禁断の関係 官能小説一覧(全70件)
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常連客の会社員にパート帰りに待ち伏せされて…開放される未知の自分
夜のスーパーのパート中。よく私の担当レジに並んで、必ず2人分を買って帰るサラリーマン。奥さん思いの優しい旦那像を見たようで、気になっていたら―。「良かったら、送って行きますよ。」誰かにバレたら…といったスリルとは異なる。新しい扉の前に立つかのようなスリル、味わってみる?ミルキー専属作家、Emijahさんの作品です。(※フェラ描写がメインの作品となりますので、苦手な人はご注意ください)
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2016.1.8
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コンビニの常連客である彼と激しく若さをぶつけられるような禁断のセックス
旦那とセックスレス気味な私は、ちょっと刺激が欲しくコンビニのパートを始めた。するとできてしまった、気になる人。彼は毎日同じものを買っていくのだけれど、今日に限って―。「仕事って何時までですか?」後悔と期待。でも最後に私を埋め尽くすのは…。ミルキー専属作家、Emijahさんの作品です。
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2015.11.6
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「『姉さん』になるなんて。絶対嫌だ」婚約者の弟に強引に迫られて断りきれずに…
未来の旦那様が今日から海外研修ということで、彼の弟と一緒に空港で見送る。そして家まで送ってくれた彼の弟を深く考えることなく家に招いたのが、いけなかった―。「こんなこと、兄貴に知られたくないでしょ?」体中を味わいつくすかのような愛撫で。経験したことのない激しさで。私の理性はどろどろに溶けていく…。人気ランキング、長期滞在作品を持つ華寅まつりさんの作品です。
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2015.10.22
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欲求不満が結びつけた隣の旦那と週に一度のイケナイ逢瀬
平日の朝は同じルーティンの繰り返し。だけど火曜の朝だけは、違う。夫の出勤時間までに家事を終わらせて、隣の家から元気な女性の声を聞き流す。そうしてチャイムが鳴ったら、ドアを開けて―。ちょっと最後にゾクッとしちゃうキケンな関係を覗き見しちゃう?ミルキー専属作家、Emijahさんの初作品です。
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2015.10.20
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「お嬢様の願いなら、何でも叶えます」2人だけの合言葉で豹変する送迎係の献身
「今日は寄り道がしたい」送迎車の中で口にする2人だけの合言葉。一度は断られるものの、折れることなくおねだりすれば是の言葉。その瞬間、私のカラダは疼いて車内の空気は一変する―。「ワガママ言うなら、仕置きが必要だな」「口ごたえするな」お嬢様が願うなら、それ以上で叶えてあげましょう。物腰柔らかな敬語と冷徹で乱暴なギャップにドキドキしちゃってください!ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2015.9.6
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一度だけ…送別会の夜に誘われた抗えない禁断のワンナイト
寿退社する私の送別会が盛大に行われた。でも本当に、別れを惜しみたかった人とは話すことができずに終わり寂しさを感じていたら―。「送るよ」タクシー乗り場で彼に声をかけられ、戸惑う私を尻目に連れて来られたのは会社。「ずっと・・・欲しかった」彼の言葉が、体温が、私の脳を甘くとろけさせていく…。イケない蜜の味を味わっちゃってください(∀)ミルキー専属作家、葉月さんの初作品です!
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2015.8.16
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いくら月日が経とうと忘れられないイケない想い
人事異動によって先輩の後任として着任する人の名前を聞いて私は驚いた。なぜならその人は10年前、既婚者でありながら私とカラダの関係を持っていた人だったから。しかし今では私も既婚者。「仕事だから大丈夫。何も起こらないよね…」この考えは、正しかったのか甘かったのか―。ミルキー専属作家、Etsuさんの作品です。
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2015.7.2
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「彼氏、どんな顔するかな」誰をも虜にする後輩が抱える嫉妬心の暴走
校内で、知らない人はいない伝説の新入生。そんな彼には私にだけ見せる『裏の顔』がある。「彼氏がやってきたら見せつけてあげればいいよね。」「僕に服を破られたくなかったらとっとと脱いだらどう?」容赦ない言葉で、態度で追い詰めてくる―。かと思えば「全部僕のせいにしてればいい」なんて、優しい声音で囁いてきて…。全く先の読めない彼の言動に振り回されちゃってください(//△//)華寅まつりさんの初作品です!
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2015.6.3
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他の女なんて目に入らなかったのに…衝動が裏付けるイケナイ想い
部署合同の飲み会で、同期社員の部下として入ってきた後輩の彼女が泥酔一歩手前の状態になっていた。だから「何かあった?」と問いかけた―。これがイケナイ関係だということも、これが過ちだということも分かっているのに走りだした想いはもう、止まらない。ミルキー専属作家、Etsuさんの初作品です。
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2015.5.28
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部活で強打した胸にクーリングジェルを塗ってもらっていたら…
バレーボールの強化練習中に強打した胸。足も痛めてしまい、憧れの先生に保健室まで連れて行ってもらう。そこで色々と献身的に尽くしてくれる姿に愛しさを感じはじめるから。ちょっと、煽ってみた。すると、先生の目は徐々に狼のようなするどい男の目になっていく―。思わず2人の息遣いが聞こえてきそうな、ドキドキが詰まってます!(*ノエノ)ミルキー専属作家、メレンゲさんの作品です。
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2015.5.23