策士 官能小説一覧(全26件)
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彼と見知らぬ女性が仲良さそうにしてるから…操作される嫉妬心
部屋の扉を閉めた途端、わたしは馬乗りになって彼の唇を奪う。でも彼は無抵抗。じっと、ただ無表情で私を受け入れる…。「僕やきもち焼かれるの好きみたい」にっこりと微笑みながら私を抱きかかえて彼が向かう先は―。大好きだからひっかかる。いじわるでエッチな策士に踊らされてみる?ミルキー専属作家、さゆるさんの作品です。
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2016.2.4
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突然届いた手紙で呼び出しをかけてきたのは…同級生との再会
中学時代、恋のおまじないが流行った公園。指定されていた夕暮れ時に向かうと―。「やっぱり、来てくれたんだ」流れるように、ごく自然な動作で肩をだかれ、唇を重ねられて…!?ミルキー専属作家、Emijahさんの作品です。
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2016.1.29
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会って早々にえっちされそうになるから…笑顔で仕掛けられる不可避な甘い罠
2週間ぶりのお家デート。彼と会えたことに幸せをかみしめていたら…。「ケーキ食べたいって言ってたもんね?」脚の付け根が濡れていると自覚できるほどに高められたカラダを前に、彼が持ってきたものは―。憎いほどかっこよくてマイペースな2つ下の彼氏の罠に嵌ってみる?初作品がロングヒット中のミルキー専属作家、ななさんの作品です。
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2016.1.21
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簡単なゲームのはずが練乳のついたイチゴが胸の谷間を汚して…義弟の仕掛けた罠
後ろ手に手錠で両手を繋がれ、届きそうで届かないイチゴに舌を伸ばして―。宅飲みでいい感じに酔いが回ってきた時、突然義理の弟がゲームをしようと言い出した。それをこの時の私はどうして快諾した!まだ彼のセリフは続いていたのに…!!!えっちでドキドキな描写が盛りだくさん(><//)ミルキー専属作家、wataさんの作品です。
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2016.1.1
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お金を巻き上げるつもりで近づいたリーマンに知らない感覚ばかりを教えられて芽生えるもの
「自分のことしか考えてない男と、何回寝たって、数のうちに入らないよ」疲れたリーマン風だった男は別人の顔をして、私が経験したことのない痺れるほどの快感ばかりを与えてくる―。慣れてなさそうなオッサンから、お金を巻き上げるつもりで安易にホテルに入った。だって誰に抱かれても、得られるものはたかが知れてる―はずだった。すべてが「これまで」と違う、掴みどころのない紳士(?)にとらわれてみる?ミルキー専属作家、ミオさんの作品です!
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2015.12.16
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先生が欲しくて襲うつもりが組み敷かれてエッチに躾けられる
「言えるようになるまで練習しようか」先生は容赦なく敏感な肉芽を引っ掻き回す。ハジメテの私は耐えられるはずもなく、何度も何度も強制的にイカされ続ける―。ホームルーム終わり、私は予定通り先生に呼び出される。煩く早い鼓動を持て余しながら身支度を整えて先生の元へ向かう…。本当の罠に嵌ったのはだあれ?ミルキー専属作家、華寅まつりさんの作品です。
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2015.12.4