胸キュン 官能小説一覧(全275件)
-
歓迎会で、上司のセクハラからお酒に弱い私を救ってくれたひと
入社してすぐ私のための歓迎会が開かれた。でも本当は飲み会の雰囲気も、お酒も苦手…そんな中で、上司に強いお酒を飲まされ、セクハラまがいのことまでされて…危機を感じた時助けてくれたのは先輩だった。 そのまま静かな店に連れていってもらって…ドキドキでキュンとする、オトナの官能小説です。
00
2015.3.7
-
私を見ててくれたバイト先の店長。彼はベッドの上でちょっとSで…
「大丈夫?具合でも悪い?」オーバーワーク気味の私を心配して、みんなからイケメンだと言われている店長がごはんに連れていってくれた。お酒を飲んでいい気持ちな時に、「もう我慢できない。お前、心配させたり、可愛い顔したり…マジで反則だから」と言われてしまって…「痛くないか」「お前も俺が欲しいんだろ?」胸キュンなセリフいっぱいな、素敵小説です♪
10
2015.3.5
-
遠距離恋愛中、久しぶりのデートで観覧車に乗ったら止まらなくて
遠距離恋愛のふたり、デートで観覧車に乗ることに。喜びをわかちあうようにキス…まではよかったけど、お互いの気持ちがとまらなくなってしまって…?お家に戻ると、濃厚に愛を確かめあっちゃいます♪ラブラブなふたりの、胸キュンな小説です。
00
2015.3.4
-
ずっと憧れてた隣のお兄さん。卒業式の日に告白してはじめての…
年上の隣のお兄さん。ずっと憧れてたけど、彼にとって私ってやっぱり妹みたいな存在…?卒業式の帰り、その気持ちをぶつけると彼はやさしく応えて包み込んでくれた…切なくてキュンとしてえっちな、年上のお兄さんとのはじめてH小説です。
10
2015.2.28
-
私なんて…頑なだった私を見つめてくれた後輩くんと深夜のオフィスで
美人じゃないし、恋なんてもう諦めてる。私には仕事だけあれば…そんな諦めを抱えながら仕事に打ち込む独身OLな私を見つけてくれたのは、笑顔を向けてくれたのは、いつも仕事を手伝ってくれる後輩君だった。「好きなんです」理性の最後のひと欠片は、熱っぽい言葉に溶かされて…後輩君、とにかく優しいしカッコイイ!コンプレックスを持っている人、恋を諦めている人に読んで欲しい!milky専属作家さんの書かれたキュンとすること間違いなしなオフィスラブ小説です。
30
2015.2.21