策士 官能小説一覧(全26件)
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放課後の音楽室で暴かれる秘密の逢瀬
「相談したい事があるんです」そう呟く生徒の話を聞くために、放課後の音楽室へ足を運んだ音楽担当の教育実習生。告げられるのは歪んだ相談。まさか…覗かれていたなんて…―ミルキー専属作家、綾音さんの作品です!(><//)
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2016.9.18
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偶然隣り合わせた美容師と意気投合して…憂鬱な出張が巡りあわせたときめき
急に押し付けられた理不尽な出張。心のなかで悪態をつきながら新幹線の中で資料をめくっていたら。目があってしまった。生首と―!?「あなただからだよ、決まってるじゃないか」「どうして恥ずかしいの?いいことじゃないか。うれしいよ・・・」絶妙な強引さとSな愛撫、そして甘いあまい言葉を操る彼に全てを任せてとろけてみる?(∀w)ミルキー専属作家、繭さんの作品です。
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2016.7.4
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後輩の相談に乗ったら備え付けの手錠に繋がれて支配されるカラダとほどける心
歳の離れた弟も同然だった後輩に、私は壁に取り付けられている黒皮の太い手錠で拘束されている。ろくに抵抗できないままに服を脱がされ、骨抜きにされるようなキスをされて―。「俺のものにしたいの」「だめ。こっち向いてて。顔もっと見たい。」強引だし俺様だしSっ気ありあり。だけど、なぜか子犬のような庇護欲を醸し出す彼に愛されてみる?ミルキー専属作家、美々さんの作品です。
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2016.7.3
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ドSな上司にガラス張りの研修室で快楽に囚われる背徳の研修時間
「お客様には正しい言葉使いをしような??さて、何て言い直しますかぁ?」太ももをなぞられるだけでも声を抑えられない私に、整った顔を歪めながら容赦ない言葉と愛撫を繰り返すこの男は―。新婚の私が働くコールセンターはとても働きやすい。ただ、1人だけ。この職場には不似合いな若い課長だけは好きになれなくて…。言葉責めやスリル、強引な俺様好きはきっと気にいるはずっ(//▽//)ミルキー専属作家、紫音さんの初作品です!
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2016.6.30
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彼氏とご無沙汰だった身体は簡単に理性を裏切り店長から与えられるSな快楽に溺れて…
私に彼氏がいることは店長も知っている。それをネタに冗談を言い合っていたくらいなのだから―。「本当にご無沙汰だったんだ・・・こんなに感じて・・・」「何が欲しいの?ちゃんと言いなさい」アルバイト先である閉店後の本屋で、物腰柔らかなのに絶対的な主導権で翻弄してくる店長に罪悪感をも上回る快感で染めあげられてみる?(´`//)ミルキー専属作家、かにかまさんの作品です。
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2016.6.23
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カラオケで世渡り上手な男友達と憧れの理系男子に迫られて…謀られた3P
「見たくない?…こいつの理性が飛ぶところ」突然私の唇を奪い、私が憧れている人にキスシーンを見せつけた男が変なことを言い出し服を脱がしてくる。なもんだから―。「…どんなにいやらしくても引いたりしないよ。僕が気持ちよくするんだから」情欲と嫉妬心に火がついた男達はもう、止まらない…。全てがショートしてしまうほどに熱く、甘く、激しく2人のイイ男に求められて快感の涙を流しちゃってくださいな(//△//)ミルキー専属作家、悠さんの作品です。
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2016.6.21
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昼休みの新人研修室で性悪男に挑発されるから…SとSの攻防戦
新人たちを研修室から追い出し、私は鍵を締める。「…私がいつ、マグロになったっていうのよ」「あん?あの程度で自分はマグロじゃありませんってか。片腹痛いよ?」目を細めながら楽しそうに口元を歪めるこの男から、今日こそは謝罪の言葉を引きずり出してやる―。男性の責め方、特にディープキスにおいてお手本となる箇所がたくさんあるかも!!なんたって女性はちょいSであるべきだと公言するsorbet管理人、まりあさんの作品です!(これぞ嘘から出た真!寄稿してくれました(∀w)キャ
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2016.6.10
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帰り際に社長室へ呼び出されて…はめられた新入社員の個別研修
「とんでもないミスをしてくれたね」ソファには険しい顔をした社長と先日発注を賜った取引相手の姿。心当たりのない私は口を開くも部長によって両腕を縛られ、肘掛け椅子に恥ずかしい格好で座らされて―。「あは、簡単に飲み込んじゃった。はい、2本目いくよ」彼らはクリップに筆にPHS、果てはデッサン用の鉛筆で容赦なく私のカラダを…。全体的にアブノーマルな作品となります。あらすじとタグを一度確認して、大丈夫そうな人だけ先に進みましょう(><//)ミルキー専属作家、綾音さんの作品です。
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2016.5.29
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ジャズバーの青年が酔いつぶれて駄々をこねるから家に連れ帰れば…見透かされる心
サックスを手にしてステージに上がる彼は別人だ。いつもは犬みたいに無邪気にじゃれてくるくせに。今日だって客を魅了する演奏を披露していた。なのにその後―。「もういいじゃん、オレのになっちゃえば?」低くて甘い声、私を溶かすような舌、一切の逃げ場を封じる腕。そして私自身気づいていなかった事実を、彼が容赦なくカラダと一緒に暴いてきて―。彼の言動に胸きゅんが止まらないっ(><//)ミルキー専属作家、花流百恋さんの初作品です!
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2016.5.28
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隣人に毎日聞こえてくるAVの音漏れを注意しに行ったら要求されるコスプレ撮影会
「はやく!ポーズの指定は絶対ですよ」汗とイカ臭い部屋で、私は伸びっぱなしの髪が汗で貼り付き絵に描いたようなキモオタ男の言いなり。パシャパシャと写真を撮られながら、全ては快適な生活のためだとハードになっていく注文にも応えて…。「代わりに何かしてくださるなら僕もあなたのお願いを聞きますよ」売り言葉に買い言葉。私は男の仕掛けた罠に嵌っていく―。苦手な人は苦手かも!あらすじとタグを確認して、大丈夫そうな人だけお進み下さい(∀)ミルキー専属作家、ななさんの作品です。
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2016.5.11