羞恥責め 官能小説一覧(全110件)
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「なんでそんな格好してんだよ」すぐそばに人がいるのに、壁に手をついた私を後ろから押さえ付けて…
誕生日におしゃれをした彼女が仕事先のカフェバーの店内で冷やかされてる様子を目にした店長がやきもちを妬いてそのまま…―ミルキー専属作家、るなさんの作品です!
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2017.2.7
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出張で忙しい彼の事を思いながら密かに自慰していたのがバレてしまい…
「ねぇ、俺のいない間、一人で何してたの?」そう言って意地悪に微笑む瞳を寄越す彼が見ている前で、私は恐る恐る、濡れそぼった秘芯へと手を伸ばして…―ミルキー専属作家、鈴さんの作品です!
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2017.1.16
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頭の中で響くあの人の声。私はゆっくりと、スカートの裾を持ち上げて…
あの人からの命令は絶対。快感と期待に震えすら覚えながら、私はご褒美を期待して一層身体の奥底を疼かせてしまう…太股をゆっくりと伝い落ちる蜜がやがて足下すら湿らせようとする頃…―ミルキー専属作家、麻梨さんの作品です!おすすめ!
10
2017.1.8
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背反の罪に与えられる快感
神に仕える身の私。私のお慕いしている神父様も同じく神の御名の元に迷える生徒達を導くお人だと、そう思っていたのに…まさか、このような…―ミルキー専属作家、綾音さんの作品です!
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2017.1.3
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放課後の生徒指導室。本来なら生徒が指導される筈の部屋、それなのに…
立たされたまま叱責を受ける私に容赦なく降り注ぐ指導という名の、愛撫。彼の冷ややかな視線と声に抗うことのできない身体は止めどなく愛液を滴らせて―…ミルキー専属作家、汐さんの作品です(><//)
10
2016.10.22
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私にはコンプレックスがある。けれどもあの人を前にすると胸は高鳴る一方で…
社長から紹介された一級建築士の男性。長身に蕩けるような笑顔を兼ね揃えた彼を前に心は易々と踊らされた。けれども私には決して明かすことの出来ないコンプレックスがあって―…たからやままおりさんの作品です(//△//)
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2016.9.29
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放課後の音楽室で暴かれる秘密の逢瀬
「相談したい事があるんです」そう呟く生徒の話を聞くために、放課後の音楽室へ足を運んだ音楽担当の教育実習生。告げられるのは歪んだ相談。まさか…覗かれていたなんて…―ミルキー専属作家、綾音さんの作品です!(><//)
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2016.9.18
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落ちこぼれの烙印を押された生徒を変えようと奮起した筈なのに…二人きりの教室に響く悦音
テストすら真面目に受けない学校一の問題児。そんな彼を変えようと決意した新米教師の私は彼と教室で二人きりに。ところが、ふとした事から落ちこぼれと評された生徒が実は新人の人気小説家だったと知ることになる。驚きつつも素直に褒め称えた私だったが…ミルキー専属作家、悠さんの作品です(><*)
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2016.8.23
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ご主人様が身体を犯して下さる、それだけが私の生きる悦びでございます―首輪と快楽で縛られた耽美で淫靡な愛のカタチ
早くご主人様にお会いしたい…―5時の定時を今か今かと待ち望む身体は只だらしなく蜜のような愛液を垂れ流し続ける。ホテルの洗面台に座らされ後ろ手にキツく縛られる両の手首。それがご主人様が私に下さる、合図。首元に括られたチョーカーと鎖を揺らしながらご主人様にこの身を投げ出すのです…(∀//)ミルキー専属作家、悠さんの作品です。
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2016.7.23
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新しいケーキの試作を手伝って欲しいと言われたはずが…卑猥なデコレーションを施されていく私の身体
開店5周年を記念した新作スイーツ、試作のためのアイデアが欲しいとマスターに頼まれたのに…艶めく体液と生クリームが混ざり合い、甘く熱を帯びたフルーツが快感に染まっていく。狂おしいほどに甘美で卑猥なデコレーション(∀//)ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2016.7.18