羞恥責め 官能小説一覧(全110件)
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彼から贈られたセクシーな下着を着てデートをしていたら、我慢できなくなっちゃった!
彼からセクシーな下着をプレゼントされて、それを着てデートをして欲しいと言われた。心もとないセクシーな下着でデートしていたらムラムラしてしまい、デートを途中で切り上げてホテルに行きたいと彼におねだりしちゃう…―ミルキー専属作家、小鈴さんの作品です!
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2019.4.13
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気が強い私の爆弾発言で合コン台無し!帰り道、恥をかかせた男の子が追いかけてきた。
エッチなひっかけなぞなぞにわざとひっかかって盛り上げたのに余計な一言のせいで合コンの場は凍り付いた。空気を悪くしたままさっさと帰っているとなぞなぞを出したチャラ男が送っていくと言う。エッチなぞなぞもだがチャラ男の下心が見え見えで腹が立つ。チャラ男をバカにするためだけについていったのだが、そこで待っていたのは意外すぎるものだった。―ミルキー専属作家、王林さんの作品です!
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2019.4.10
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週末の彼の部屋で熱くなった身体を持て余した私の指は、ぬかるんだそこへ触れてしまう
週末に訪ねた彼の部屋、残業で遅くなるというメッセージにがっかりしたものの、恋人のにおいに欲情した私の指先は不埒な動きをはじめてしまう。こんなのはいけないと思いながら身体はどんどん熱くなっていくのに、決定的な刺激が足りずもどかしさに悶えていた私の耳に低く愛しい声が届いた。―ミルキー専属作家、ごりばなさんの作品です!
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2019.3.17
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別れ話を切り出した私に、納得しない彼。「絶対に別れない」と私を欲しがる彼に身体は反応して…。
仕事ばかりでかまってもらえない私は、寂しさが限界にきて彼との別れを決意した。別れ話に納得しない彼に「お前が欲しい」と急にキスをされて…。彼に開発された身体は気持ちとは裏腹に、彼とのセックスに溺れていく。―ミルキー専属作家、あすかさんの作品です!
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2019.3.16
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彼が豹変…。嫉妬心と独占欲に満ちた激しい愛の情事。
怒った彼氏から突然服を脱げと命令されて…訳も分からないまま豹変した彼に従う内に、体は熱く疼き始める。強引な彼の愛情表現に、愛の蜜が止まらない。―ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です!
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2019.3.13
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彼と立ち寄ったひと気の少ないサービスエリア。仮眠するつもりがイチャつくうちに彼のスイッチが入ってしまい、止まらない二人は車の中で……。
スノボ旅行で彼氏とスキー場へ向かう途中、仮眠をとるためにとあるサービスエリアに立ち寄った。いつものじゃれ合いからイチャイチャに発展し、スイッチが入った彼は車の中で私の身体を求め始めて……。―ミルキー専属作家、結丸さんの作品です!
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2019.3.10
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星空と山歩きを楽しむはずが夜のテントで何度もイかされて、気づけば自分からおねだりしていた
彼に誘われて高原のキャンプ場に行った私。夜は天の川に感激し、明日は山歩きだからゆっくり休もうと思ったのに……求められるまま、彼に身体をひらいていた。一度だけだと思ったのに二度三度と求められる。広げられっぱなしの私の脚は、いつ閉じることができるのだろう。―ミルキー専属作家、minorinさんの作品です!
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2019.3.9
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たくましく成長した幼馴染みに迫られて、あまりの快楽に流されて、彼を求めてしまう…!
久しぶりに実家に帰ったら、まだまだ子供だと思っていた幼馴染が、いつの間にか大人になっていた。彼からずっと好きだった、一度だけで良いからセックスして欲しいとねだられ、あまりにも熱心に口説かれて、思わずその情熱と快楽に負けてしまった私…―ミルキー専属作家、小鈴さんの作品です!
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2019.3.6
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夕食前の台所、目隠しをされた私は後ろから身体中をまさぐられる
夕食準備が色濃く残る台所で、私は旦那様に目隠しをされて身体中触られていた。普段食事を作る場での常時への背徳感から、優しくももどかしい刺激にだんだんと熱を持て余し始めた身体は強い刺激を求めもっともっととねだりはじめる。―ミルキー専属作家、ごりばなさんの作品です!
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2019.3.3
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マゾじゃないけど、彼になら気絶するまでめちゃくちゃにされてもいいよ
彼がデザインした洋服を試着した後、脱がされて裸にされてしまう私。感じやすい私はすぐにイッてしまい、彼が果てるまでに何度も絶頂を迎える。そして私の何気ない発言で、たぶん、気絶するまで責められた。責められてる最中、大事なことを言われたけれど……。―ミルキー専属作家、minorinさんの作品です!
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2019.3.3