羞恥責め 官能小説一覧(全110件)
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「欲しいなら舐めろ」―強引に手繰り寄せられた私のすべては宵と共に彼の支配下へ堕ちていった
深く切り込まれたスリットから覗く脚。日頃から上司として慕い尊敬していた社長に咎められ…冷たい視線と容赦の無い力で動けなくなってしまった私に浴びせられる扇情の言葉たち。激しくも熱い彼の本能にすべてを捕らえられていた(∀//)ミルキー専属作家、あずささんの初作品です!
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2016.7.17
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「ほら、先生って呼べよ」…誰にも言えない、秘密の、お仕置き。
付き合ってることは二人だけの秘密。誰にも言ってない、ていうか…言えない。秘密な二人の、秘密な時間。-いつものようにお風呂上がりでゴロゴロしていたら、いたずらっ子のような表情を浮かべながら彼が覆いかぶさってきて…(∀w)ミルキー専属作家、ひいさんの作品です。
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2016.7.15
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デート終盤、彼の家へ向かう途中で尿意に襲われ我慢できなくなって…
電車内に流れたトラブルによる一時停車を告げるアナウンス。面倒くさそうに舌打ちをする彼と、胸に不安がよぎった私。この不安は後に現実のものとなる―。スリルと羞恥がないまぜの状態で、我慢に我慢を重ねた先には―。新しい扉をほんのり開けてみない?(∀)ミルキー専属作家、かにかまさんの作品です。
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2016.5.26
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窓からやってきた夫が匿ってくれと言って隠れたのはドレススカートの中で―!?
ロングドレスの裾の中に愛しの旦那様を匿った状態で、私は執事からとある協力を仰がれる。どうにか平静を装ってその場をやり過ごせば―。「エッチな汁、もう腕まで垂れてきた」「もう一本、入れるよ」壁に手をついて、カーテンを握りしめながら私はひたすらナカでバラバラに動く指の動きに翻弄される…。全身が沸騰しそうなほどに甘く意地悪な旦那様に愛されちゃってくださいな(//△//)ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
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2016.4.23
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甘えてきた彼氏の好きにさせてたら…逃げる事の出来ない淫らな強制
ソファで雑誌を読んでいたら、私の膝に顎を乗せて甘えてきた彼氏。いつものことかと軽く流していたら、珍しいおねだりをはじめた。何かあったのかと心配するも、イタズラが過ぎてきたのでちょっと反撃したら―。「やっぱり許してやらない」「ちゃんと俺の事見てないと、だめ」愉快そうに歪んだ瞳で私をソファに押し倒し、えっちで意地悪な命令をしてきて…。羨ましすぎるラブイチャを覗いちゃう?(∀w)ミルキー専属作家、九十九さんの作品です。
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2016.4.14
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親友の彼氏と宅飲み中の仲間達がいる隣室で感じるままにかき乱れる
月に何度か行われる仲の良いグループでの宅飲み。今日の開催宅は親友の彼氏の家で―。『あんまり声出すと他の奴らに聞こえるからな?』眠り込んでしまった親友と、仲の良い友人たちが隣室にいるのに…。なんて、そんなもの。この想いと快楽の前では些細なコトだった―。一切を失うリスクすら霞む快感にのまれてみる?ミルキー専属作家、さゆりさんの作品です。
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2016.4.9
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旦那様に甘く意地悪に染め上げられていく私の全て
両家の都合で決められた政略結婚。でもそのお相手だった旦那様は、私をとても愛してくださる。それは夜も例外ではなくて―。「じゃあ言って。どこに、何がほしい?」柔らかく甘いながらもちょっぴり淫らな台詞。更に巧みな愛撫で焦らしてくる意地悪な旦那様の愛を一身に受けてみる?(∀//)サイト上初の異国時代物☆ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
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2016.3.7
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彼の目の前でバイブを使わされて…快感と興奮に支配されるおもちゃエッチ
「嫌じゃないよ、すっげー興奮する。やばいよ…俺…」大好きな彼が、バイブを自分の性感帯にあてがって気持ちよくなる私を見て興奮している。それを見て更に私も興奮して―。前々から興味のあった大人のおもちゃが先ほど届いた。それを、うっかり彼に言ってしまったから…。興奮に支配された彼の激しさにも要注目です!!(*ノエノ)初作品がロングヒット中のミルキー専属作家、潤さんの作品です。
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2016.3.5
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夫に官能小説を書いていることがバレて妄想を具現化される夜
パソコンのディスプレイと夫に挟まれ、私は顔から火が出そうな羞恥に襲われる。なぜならPC画面に映し出されているのは、全て私が書き溜めていた官能小説の数々だったからで…。「ごめんなさい、は?」「何がごめんなさいか、ちゃんと分かってますか?」口調は優しくも瞳に獰猛な色を宿した旦那様に、数々の辱め(><//)ミルキー専属作家、さゆるさんの作品です。
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2016.2.21
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メガネを外した家庭教師が教えてくれるオトナのなり方
「僕が大人にしてあげようか?」メガネを外し、艶めいた笑みで私を見下ろしてくる先生は頬に優しく触れてきて―。今日も家庭教師である彼に私の色仕掛けは失敗。毎回あの手この手で迫るも、華麗にかわされ続けていた。自信を失いそうになっていたら、母親があるものを持ってきて…。大人の階段を一気に駆け上らされるかのように、初心者にしてはハードル高めな愛撫に翻弄されてみる?(∀)ミルキー専属作家、藤ノ藍。さんの作品です。
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2016.1.25