罪悪感 官能小説一覧(全55件)
-
娘の学校のイケメン保健医との背徳セックスに溺れるオンナ
今日もスーツ姿で私が向かうのは主人の所ではなく――。娘を迎えに行くため訪れた学校で見かけた若い男性保健医。そんな彼にほんの出来心で渡した電話番号。いつも彼が愛でるのは私の足…だけどたまには…。―ミルキー専属作家、泡沫さんの作品です!
00
2018.1.14
-
軽い気持ちでハマってしまった彼と私のヒミツの関係
授業が終わった何の変哲もない美術室。でも、彼が居るだけで私には甘い景色に…。一度きりの火遊びのつもりだったのにこんなにハマってしまうなんて――…結婚を控えた私と教え子との禁断の関係です。―ミルキー専属作家、泡沫さんの作品です!
00
2018.1.1
-
背反の罪に与えられる快感
神に仕える身の私。私のお慕いしている神父様も同じく神の御名の元に迷える生徒達を導くお人だと、そう思っていたのに…まさか、このような…―ミルキー専属作家、綾音さんの作品です!
20
2017.1.3
-
公言のできぬ秘めたる逢瀬、命を懸けて愛し合う二人の物語
許されない恋に溺れるも、命懸けで愛し合う男と女。一縷の希望さえない行く末を前に二人は永遠を誓う杯を交わそうとするが…激動の時代に生きた者達の狂おしくも儚く切ない愛の物語…―ミルキー専属作家、神楽さんの作品!オススメです(∀*)
00
2016.11.18
-
恋愛対象から一番遠い親友に告白されて正直な気持ちを伝えたら…決して叶わぬ恋
全く濡れていない中を無理矢理指で押し広げられ、私は痛みしか感じない。でもすぐに絶望的なセリフとともに、彼は私の膝裏を掴んで脚の間に顔を下ろして…。「やめてほしい?ほんとに?こんな途中でやめたらつらいんじゃない?」私を犯すその男は、もう何でも話せてどんな時も味方でいてくれた頼もしい親友ではなくなっていたー。ミルキー専属作家、柊ななさんの切ない作品です。(無理矢理な作品が苦手な方はご注意ください)
00
2016.6.27
-
幼馴染の修羅場に遭遇して打ち明けられる獣のような独占欲
幼馴染だからこそ、恋愛対象になるためのアプローチなんて出来なかった。そして気づけば社会人になり、私にも彼氏ができた。そんな彼の家から帰る途中、私はある女性とぶつかって―。「やっと気付いたんだ、もう誰にも渡さない」唇を奪われ、乳首を責められ、獣のような舌使いでクンニをされて…。この悦びの前では罪悪感すら容易に霞む。ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
20
2016.5.23
-
彼がすぐ近くで寝ているのに片足をシンクに乗せられ掻きだすように弄られて…
リビングで酔いつぶれた彼氏とその友達。そんな2人を横目に、あたしは後片付けを始めていたら…。「酔ってる…って事にしたら全部許してくれる?」「そんなに大きい声出していいの?」罪悪感から必死に抵抗の声をあげるも、私のカラダは裏腹で―。無理やりは無理やりなんだけど、決してレイプじゃない。彼の手練手管に堕ちてみる?ミルキー専属作家、榎本さとりさんの作品です。
10
2016.5.21
-
想いの丈が溢れた先生の色んな一面を目の当たりにして…好きを教えて
蕾はくにゅくにゅと指先で責められ、くぷっと溢れ出る蜜は吸い取るようにジュルジュルと舌で吸い取られる。あまりの快感に唇を離して欲しいと懇願するも、舌は更に奥の壁を舐めあげてきて―。私の担任は穏やかで優しい人。だから今日も、放課後の教室でふとした質問をしてみたら…。先生だって、1人の男。ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
00
2016.4.26
-
エッチが原因のぎっくり腰を治すために訪れた整体で行われる鬼畜な施術
「彼氏とのエッチで腰やられちゃいました?ばればれですよ」看護師さんを退室させ、施術室に鍵をかけた先生に私は乳首を、秘所を、固い部分を綺麗な指と舌で弄られて…。声も出せず、力の入らないカラダは彼氏への罪悪感とともに絶頂へとかけあがっていく―。鬼畜で腹黒い先生にイカされてみる?ミルキー専属作家、かなちゃんの作品です。
00
2016.4.18
-
親友の彼氏と宅飲み中の仲間達がいる隣室で感じるままにかき乱れる
月に何度か行われる仲の良いグループでの宅飲み。今日の開催宅は親友の彼氏の家で―。『あんまり声出すと他の奴らに聞こえるからな?』眠り込んでしまった親友と、仲の良い友人たちが隣室にいるのに…。なんて、そんなもの。この想いと快楽の前では些細なコトだった―。一切を失うリスクすら霞む快感にのまれてみる?ミルキー専属作家、さゆりさんの作品です。
00
2016.4.9