羞恥責め 官能小説一覧(全110件)
-
血の繋がりがない妹の秘密を知った兄の勝手で切ない愛情
近頃、夕食が済んでしばらくすると聞こえてくる奇妙な機械音。その音は親の再婚で出来た妹の部屋から聞こえてくる様だ。俺は音の正体が何なのか気になり両親が居ないこの日、真相を確かめに彼女の部屋を訪れた。血の繋がりがない兄妹の背徳にまみれた関係が始まった…。―ミルキー専属作家、美作ほむらさんの作品です!
10
2018.6.10
-
普段は温厚な課長のもう一つの顔…最高のご褒美で何度も絶頂
三ヶ月連続営業成績トップの私。傍から見ればキャリアアップを目指して頑張ってる…くらいにしか見えないだろう。けど、本当は成績を落とせない理由が別にある。最高のご褒美を――私の身体が求めている甘美な時間を…いつもと雰囲気が全く違う課長に貰うために。―ミルキー専属作家、瑠璃さんの作品です!
20
2018.6.6
-
気になる彼と急接近?!飲み会の後で二人きりになりドキドキの展開に…
友人の紹介で知り合った彼。気さくで明るい彼に惹かれていたけど、自分に自信がなく先に進むことは考えていなかった。そんな時、飲み会で友人たちと別れた後、二人きりで飲み直すことになって…。ドキドキな展開――だけどちょっと大胆に…。―ミルキー専属作家、津本さんの作品です!
10
2018.6.3
-
桜舞い散る木の下で。月明かりに照らされながら繋がる春の野外プレイ
例年より早く咲いた夜桜を見に行ったはずが、欲情した彼氏に公園で抱かれてしまう。声を我慢しないといけない状況下なのに、意地悪な言葉攻めと容赦ないバックからの突き上げに思わず甘い声が漏れてしまい…桜に見守られながらのラブラブエッチ。―ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です!
00
2018.6.1
-
研究室のベランダから夜景を見ていたら…彼からのお願いを断れなくて…
夜遅くまで一人で大学の研究室に残って実験をしていたら、彼が遊びに来てくれて…。息抜きに研究室のある10階のベランダに出て夜景を眺めていたら、彼からちょっとエッチなお願いをされます。お願いはどんどんエスカレートしていき…。―ミルキー専属作家、ちえさんの作品です!
00
2018.5.20
-
エステでオジサンに焦らされ責められ我慢出来なくなっちゃった!!
格安エステの看板を見て前から一度行ってみたいと思っていた。ストレス発散に思い切って入ってみることに。エステティシャンは女性だろう、そう思っていたら男性が施術するって…。しかも偶然を装い、私の敏感なトコロばかり触ってくる変態だった――。―ミルキー専属作家、寧々さんの作品です!
20
2018.5.18
-
片思いのイケメンBAR店員と?!まさかの展開で翻弄されっぱなし
密かに恋焦がれているイケメンBAR店員に会うためお店へ通う私。でも彼は今、全く恋愛に興味がない…。酔った勢いで出た独り言「一度でいいから彼に抱かれてみたい…」それが彼に聞こえてしまい――。彼はあっさりOKを出し、今二人でホテルに居るのだけれど…。ヤバイ、緊張してきちゃった!!―ミルキー専属作家、津本さんの作品です!
00
2018.5.13
-
今日も会社の書庫に響き渡る卑猥な音…不適切な私たちのカンケイ
生理前の性欲を抑えきれず、会社の普段あまり人が来ない部屋でひとりでしていた所を上司に見られ、写真を撮られてしまった私。そこから私たちの関係は始まった。今日もアノ部屋に呼び出され――。ピチャピチャと卑猥な水音が響き渡る…。―ミルキー専属作家、奈々さんの作品です!
00
2018.5.12
-
一晩中『舐め犬』さんの舌が這いまわり私の愛液を吸い尽くす…
私は出会ってしまった…。都市伝説のだと思っていた『舐め犬』と呼ばれる一種のフェティシズムを持った男性に――。私の蜜壺にぴったりとくっつき、執拗に舐め回され…気が狂いそうな快感にとめどなく絶頂を迎える。私はもう、『舐め犬プレイ』の虜…。―ミルキー専属作家、奈々さんの作品です!
30
2018.5.9
-
知らないのは私だけ?!性感帯を知り尽くした生意気な年下の彼に翻弄されちゃう…!!
えっ・・・誰?――目が覚めると私の隣に知らない裸の男の人が居た。昨日のことを全く覚えていない私をよそに「昨日のこと教えてあげる」と言いながら、私の弱いところを的確に刺激してくる彼。もぉっ!!年下で、1回しかしていないのに余裕な感じ…生意気!!―ミルキー専属作家、bellさんの作品です!
20
2018.5.5