禁断の愛 官能小説一覧(全19件)
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お嬢様のオナニー現場に鉢合わせた執事は、やさしくそのサポートを始め……
お屋敷の片隅。思い人のことを考えながらお嬢様がオナニーを始めました。しかし彼女は没頭できず、途中で手を止め泣き出してしまいます。見かねた執事が現れて「続きは私にお任せ下さい」と言って、スカートの中に手をすべりこませてきました。そして、徐々に明かされていくふたりの気持ち…。ミルキー専属作家、桜井さんの作品です。―ミルキー専属作家、桜井さんの作品です!
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2018.3.25
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公言のできぬ秘めたる逢瀬、命を懸けて愛し合う二人の物語
許されない恋に溺れるも、命懸けで愛し合う男と女。一縷の希望さえない行く末を前に二人は永遠を誓う杯を交わそうとするが…激動の時代に生きた者達の狂おしくも儚く切ない愛の物語…―ミルキー専属作家、神楽さんの作品!オススメです(∀*)
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2016.11.18
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真っ暗な部屋に雷鳴が響いて思わず義父にしがみついたら…嵐の夜
夫が不在の夜。立て続けに大きな音が鳴り響き、暗転する家。そこへわたしを心配してきてくれたのは―。「気持ちいい…?大きな声、出していいんだよ。雨の音が消してくれるから…。」穏やかで知的な義父の甘くとろけるような愛撫に罪悪感を感じる暇もない。むしろこの背徳感に…。ミルキー専属作家、かなこさんの作品です。
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2016.2.18
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強く濃く叶わぬ想いをぶつけるようにキスマークを付けあって…禁断の愛
私は決して口紅の痕一つ、彼のスーツやシャツに皺を付けることすらも許されない。それでも2人きりになれば熱くて甘いひと時を過ごせる。今夜も、この暗黙のルールは破られないと思っていたのに―。彼のある一言で今まで我慢していた独占欲は開放される。そしてそれは連鎖するように…。華寅まつりさんの作品です。
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2016.1.20
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義兄と彼女のエッチを覗いていたことがバレて―束の間の甘い時間
甘い女性の声が、お義兄ちゃんの部屋から聞こえる。部屋のドアが少し開いている。―その隙間を、私は覗かずにはいられなかった。「みてただろ、さっき」「覗くなんて悪い子だな?」羞恥に染まる私を彼は意地の悪い笑みを浮かべながら犯していく…。気だるそうな色気の中にある激しさに囚われちゃってください!ミルキー専属作家、るなさんの作品です。
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2015.12.14
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遊郭という籠の中で過ごす最初で最後の幸せな一夜
家が貧乏ならば、人買いに娘を売る江戸時代。修行もそこそこに、すぐに水揚げされて今では夜毎違う男に抱かれる毎日。だから今日も変わらぬ夜が、訪れると思っていた―。「お前は本当に可愛いなぁ……俺には勿体無いくらいだ」懐かしさと嬉しさと、切なさが胸をいっぱいにするこの時代にしかない官能をお楽しみください!ミルキー専属作家、藤ノ藍。さんの作品です。
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2015.11.9
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嫉妬と独占欲に駆られた兄に強引にキスをされて…禁忌を破る日
「…お前は誰にも渡さない」自室のベッドの上。タオルで両手を縛られ、制服のリボンはむしられブラウスは引きちぎられた。そうやって、私をシーツに縫い付けているのは2個上の兄さんで―。秘め続けた想いほど爆発したら誰にも止められない。ミルキー専属作家、藤ノ藍。さんの作品です。
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2015.10.9
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ずっと好きだった義理のお兄ちゃん。あるきっかけから二人は…
親の再婚相手の連れ子。血のつながっていないお兄ちゃんはかっこよくて、ずっと大好きだった。ある日帰るとお兄ちゃんの部屋から女の人の…喘ぎ声…?いけないとは思いながら覗いて、自分を慰めてしまう。でもそれがお兄ちゃんにばれていて…?禁断の関係、あふれだす想い。エッチで胸きゅんな作品です♪
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2015.3.18
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さようなら、私の愛しいキラキラ君 ― 切ない不倫の恋の行方は…
「これっきりだよ、先生」。10も年齢が離れている年下の歯科医師と人妻との淡い恋。二人は惹かれ合い、ある日とうとう一線を超えてしまう。「もう終わりにしなければ」…そう思ってたのに、不倫という罪悪感、どこかあどけない彼のまっすぐな気持ち、別れの予感、全てが私を燃やして…専属作家さんによる、切なくて甘い不倫官能小説です。
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2015.3.9