に昇りつめることを許さない。欲しいものが目の前にあったというのに与えられず、目が覚める。そんな虚しい日々を過ごしていたある日、夢が現実になる予感が訪れた。夢の中の彼が新入社員として目の前に現れて……。―ミルキー専属作家、王林さんの作品です!
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2019.2.10
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年下の彼に捨てられた私を受け止めてくれたのは彼の友達。優しく慰めてくれた彼が急に豹変して…。
結婚の約束をしていた年下の彼に急に捨てられた私。何も考えられずに雨の中を彷徨っていると、彼の友達が声を掛けてくれた。「俺の家に行こう」と優しく慰めてくれた彼の友達が急に豹変して…。頭ではダメだとわかっていても、身体はだんだん情熱にほだされていく。―ミルキー専属作家、あすかさんの作品です!
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2019.2.3
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寒くなるとやってくる彼。寒がりなくせに薄着な奴はぬくもりをもとめて布団の中に。
細目の爬虫類顔で寒がりな先輩は私の彼氏で、目つきが悪いのに接してみるとただのマイペースな人。寒い夜に一人でいる彼を見てしまうと、招き入れてしまう私。のんびりと自分のやりたいように過ごしている彼の、分かりにくい甘えや優しさに気付くたびにおぼれてしまう。―ミルキー専属作家、SAYAさんの作品です!
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2019.2.1
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いじわるな幼馴染と合コンで再会。最悪の誕生日から忘れられないエッチな夜に
男嫌いのきっかけをつくった幼馴染と友達主催の合コンで再会。早々に帰ろうとした私を彼は何故か引き留めた。「今までの分、可愛いって言わせてくれ」って、文字通り彼の手で可愛がられちゃった私はついに初体験を迎える……。―ミルキー専属作家、あさりさんの作品です!
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2019.1.14
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再会した幼馴染はイケメン!大人になった私たちが過ごす、夜の公園での秘密の時間
同窓会で再会した幼馴染。気弱な泣き虫だったはずの彼はすっかりイケメンに成長し、私をからかう。「俺のこと好きならキスくらいしとく?」――キスだけじゃ終わらない。もう子供じゃない彼と私が、夜の公園でこっそりエッチ!―ミルキー専属作家、Monaさんの作品です!
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2019.1.2